パキスタンで撮影されたこの動画、大きな事故にあったと見られるトヨタの「カローラ」が、悲惨な姿で道路を走る動画だが、ウェブサイトやテレビなどメディアで話題となっており、現在、動画再生回数が30万回を超えている。懸命に走るカローラはボディ側面が「半折れ」状態でクルマの原形をとどめていない。さらに後輪はパンクしていると見られ、日本だったら即刻、通報されるレベルだ。しかし、これにより日本車の耐久性の高さが証明されたとも言える!?
コンプラ遵守の強化必須、これからの「車両流通」ビジネスの重要ポイント…仕入れ・商品化・販売の体制づくり【ARCネットワークサービス】 2024.4.17 Wed 18:55 ARCネットワークサービスで初開催となる『フロントコンプライア…