自動車部品メーカーの豊田合成は10月29日、鹿革を活用するハンドメイドブランド「kagaribi」とコラボレーションし、エシカルな巾着を開発した、と発表した。
オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」シリーズにTesla専用の19アイテムを追加した。これらの商品は、オートバックス公式サイトおよびオートバックスドットコムで販売される。
夏のドライブでは運転中にサングラスをかけることが多い。しかし、秋のドライブのほうが、夏のドライブに比べて西日を眩しく感じる時間が長く続き、眩しさで視界が遮られることが増える。ホンダアクセスの調査によると、「秋のドライブで西日対策を行っている」人は61%いた。
BASFは10月23日、次世代パワーエレクトロニクス向けに、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)半導体のハウジング製造に最適な新しいポリフタルアミド(PPA)樹脂を開発した、と発表した。
慶洋エンジニアリングがデジタルバックミラー・AN-M005にスモーク機能を追加し、製品3年保証・超親水フィルム雨ミエを同梱した新モデルパッケージ「AN-M005A」を発売。同社オンラインショップ価格は税込み2万4800円。
赤ちゃん用品のコンビが、ベビーカーとチャイルドシートを連結して使用できる「トラベルシステム」対応の新製品を発表した。12月上旬より全国のベビー用品店やオンラインショップで販売される予定。
GMPインターナショナルは10月22日、オランダのチャイルドシートブランド「MAXI-COSI(マキシコシ)」の「NOMAD PLUS(ノマドプラス)」を発売すると発表した。最新の安全基準に適合した生後15か月~4歳対応のチャイルドシートだ。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、電源アイテムを3つ紹介する。車内にて、スマホやちょっとした電化製品をいくつか使っているのなら、電源環境の整備は必須だ。頼れるひと品を探していたら、当記事に要注目♪
自動車部品・用品メーカーのPIAA株式会社が展開するアウトドア製品ブランド「Terzo(テルッツオ)」から、新型ルーフボックス「GRANFORMA(グランフォーマ)」が新発売。10月下旬より全国のカーショップおよびECサイトで販売開始となる。価格はいずれもオープン。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、運転中の首の疲労やストレスを軽減するために設計されたネックパッド「K-CSU10」が新発売。実売価格は税込5000円前後。購入は楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
10月16~18日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です(14日は休載、15日は休刊)。今週は、企業向け「ジャパンモビリティーショー」の開催や、スズキ『フロンクス』の国内投入などのニュースがありました。
自動車部品メーカーの豊田合成は、10月30日から3日間、ポートメッセなごや(名古屋市)で開催される「メッセナゴヤ2024」に出展する。
PIAAがヘッドライト&フォグライト用ハロゲンバルブ、スーパーハイパワー3200「HX801」を新発売。価格はオープンで、販売開始は10月より。
ブレンボは10月11日、スウェーデンの高性能サスペンションメーカー、オーリンズを買収すると発表した。買収額は4億0500万ドル)で、ブレンボにとって過去最大規模の買収案件となる。
オートバックスセブンからオリジナルスポーツシート「ブリッド・エルゴスター・ブラック・リミテッド」が新発売。10月15日より、全国のオートバックス店舗およびオートバックス公式通販サイトにて販売が開始される。
アウトメカニカ フランクフルトにおいて事前に話題を呼んでいた中国自動車メーカーの出展とその背景について、また、勢ぞろいしたメガサプライヤーの出展を通して、彼らが狙うアフタービジネスとは何かを報告する。
能登半島地震・豪雨、南海トラフ地震に対するリスクなど、災害に対する人々の関心が高まるなか、「危機管理産業展2024(RISCON TOKYO 2024)」が10月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催中だ。
スズキとエステーは10月11日、車酔いに悩む人向けの新型芳香剤「Air Forest YOWAN(エアフォレスト ヨワン)車用エアケアキューブ」を共同開発し、2025年春までに発売すると発表した。
トムスがスペインISSE社の布製タイヤチェーン「スノーソックス」をトムス仕様で新発売。5サイズ展開でそれぞれ扁平率30から80に対応(一部を除く)、コンパクトカーの小径タイヤからSUVの大径タイヤまで多くの車両に装着可能。価格は2万4200円(税込・左右2枚セット)。
キラリと光る利点を携えた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、話題の新型車「WR-V」をはじめとするホンダ車、そしてマツダ車専用の新作ルームミラーを紹介する。さて、当品に盛り込まれている工夫とは…。
廃車となったバスや電車の部品および部品アップサイクル商品は、ファンの間で人気だ。バスの廃車発生品を販売しバス会社へ収益を還元することで、地域路線の維持に貢献する試みに、熊本市のKASSE JAPAN(カッセジャパン)が取り組む。
フューマ(茨城県結城市)が運営するキャンプ・車中泊専用カーショップ「BROMGEAR」から、ジムニー・バックドア用防虫ネットが新発売。税込み価格は3980円。
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