『MINIカントリーマン』(日本名 クロスオーバー)次期型がニュルで高速テストを行った。コンパクトSUVとは思えぬ、サーキットでの爆走は見ものだ。次期型は「UKL」プラットフォームを採用し、ボディは一回り大きくなっているが、走りには全く影響を感じさせない。パワーユニットは1.5リットル直列3気筒ターボ及び、2リットル直列4気筒ターボを搭載する他、プラグインハイブリッドも期待出来そうだ。世界公開は2016年9月のパリモーターショーと伝えられている。
【スナップオン・ツールズ】最新型高性能スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2/MTG-DUAL-TAB2-PRO」も対象機種!“スキャンツール補助金”申請受付中 2025.7.1 Tue 10:39
スキャンツールだけでなく「自動車補修部品」を含めたトータル提供で幅広い事業者をサポート…日立Astemoアフターマーケットジャパンの“強み”を片岡取締役に聞く【IAAE2025】 2025.3.12 Wed 13:30
国土交通省が自動車整備事業者のための「働きやすい・働きがいのある職場づくりガイドライン」を改訂…人手不足解消とサービス向上に期待 2025.6.25 Wed 14:29 自動車アフターマーケット業界で深刻な課題となっている整備士…