6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。このイベントにおいて、BMWグループの巨大なオブジェが登場した。このオブジェは、瀟洒な貴族の館、グッドウッドハウスの前に出現したもの。例年、グッドウッドハウス前には、芸術家のジェリー・ジューダ氏が、自動車をテーマにしたオブジェを製作して展示する。今年のグッドウッドでは、BMWグループが、このオブジェに選ばれた。これは、同社が2016年に創業100周年を迎え、メモリアルイヤーにあたるため。今年のオブジェには、BMWの伝説的レーシングカー3台をフィーチャー。『328ミッレミリア ロードスター』、ゴードン・マレーが設計したF1マシン『ブラバムBMW BT52』、ルマン24時間耐久レースを制した『V12 LMR』。天空高く昇り詰める3台のレーシングカーを表現。今年のグッドウッドのテーマ、「フルスロットル」に合わせた巧みなオブジェが、デザインされている。
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