クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
セルスター工業は、セーフティレーダー「ASSURA(アシュラ)」シリーズに移動式オービスMSSS受信に対応した新製品を追加し、4月より販売を開始する。
従来のトヨタ、ニッサン、ホンダのサービスパネルに加えて、新開発のトヨタ用 TOYOTA TYPE-2、日産用 NISSAN TYPE-2のサービスパネルの同梱が開始
東急バスは、東京都目黒区のふるさと納税の返礼品として「東急バス LED方向幕セット」と「東急バス ジャンク品セット」を東急グループのふるさと納税ポータルサイト「ふるさとパレット」に追加出品した。
日産自動車は、安全な幼児送迎をサポートする、後付けタイプの「車内置き去り防止支援システム」を6月より順次発売し、『シビリアン』『キャラバン』向けに設置を開始すると発表した。
要望の多かったハチロク用のウイングがいよいよリリース! 人気のダミーヘッドライト「コンバットアイ」にも86用オープンタイプ/クローズタイプが登場!
電動工具世界大手の米「スタンレー ブラック・アンド・デッカー」は、工具ブランド「デウォルト」より、「TSTAK2.0(ティースタック)」シリーズの「トートバッグ」と「ツールバッグ」の2種を4月上旬より発売する。
4月から義務化され、注目が集まる車内置き去り防止安全装置。IAAE2023では、カーセキュリティメーカーのパイオニアであり、ガイドライン策定メンバーに市販メーカーとしては唯一名を連ねた加藤電機株式会社が製品を展示していたのでご紹介したい。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、ジムニー(JB64W)AT専用の「パフォーマンスダンパー*」が新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
ブリッドは、遊び心と優雅さを両立させたニュートレンドシート「STREAMS GHOST(ストリームス ゴースト)」の受注を3月20日より開始する。
最新の便利カーグッズを厳選して紹介している当コーナー。今回は、“車内電化生活”をサポートする「電源アイテム」を紹介していく。給電・充電環境の整備を図りたいと思っていたドライバーは、要チェック♪
いまオンライン・マーケットプレイス「eBay」(イーベイ)で売れてる自動車パーツはなにか? 世界中のクルマ好きが注目する日本国内自動車パーツが、都内で3月17日に開催された「eBay Japan Awards 2022 受賞式」でわかった。
クルマの内外装には各部にさまざまな種類のバルブ(電球)が使われている。特に外装に用いられているバルブ(電球)が切れてしまうと夜間走行に支障が出てしまうのですぐに交換しておこう。
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から業務用キャリアの新製品「脚立/ハシゴ リアキャリアNV350キャラバン専用」を発売した。
IAAE2023に出展していた株式会社キャニーエクイップは、創業当初からECUの整備・修理に専門特化し、現在ではECUのリビルトまで手掛けるメーカーである。同社がこれまでに手掛けたECUは12,000台を超え、国内最多の実績を誇る。
関東では現在、スギ花粉の飛散のピークを迎えている。そしてそのあとにはヒノキ花粉のピークが来る…。というわけで今回は、改めて車内の“花粉&菌”対策をおさらいしたい。キーとなるのはズバリ、「エアコンフィルター」だ。その心を詳細にリポートする。
アイデアの盛り込まれた注目すべきカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はタイプの異なる“便利小物”を4アイテム、クローズアップする。この中から「あったら良いな」と思っていたモノが見つかれば、即ゲットを♪
ゆっくり閉まる蓋、約2.3Lの大容量、クラウンクロスオーバー(2022.9~の右ハンドル車)専用
カスマイズブランド「MT+(MARUTOKU PLUS)」を展開する株式会社丸徳商会から、「Neo Tune」をサブシリンダー付きにチューニングした200系ハイエース用ショックアブソーバー製品が新発売。3タイプ×2種類の全6製品で価格は税込み¥253,000~¥508,200。
日産自動車は3月9日、電気自動車(EV)とe-POWERの主要部品を共用化し、モジュール化した新開発電動パワートレイン「3-in-1」と「5-in-1」の試作ユニットを公開した。
ホンダアクセスは、3月30日から4月2日に東京ビッグサイトで開催される「インターペット2023」にて、愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「エンジョイ ドッグライフ フェスタ」ブースに「ホンダドッグ」として参加する。
◆パートナー15社との共同プロジェクト「MaterialLoop」 ◆過去の開発車両を含む100台の車両を解体 ◆A4の生産にリサイクルスチールを使用 ◆リサイクルされた板ガラスをQ4 e-tronの生産に活用
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』用の「POWER AIR FILTER LMD」と、スバル『シフォン』/ダイハツ『タフト』/同『タント』用の「SUS POWER AIR FILTER LM」が発売された。
セルスター工業は、速度取締機や取締りポイントを「光」と「音声」で告知するソケットタイプのGPSレシーバー「GR-121」を3月より発売する。
チューニングカーやカスタマイズカーは本来できれば雪道を走らせたくないが、そうも行かない人もいる。ならば、今からでもできる対策を講じて少しでもダメージを防いでこの寒波を乗り越えたい!!
乗用車においてはEPB(電動パーキングブレーキ)はほぼ必須装備となり、軽自動車にも採用が進んでいる。大型トラックもADAS機能やヒルアシスト機能などの採用が進みEPBを搭載するモデルが増えている。
高度化、モジュール化が進む自動車において、修理ということばはほぼ「部品交換」を意味することになる。とくにバンパーなど樹脂部品はほぼ例外なく交換になる。
国際オートアフターマーケット(IAAE)2023に出展する小糸製作所は、リアコンビネーションランプやマーカー類に絞った製品提案をおこなっていた。
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスマイル』用を追加し、3月下旬より発売する。
ホンダアクセスが手がけるホンダの純正カーナビ&オーディオブランド「ギャザズ(Gathers)」。昨年ブランド誕生から35周年を迎えたのを記念して、モビリティリゾートもてぎで取材会が催された。
エンジンはマウントというゴムを通してエンジンに取り付けられている。そのゴムが柔らかすぎるとエンジンがユサユサと揺れてしまって走りにくい。そこでエンジンを固定しているマウント強化というチューニングがあるのだ。
ハイエース専門店を全国展開するフレックスは、ハイエース4型~7型に対応する新たな丸目フェイスチェンジキット「Reクラシック」を3月1日より発売する。
トヨタ自動車は、幼児など送迎時での置き去り防止を支援する「車内置き去り防止支援システム」を、『コースター(幼児専用車)』および『ハイエース(幼児バス)』向けディーラーオプションとして4月(予定)より発売する。
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