株式会社イードと株式会社ジゴワッツは、スマートフォンを自動車の鍵に変える後付型スマートロック「バーチャルキー」を共同で開発し、この技術がGNホールディングス株式会社と草津ホテル1913が展開するカーシェアサービスに採用されたと発表した。
三井不動産リアルティは2月20日より、カーシェアリング事業を「三井のカーシェアーズ」としてリブランドする。全国のカーシェアステーションのサインなどを順次リニューアルし、会員数100万人、車両台数1万台の達成をめざす。
サブスクリプションサービスのKINTOは、トヨタ自動車が1月17日に発売した『ヤリス』および『ヤリスクロス』の一部改良モデルの取扱いを開始した。これに伴い、「KINTO Unlimited」として、ハイブリッド車に安全装備を豊富に搭載したグレード「U」をそれぞれ設定した。
福島日産は、ショールームを車の販売だけの目的にせず、体験する場へのシフトを目指している。その一環として、Luupと協力し、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供する実証実験を行うことになった。
SUBARU(スバル)は1月12日、トヨタ自動車の関連会社KINTOと業務提携し、新車のサブスクリプションサービスを開始すると発表した。開始時期は2024年初夏からで、KINTOのプラットフォームを活用し、「KINTO ONE(SUBARU)」という名称で行う。
富士山に一番近い鉄道「富士急行線」を運営する富士山麓電気鉄道は、ドコモ・バイクシェアと連携し、レンタサイクルサービス「Q-BIKE」を2024年3月1日より開始すると発表した。
キャンピングカーのシェアリングサービス事業を展開するカーステイは、カーステイが運営するキャンピングカーに特化したカーシェアとレンタカーのITプラットフォームに、高級キャンピングカーを追加登録した。
Will Smart(ウィル スマート)はモビリティに特化したDX推進基盤「Will-MoBiプラットフォーム」の新機能として、EV車両にも対応した車両データ収集・管理基盤「IoTゲートウェイパッケージ」を2024年1月以降、順次、提供開始することを決定したと発表した。
DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアサービス「エニカ」は、2023年の利用動向を「エニカ カーシェア・オブ・ザ・イヤー2023」として発表した。
12月1日に、北海道で20年ぶりとなる低緯度オーロラが観測された。キャンピングカーのレンタル事業「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター」(C.R.C.)を運営するキャンピングカー株式会社は5日から、レンタル料金が割引となる「オーロラ観測キャンペーン」を開始した。
自動車産業DX事業を運営するナイルは11月20日より、新車を月額2万6180円から持てる自動車サブスクリプションサービス「カルモスリー」の提供を開始した。3年契約の短期利用向けサービスで、最新の車に乗り続けることが可能だ。
自動車・モビリティファイナンスのDXに取り組むDRD4は、走行距離に応じた支払いでマイカーを利用できるサービス「エンキロ」の提供を、沖縄県・離島・一部地域を除く全県に拡大する。
ボッシュは10月26日に開幕したジャパンモビリティショー2023に出展。“Let's shape the new era of mobility, together.”をテーマとし、持続可能なモビリティ社会を築くための多岐にわたるソリューションを展示している。
自動車業界では、新たなビジネスモデルとして注目を集めているサブスクリプションサービス。その中でも"KINTO"は、個人や企業向けに新型クラウンスポーツを提供することを発表した。
走行距離に応じた支払いでマイカーを利用できる新サービス『エンキロ』が、9月1日よりサービスを開始した。日々の走行距離が少ない人にとってはマイカーへの負担を抑えることができる。
REXEVは、電気自動車(EV)の普及促進やEV利用者の集客を図ることを目的とした「小田原市EV宿場町コンソーシアム」に参画し、EV・スマート充電器の導入やEVカーシェアサービスの提供に関して、神奈川県小田原市や参画企業と協力していく。
ボルボ・カー・ジャパンは、新型電動SUV『EX30』のサブスクリプションでの申し込みを300台限定で、第1弾(100台)を10月2日より、第2弾(200台)を10月16日より開始する。
キャブコンやバスコンといった大型の車両が並ぶ「アソモビ2023 in Makuhari」の会場内で、バスより遥かに大きいトレーラーハウス「FAKE TRAILER」(フェイクトレーラー)が初公開され、会場中の人目を惹いた。
電気自動車(EV)開発のGLMは8月17日、カーシェアリング向け軽自動車規格EV『MiMos(ミモス)』の取り扱いを開始した。
Uber Japan(ウーバージャパン)、日の丸交通、テスラモータースジャパンの3社は、ウーバーが展開するオンラインハイヤー配車サービス「ウーバープレミアム」にテスラの「モデルY」を導入すると発表した。
Community Mobilityは、30日間エリア内定額乗り放題の交通サービス「mobi(モビ)」を東大阪市の東部エリアで8月14日より開始する。
キャンピングカー株式会社は、大阪キャンピングカーレンタルセンター(大阪C.R.C.)で家庭用エアコンを車載した「ロビンソンL66」のレンタルを開始した。
タクシー事業などを行うエムケイホールディングスは7月7日から、タクシー業界初となる『XR撮影』を活用したショートムービーをMKタクシー公式YouTubeで公開している。「イマジネーションが未来を創造する」がコンセプト。
イードが運営するカーライゼーションは7月14日、日本国内で利用できるカーリースサービスをまとめたカオスマップを公開した。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」は6月29日、PROTEAN HIROと提携し、「名古屋守山キャンピングカーレンタルセンター(名古屋守山C.R.C.)を開設した。
電動キックボードや電動アシスト自転車などの電動マイクロモビリティシェアリングサービスを展開するLuup(ループ)は、分譲マンションの居住者専用モデル「ループ・フォー・レジデンシャル」の提供を開始した。
トヨタ自動車は6月22日、「クルマの価値」を高める取り組みの一環として、ユーザーがすでに乗っているクルマを進化させるアップグレードサービスを開始した。
キャンピングカー株式会社(CCKK)は6月20日、セキュリティソフト「キングソフトセキュリティPro」や総合オフィスソフト「WPS Office」を開発するキングソフトとの業務提携を発表した。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)は、映画・ドラマの屋外ロケやイベントに最適な「レンタルキャンピングカー控室」の専用窓口を7月1日より開設する。
キャンピングカー株式会社は、同社が運営する国内最大級のイベント情報サイト「みんトク」にて、トレンドを生み出す企業を紹介する「みんトレ(みんなのトレンド取材)」を開始した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!