2022年4月の旧車ニュースまとめ | CAR CARE PLUS

2022年4月の旧車に関するニュースまとめ一覧

小さなクルマの大きな言い分…愛知・トヨタ博物館で企画展 4月29日より 画像
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小さなクルマの大きな言い分…愛知・トヨタ博物館で企画展 4月29日より

トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月29日から7月18日まで、企画展「Here's a Small World! 小さなクルマの、大きな言い分」を開催する。

スプリンタートレノが750万円!?  国産旧車が高騰し続ける理由とは…オートモビルカウンシル2022 画像
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スプリンタートレノが750万円!?  国産旧車が高騰し続ける理由とは…オートモビルカウンシル2022

このところ俄然国産旧車の価格上昇が著しい。今回オートモビルカウンシル2022に出展したヴィンテージ宮田自動車さんに話を聞いてみると、正直言えば価格高騰は今に始まったことではなく、じわじわと上昇を続けていたという。

ダットサンと日産を中心に、150台の旧車が集合…昭和平成クラシックカーフェスティバルinキヤッセ羽生 画像
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ダットサンと日産を中心に、150台の旧車が集合…昭和平成クラシックカーフェスティバルinキヤッセ羽生

埼玉県羽生市の農林公園「キャッセ羽生」で4月3日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が開かれ、特別企画のダットサンと日産を中心に内外の旧車約150台が集まった。

旧車ファン、最も影響を受けた作品は?…「頭文字D」「ワイルドスピード」「西部警察」が人気 画像
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旧車ファン、最も影響を受けた作品は?…「頭文字D」「ワイルドスピード」「西部警察」が人気

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、クルマが登場する作品(映画・ドラマ・漫画・ゲームなど)についてのアンケートを実施。最も影響を受けた作品は「頭文字D」であることがわかった。

愛車のモールなどに発生する“白サビ”対策に「アルカリブロックキーパー」 画像
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愛車のモールなどに発生する“白サビ”対策に「アルカリブロックキーパー」

KeePer技研は、ウィンドフレームモールなどに発生する白サビ(アルカリサビ)を解決する新サービス「アルカリブロックキーパー」を、4月上旬より順次販売を開始する。

日産 シーマ、生産終了を報じられる…ビッグカーの栄枯盛衰[フォトヒストリー] 画像
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日産 シーマ、生産終了を報じられる…ビッグカーの栄枯盛衰[フォトヒストリー]

日産自動車の最高級セダン、『シーマ』の生産終了が報じられた。「日本における“ビッグカー”の時代はシーマの誕生とともに幕を開けた」と日産は自負する。5世代・32年間の歴史を振り返る。

100台の旧車が新潟・三条市に集結…「20世紀ミーティング2022春季」4月24日開催 画像
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100台の旧車が新潟・三条市に集結…「20世紀ミーティング2022春季」4月24日開催

新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」駐車場で「20世紀ミーティング2022春季」が4月24日に開催される。

トヨタ『MR2』 進化を続けたじゃじゃ馬マシン…憧れのクルマ回顧録 画像
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トヨタ『MR2』 進化を続けたじゃじゃ馬マシン…憧れのクルマ回顧録

MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。

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