2022年12月の旧車ニュースまとめ | CAR CARE PLUS

2022年12月の旧車に関するニュースまとめ一覧

スバル インプレッサが駆け抜けた30年、初代から新型までの歴史を振り返る 画像
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スバル インプレッサが駆け抜けた30年、初代から新型までの歴史を振り返る

2022年10月、スバルの三本柱の1つ、『インプレッサ』は誕生から30年の節目を迎えた。発表されたのは1992年(平成4年)10月だ。11月に発売に移されている。

3輪トラックメーカーだったマツダを変えた夢の一台、『R360クーペ』とは【懐かしのカーカタログ】 画像
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3輪トラックメーカーだったマツダを変えた夢の一台、『R360クーペ』とは【懐かしのカーカタログ】

3輪トラック専業メーカーから総合自動車メーカーへ。その足がかりとなったのが、1960年に発売されたマツダ『R360クーペ』だった。1960年に東洋工業(当時)から初めて誕生した4輪乗用車がこのクルマだった。

旧車は夏より冬に乗る、その理由は「クルマに負担がないから」 旧車王調べ 画像
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旧車は夏より冬に乗る、その理由は「クルマに負担がないから」 旧車王調べ

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、冬の旧車の乗り方に関するアンケートを実施。旧車乗りの4人に1人は、夏よりもクルマに負担のかからない冬に乗る頻度が高くなっていることが明らかになった。

光岡自動車は、人材で「100年続く会社を目指す」…内定式で社長がライブ演奏 画像
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光岡自動車は、人材で「100年続く会社を目指す」…内定式で社長がライブ演奏

企業の未来を担う若手社員の採用は重要な経営戦略の1つだ。殊に、100年に1度と言われる大変革期に突入した自動車業界において、人材不足や育成環境の課題は規模の大小に関わらずどの会社も抱えていることだろう。

2000万円以上の車両保険認定も…ネオクラブームで注目高まる「クラシックカー保険」 画像
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2000万円以上の車両保険認定も…ネオクラブームで注目高まる「クラシックカー保険」

ネオクラシックカーブームで、かつての名車を購入しようという人も少なくない昨今。いざ手に入れた後に気になるのはメンテナンスや故障時のことだ。そこで、注目が高まっているのがチャブ保険の「クラシックカー保険」だ。

希少な「ヴィンテージキャンピングカー」など13台がヤフオク!に登場 1月16-22日 画像
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希少な「ヴィンテージキャンピングカー」など13台がヤフオク!に登場 1月16-22日

BHオークションは、アウトドアショップ「Orange」(和歌山県かつらぎ町)とコラボレーションしたオークションを2023年1月16日から22日まで「ヤフオク!」で開催。希少なヴィンテージキャンピングカーなど13台を出品する。

SUVの先駆車的存在だった、ホンダ初の自社製SUV『CR-V』【懐かしのカーカタログ】 画像
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SUVの先駆車的存在だった、ホンダ初の自社製SUV『CR-V』【懐かしのカーカタログ】

初代『CR-V』は、初代『オデッセイ』に始まった一連の“クリエイティブ・ムーバー”の2番手として登場した。それまでローバー、ジープ、いすゞの各社からOEM供給を受けていたホンダにとって初の自社製SUVでもあった。

憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】 画像
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憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】

初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。

ヒストリックカーがサーキット走行、初心者も歓迎…39th TBCC 画像
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ヒストリックカーがサーキット走行、初心者も歓迎…39th TBCC

39th東京ベイサイドクラシックカップ(TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウエイにおいて12月11日に開催された。主催はTBCC事務局。

旧車への重課税、7割以上が「負担を感じる」…旧車王調べ 画像
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旧車への重課税、7割以上が「負担を感じる」…旧車王調べ

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車に興味のある人を対象に、旧車の税金に関するアンケートを実施。7割以上のオーナーが旧車にかかる重課税に負担を感じていることが明らかになった。

今に繋がるミニバンの先駆けとなった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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今に繋がるミニバンの先駆けとなった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】

キャブオーバー型のいわゆる1BOXだったバネットコーチを前身に誕生したのが初代『バネットセレナ』(C23型)だった。今に繋がるミニバンの先駆け的な存在でもあった。

温泉街を旧車がパレード…石和スパ&フェスタ 冬の陣 クラシックカーフェスタ 画像
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温泉街を旧車がパレード…石和スパ&フェスタ 冬の陣 クラシックカーフェスタ

山梨県笛吹市の笛吹みんなの広場で12月3日と4日、「石和スパ&フェスタ『冬の陣』クラシックカーフェスタ」が行われ、2日間で226台がエントリー。絶好のイベント日和のもと、内外の懐かしき名車が温泉街に集った。石和温泉観光協会の主催。

古くなった愛車ユーザーの希望!FUJITSUBOが手掛ける絶版となった旧車マフラーの復刻 画像
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古くなった愛車ユーザーの希望!FUJITSUBOが手掛ける絶版となった旧車マフラーの復刻

藤壺技研工業株式会社(FUJITSUBO)が絶版となった旧車マフラーの製作に取り組んでいる。マフラー製作のノウハウと知見を持つ同社の取り組みはユーザーの自動車部品の選択肢を広げるものである。編集部は同社の裾野総合工場へ伺い、取り組みの思いなどを伺った。

日産フィガロ専用、全長調整式「SpecS車高調キット」…ラルグス 画像
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日産フィガロ専用、全長調整式「SpecS車高調キット」…ラルグス

往年の人気2ドアクーペコンバーチブルにも対応するラルグスの最新車高調でシックにローダウン!

日本車にもあった“カングー的”なクルマ?『AD MAX』とは【懐かしのカーカタログ】 画像
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日本車にもあった“カングー的”なクルマ?『AD MAX』とは【懐かしのカーカタログ】

来年には日本市場でも登場という新型ルノー『カングー』は気になるところ。そんなタイミングで、今回は過去にあったカングー的なクルマの代表格、日産『AD MAX』を振り返ってみたい。

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