オグショーが車内照明を後付けできるLEDルームランプ「ELシリーズ」を新発売。日産『キャラバン・プレミアム』や『NV200バネット・バン』に適合し、税込価格はルームランプが6600~1万6800円、シーリングライトが1万1220~2万1780円ほか。販売開始は7月2日より。
アップガレージグループは6月27日、本来の業態と異なる場面でパーツを活用することへの可能性を発見し、新しい形でのSDGsの明示につながることを目的として、アートコンペティションを開催すると発表した。
カー用品メーカーMAXWINは6月20日、チャイルドシートやベビーカー専用ファン付クールシート『K-SHE14』シリーズを発売した。メッシュ生地から風を出して背中のムレを防ぐ。熱のこもりやすいチャイルドシートやベビーカー向けの製品だ。
スパークプラグはガソリンエンジンにとって重要な存在。圧縮した混合気、今どきの直噴エンジンだと圧縮した空気にガソリンを噴射し、そこに火花を飛ばして着火させ爆発させる。プラグがなければエンジンは始動してくれない。
電動化、自動運転、ソフトウェアや次世代エネルギーといった様々なトピックを携え、目まぐるしく変化する自動車業界。アフターマーケットも注目すべき技術やソリューションで溢れている。そのような自動車部品、用品、アクセサリー、サービスの最新動向を知ることができる…
アイデアが光る最新「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、タイプの異なる電動アイテム3つを取り上げる。これらを使うとドライブの快適性がアップする。さて、その3アイテムとは…。
これからチューニングやカスタマイズをして楽しみたい場合、どんなクルマを選べばいいのか。ありがちな解答は「自分の好きなクルマを選びなよ」というもの。
カー用品メーカーMAXWINは6月20日、車載サーキュレーター「K-FAN14-B」の販売を開始した。エアコン吹き出し口に装着する首振り機能付きファンで、車内の空気循環スピードをアップさせ、冷房の涼しい風を広範囲に届けられる。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『シエンタ/シエンタハイブリッド』、スズキ『スイフト』(ZCEDS)の適合を追加。税込価格は19万3600~33万円。
ダムドから6月14日よりダイハツ・アトレー専用ボディキット2種「アトレーファズ・ワゴン」「アトレーファズ・デッキバン」、タフト専用ボディキット「タフト 80’sサイドキック」の販売が開始された。税込み価格は未塗装コンプリートキットで31万9000円~49万2800円。
ネオトーキョーは6月20日、大好評の爆光液晶ミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム3」のGPS付モデルの販売を開始した。
チームライクは、6月20日に新しい防災用品「ウォーターキャリア(軽トラック用)」を発売した。この商品は、軽トラックの荷台に設置できる携帯型貯水タンクと車載用水中ポンプを組み合わせたもので、災害時や水源のない場所での水供給を可能にする。
NISMOから「ナンバープレートリム」が新発売。税込価格は6600円で、出荷開始は6月18日より。
自動車専門SNS「みんなのカーライフ(みんカラ)」の「PARTS OF THE YEAR2024上半期大賞」で、トーヨータイヤ製SUV専用タイヤ「OPEN COUNTRY R/T」がタイヤ(SUV/4X4)部門にて5年連続の1位を受賞した。
エムケーカシヤマは6月19日、近年大型商業車でディスクブレーキを採用した車種に対応する専用ディスクブレーキパッドの販売を開始した。
三井物産は6月17日、インドの大手金属リサイクル事業者のMTC社へ出資すると発表した。出資完了後、MTC社は三井物産の持分法適用会社となる。
アミスタは韓国HUERTEM社の高耐熱防火ブランケットを日本市場に導入し、消防や二次災害の抑制が期待されている。EV火災対策に有効で、今後需要が増加する見通し。
オートバックスセブンは、オートバックス誕生50周年記念として、パナソニック オートモーティブシステムズと協働開発したカーバッテリー『caos(カオス)X1シリーズ』を発売する。
カーメイトは6月17日、純正ルームミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」シリーズに新製品4種を追加し、ECサイトで販売を開始した。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、最近の新型車に多い車内のUSB Type-Cポートに挿して使えるライティングアイテムを4つ、紹介する。ポートがある周囲を明るくしたいと思っていたら、これらを要チェック♪
ミスターカードが運営するガジェットブランド・ミライオンから、折りたたみ傘式サンシェード「CarUB V3(2024)」が新発売。S・M・Lの3サイズ展開で価格はオープン。市場想定価格はいずれも税込2380円前後。販売開始は6月14日より。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベの車高調キット「サステックプロCR」にトヨタ『アクア』用、ホンダ『N-BOXカスタム』用が登場。税込価格はそれぞれ10万5600円、10万3180円。
6月3日、チューニングパーツメーカー・HKSとBMW専門店・スタディがBMWのアフターパーツマーケットに新しい風を起こすコラボレーションブランド「HKSTUDIE(エッチケーエスタディ)」をスタートさせた。
チューニングパーツメーカー・HKSから「オイルカラー・サンシェード」「SPFキーチェーン」「オイル交換記録用プレート」が新発売。税込価格はそれぞれ5500円、3080円、330円で、販売開始はサンシェードとプレートが6月4日から、キーチェーンは6月18日からの販売予定。
ドライブレコーダーの国内メーカー・コムテックから前後2カメラドライブレコーダー「ZDR018」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月14日から。
「ブルータス、お前もか?」というよりも、そのあとの「もはやシーザーもここまでか!」というセリフのほうが、ぴったりするような続報ばかりが際立つ。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、車内でスマホのワイヤレス充電を行える新機軸アイテムを3つピックアップする。ドライブ中にスマホをチャージしたいと考えるドライバーは多いが、これらを使えばそれをより快適に実行可能だ♪
「PIAA」ブランドから、ヘッドライト&フォグライト用LEDバルブが5月下旬より販売開始された。ソケット形状別により、「超高輝度」シリーズのコントローラー付き2製品とコントローラーレス3製品の計5アイテムで、いずれも価格はオープン。
日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、前後2カメラドライブレコーダー「CS-54FH」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月より。
ここはアメリカのどこか!? 静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で5月26日、「The SUBIE」が開催され、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心に約160台が集まった。
京都の自動車部品メーカー・サンコールは5月、自社の竹炭サステナブル事業から新たなサステナブルグッズを発売した。これらのグッズは、6月1日よりなんばマルイで開催される「POP-UPイベント」にて販売される。サンコールにとって、一般消費者を対象とした初の商品販売だ。
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