JESIMAIK(ジェスマイク)は6月27日より、三つのモデルのAIBOXを発売した。これらのデバイスは、車の純正カーナビのUSB端子に接続するだけで、スマートフォンと同じようにナビ案内、通話、映画や音楽鑑賞が可能になる。
高級車とスタンダードな車種に乗ったときに感じるグレード感の違いのひとつが音だ。静粛性の高いクルマは高級感があり走行中の居心地も良いのだ。そこでDIYでできる静音処理を考えてみた。
ナビタイムジャパンは6月24日より、KDDIと協業で提供中の「auカーナビ」にて、国内専用カーナビアプリでは日本で初めて「Android Auto 1.4」に対応し、ディスプレイ上で地図のタッチ操作が可能になると発表した。
カーオーディオシステムを進化させることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報をさまざま発信している当連載。今回はその最終回として、「単体サブウーファー」のスペックの見極め方について説明していく。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむための“スタートプラン”をさまざま紹介している当連載。毎回、全国の有名カーオーディオ・プロショップに取材し、彼らの提案を詳細にリポートしている。
ネオトーキョーは6月20日、大好評の爆光液晶ミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム3」のGPS付モデルの販売を開始した。
運転中に聴いているその音楽を、今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集では、それを低予算にて実現できる方法をさまざま紹介している。今回は、「スピーカーケーブルを換える」というアプローチについて解説していく。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいても、カーオーディオシステムに凝るドライバーはそれほど多くはいない。その実行に興味を抱いても、なんとなくの“分かりづらさ”が壁となるからではないだろうか。当連載は、その壁の払拭を目指して展開している。
音楽好きなドライバーは多いが、カーオーディオ機器のアップグレードが成されるケースはそれほど多くない。当連載では“分かりづらさ”がその一因となっていると仮定し、それら“?”の答を解き明かすことで「カーオーディオ好き」を増やそうと試みている。
カーオーディ愛好家から一目置かれる“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらの実力と魅力を掘り下げている当連載。今回は、国産ハイエンドブランド「ビーウィズ」の新スタンダードスピーカー、『Reference AM』シリーズにフォーカスする。
カーオーディオシステムの「音を良くしたい」と思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集では、そうである理由と彼らのバリューを解説している。今回はその最終回をお届けする。
ドライブレコーダーの国内メーカー・コムテックから前後2カメラドライブレコーダー「ZDR018」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月14日から。
ドライブ中に音楽が聴かれることは多いが、カーオーディオシステムに凝るドライバーはそれほど多くない。当連載ではその一因が“わかりづらさ”にあると仮定し、「カーオーディオ好き」を増やすべく、「?」の払拭を目指して展開している。
登場以来安定して高い人気を誇るジムニー/ジムニーシエラに向けて、アルパインが車種専用設計のアイテム群を発表した。カーナビ、スピーカー、デジタルミラーを専用プロダクトとしたので注目した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!