マツダは、10月12日から14日に東京ビッグサイトで開催される「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」に、市販予定の「ロードスター 手動運転装置付車」など、4台の福祉車両を出品する。ロードスター 手動運転装置付車は、コントロールグリップ、ステアリングノブと乗降用補助シートなどを装備。障がい者にも走る喜びを提供する。マツダはこのほか、同様の手動運転装置を備えた『アクセラ』、「デミオ助手席回転シート装着車」「フレアワゴン車いす移動車」を出展する。
国土交通省が自動車整備事業者のための「働きやすい・働きがいのある職場づくりガイドライン」を改訂…人手不足解消とサービス向上に期待 2025.6.25 Wed 14:29 自動車アフターマーケット業界で深刻な課題となっている整備士…
「Zoom-Zoom スタジアム」来場者2800万人達成、マツダが福祉車両を障害者支援施設に寄贈 2025.5.23 Fri 7:00 マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数…