幅広い自動車補修用ケミカルを製造販売する株式会社イチネンケミカルズは、プロ向けの自動車窓ガラス用撥水剤「超撥SAMURAI」を5月7日予定で新発売する。
カーメイトは、淡色・濃色それぞれのボディカラーを考慮したウェットシートクリーナー2種類と、作業時間を半減させるガラス用水アカクリーナーを4月8日に発売した。新製品は同社のロングセラー商品「本当によく落ちる」シリーズのニューアイテム。
呉工業株式会社からガラス用油膜取り&撥水コート剤「ルックス ウィンドウ デュアル」が新発売。価格はオープン。
愛車のボディにスジ状や円形の汚れが付着しているのを見たことは無いだろうか。これが水アカでシャンプーだけでは落としきれないことも多い。そこで通常の洗車とは別に水アカ処理を実施しよう。
ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブと日本でBMWグループの金融サービスを提供するビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスはMINIブランドの提携カード「MINIダイナースカード」を4月1日から発行すると発表した。
3月5日~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」は過去最大規模の開催となり、国内外から418社・団体が出展。海外出展社が昨年の75社から215社と大幅に増加した中で、カーディテイリング関連商材を訴求していた中国・韓国・台湾メーカーをピックアップして紹介する。
寒暖差のある時間や時期に運転しているとガラスの内側が曇ってしまうシーンがある。デフロスターやエアコンを起動してもすぐにはクリアにならなずに危険だ。そこで事前の対策を施しておこう。
シュアラスターは、ウィンドウ撥水剤の新シリーズ「ゼロウィンドウ アタック」と「ゼロウィンドウ イージー」を4月1日より発売する。
3月5~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」は、過去最大規模となる415社・団体の出展を見込んでいる。海外から214社が出展予定で、このうちカーディテイリング関連商材をアピール予定の韓国・中国メーカー7社をピックアップして紹介する。
千葉県の幕張メッセで1月12日から14日まで開催された「東京オートサロン2024」。カーケア商品を広く手がけるプロスタッフのブースでは、同社の担当が「こだわり系アイテムです!」と自信を持っておすすめする商品ラインナップが展開されていた。
イギリスのカーケア用品「オートグリム」ブランドから新登場した、霜取り(氷)用融雪剤『ディ・アイサー』が2024年1月5日から発売される。
冬場の「洗車」は億劫になりがちだが、1年の汚れをキレイに落として新年を迎えたいもの。年末カーケア・アイテムのひとつとして編集部が気になった自動車用つや出し撥水剤『ウルトラハードWコーティング』を使ってみて、その効果をレビューする。
走行中に前のクルマが巻き上げた小石などがフロントガラスに当たる瞬間の「ビシッ」という嫌な音を聞いたことがあるだろう。幸い無キズなら問題ないがキズが付いてしまったらキズが広がったり汚れが堆積しない前にフロントガラスの補修を実施しよう。
AGCは、2024年1月9日から1月12日までラスベガスで開催される世界最大の技術展示会「CES 2024」に出展。次世代モビリティに対応した最先端ガラスソリューションを展示する。
「ガラスは一等地」は、ジャパンモビリティショー2023におけるAGCのプレスカンファレンスでのオートモーティブカンパニー モビリティ事業開発室長・モビリティ事業本部長 大西夏行氏の言葉だ。
11月28日は“イイツヤ”という語呂合わせから「洗車の日」という記念日に制定されている。これに関連し、今回はウインドウォッシャーとクルマの虫(蟻酸)対策について取り上げてみたい。
仙台で開催された『オートアフターマーケット東北2023』でアピールされたディテイリング関連出展の中で、東北エリアならではのものや初披露製品など、目を引いた注目商材をピックアップする。
雨天時の走行で快適性をアップさせるひとつの方法がガラスの撥水処理だ。走行風でスルスルと雨粒が流れ落ち、クリアな視界を保てるガラス撥水剤を使ったフロントウインドウの処理を実践しよう。
走行中の前方視界がクリアじゃ無い、その原因のひとつがフロントウインドウ内側の汚れがある。比較的意識が行き渡りにくいウインドウ内側だが、実は結構汚れているので要メンテナンスなのだ。
暑く長かった夏が終わるとボディのメンテナンスの時期だ。その筆頭として注意したいのがウォータースポット。ガラスやボディなどに白い斑点のように付着する汚れだ。対策について紹介しよう。
反射による強い映り込みや夜間のハレーションを抑えて、鮮やかな高コントラストのドラレコ映像が記録可能に
ヴァレオ(Valeo)は8月30日、ワイピング、ソフトウェア、ライティングのイノベーションを組み合わせた「EcoSwipe」と、最新アプリを搭載したデモカーを9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
フロントの視界確保に必須なのがウォッシャー液だ。フロントガラスが汚れた際に噴射してワイパーでガラス面をクリアにするためには必要不可欠だ。そんな重要なウォッシャー液の点検を実施しよう。
レジャーシーズンまっただ中、夏場のドライブで地方の高速道路やバイパスなどを走っていて気になるのが虫の付着。特に夜間走行中の視界を妨げてしまうウインドウのクリーニング対策に注目した。
梅雨時期のモヤモヤを引き起こす、雨粒による視界不良。フロントウインドウが遮られると安全性も大きく損なわれてしまう。そこでガラス撥水が簡単にできると聞いて選んだ、超強力な撥水力を誇るプロスタッフ モンスターシリーズの「レインモンスター」だ。
雨天時の視界不良は安全性を大きく左右するので要注意だ。そこで雨が降り出した際のフロントウインドウの視界不良の原因になる油膜を除去するメンテナンスを今すぐ実行してみよう。
カーフィルムには遮熱効果や紫外線をカットする効果があり、夏場には心強いアイテムだ。但し、規定値を下回れば“違法改造車”となってしまう。フィルム施工やフィルム装着車の車検は、基準を満たす可視光線透過率測定器のあるところで行うことをお勧めする。
梅雨時に走行していて気づくことも多いワイパーのトラブル。ビビリ音や拭き残しが出ているようならばワイパー交換を実践しよう。交換はそれほど難しくないのでDIYに挑戦しても良いだろう。
日差しが強くなると遮熱や紫外線防止目的として、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。株式会社コボテクトの「コボテクトフィルム」は、紫外線カット率100%で高い遮熱性能が特徴。日焼けや暑さ対策に最適なカーフィルムとして訴求されている。
◆リサイクルされたガラスが新品と同等の品質と実証 ◆ガラス顆粒を溶解して自動車用板ガラスの製造プロセスに投入 ◆リサイクルガラスは9月からQ4 e-tronの生産に使用
日差しが強くなると、遮熱や紫外線防止目的として、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。編集部が注目するカーフィルムメーカー4社をピックアップし、各社が展開する主要ブランド製品の特徴などを紹介する。
日差しが強くなると遮熱や紫外線防止目的で、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。カーフィルムは複数メーカーから発売されているが、リンテック株式会社は、多彩な機能性と高級感あふれるデザイン性を兼ね備える「WINCOS AUTOMOTIVE FILMS」を展開している。
カーメイトは、シートタイプながら本格的な性能を実現した「ストロング油膜取りシート(C176)」「ストロング撥水シート(C177)」を発売した。
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