リョービは、鈑金塗装やコーティング業の現場での研磨作業に欠かせないアイテム電動ポリッシャーPEG-130を発売した。
「車内の雰囲気を変えたい」「涼しげな色調にしたい」など、愛車の内装にこだわりたいカーオーナーもいるだろう。高級ソファーのような感触を実現し、車内をハイグレードに演出することもできる『フロッキーコーティング』について紹介したい。
東京電力エナジーパートナーは、電動車両(電気自動車、プラグインハイブリッド車)ユーザーを対象とした新たなポイントサービス「eチャージポイント」を2017年2月から開始すると発表した。
ダンロップの最新スタッドレスタイヤが、8月から順次発売を開始した『ウインターマックス02』だ。ナノレベルのゴム成分を採用した画期的な技術が注目を集めた前作の『ウインターマックス01』は、優れた氷上&雪上性能を発揮する秀作だった。
昨年9月にヘッドライト車検基準が変更となり、測定内容が従来のハイビーム(走行用前照灯)からロービーム(すれ違い用前照灯)での検査へと変わった。
三菱電機から、『ダイヤトーン サウンドナビ』のニューモデルが発売された。オーディオ機器としてもナビとしても“ハイエンド”であるとうたわれている当シリーズ。その高いオーディオ性能は、純正スピーカーとのマッチングにおいても発揮されるとのことなのだが…。
自動運転の話題がますます増えているが、その実用化が迫っていることをひしひしと実感させてくれる興味深いソフトウエアがある。愛知県が実施している自動走行の実証実験で効果や使い心地が検証されている「cocoro Drive」がそれだ。
東芝は10月25日、次世代車載機器向けソフトウエアプラットフォーム「Next CGW」の販売を開始した。
中日本高速道路と東日本高速道路は、10月28日から2017年4月28日まで、長野県内の高速道路が定額で乗り放題となるETC車限定のドラ割「信州めぐりフリーパス」を発売する。
富士通テンは、「イクリプス」カーナビゲーションシステム「AVN Liteシリーズ」の新商品2機種を11月上旬より発売する。
ブラックデスシリーズやブラックエアシリーズなど、スタイリッシュなルックスとエネルギッシュなサウンドを両立させた人気のスピーカー群を多数リリースしているイギリスの著名ブランド “ヴァイブオーディオ” 。
カーメイトは、スペアキー不要のプッシュスタート車用エンジンスターター「TE-X」シリーズ トヨタ車用を10月17日より発売した。
自動車用品の卸売りなどを手がける株式会社ラストホープ(長野県小諸市・丸藤明伸代表)は、硬化速度が最短で10~30秒という高速硬化を実現した補修用UV硬化型パテ「Glanz(グランツ)」を発売した。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズの新製品、ダイハツ『タント』用およびホンダ『N-BOX』用を開発し、順次発売する。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」および「カーナビタイム」にて、10月13日より無料の「トラブルコール」サービスを提供開始した。
富士重工業(スバル)は13日、新型『インプレッサ』を発表し、25日から順次発売する。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした新技術を投入、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の向上をめざした。
ナビタイムジャパンは、iOS向けトラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の提供を開始した。
日本グッドイヤーはオールシーズンタイヤ、『ベクター4シーズンズハイブリッド』の取り扱いサイズを大幅に拡大した。
キャタピラージャパンは、多彩なCatワークツールアタッチメントの装着により建築、道路、農業、畜産、林業、造園、除雪など幅広い現場、用途で活躍するスキッドステアローダ「Cat 226D」を10月3日に発売した。
Sデザイン『液体フィルムスプレー』は、シュッと拭くだけで、クルマの保護やカラーリングが可能なDIYケミカル。ホイールやランプレンズなどに手軽にフィルム施工ができる。様々なカラーをラインアップする同製品に、キャンディカラーが登場した。
サスペンションキットといえば車高調、そんなイメージが依然として強くあり、ユーザーのニーズも車高調人気が高かった。
パイオニアは、今年6月に発売したカロッツェリア「サイバーナビ」のラインアップに、ベーシックモデル2機種「AVIC-CW700(200mm)」「AVIC-CZ700(180mm)」を追加した。
SOFT99から補修用筆塗りペイント『タッチアップペン』を超極細スプレーペイントに変身させて、バンパーなどの傷を補修を手軽に綺麗に出来る『エアータッチ』がリニューアルされた。
呉工業は、米国ストーナー社の総輸入販売元として、プレミアムカーケアシリーズ「ストーナー」6商品の販売を開始した。
出光興産は、エコカーに適したエンジンオイル「出光ゼプロエコメダリスト SN 0W-16」を10月1日から出光サービスステーション(SS)で発売する。
イエローハットは、イノベイティブ販売製の9インチ大画面オーディオ一体型ナビazur「ANX-F916」を全国のイエローハット店舗で9月9日より先行販売する。
ケンウッドは、彩速ナビと連携でき、ナビ画面を使用した各種表示機能と、快適な操作を実現するナビ連携型ドライブレコーダー「DRV-N520」を11月上旬より発売する。
ZMPは、自動運転用ソフトウェア「Autoware」を搭載した超小型EVベース開発車両「RoboCar MV2 Autoware 基本パッケージ」の販売を8月30日より開始した。
革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』への注目度が、依然、衰えない。販売が開始され早4か月。当初の予想を上回るペースで、装着ユーザーが増加中だ。ここまでの人気を誇るその理由を探るべく、2つの有名プロショップを取材した。
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