セルスター工業は、フレームレートの変更で3倍長く撮れる小型ドライブレコーダー「CS-53FH」を11月より発売する。
ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズに駐車監視機能を強化した特定カー量販店モデル「Y-430SQd」を追加した。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会が発表した2022年度上期(4~9月)のドライブレコーダー国内出荷実績は前年同期比26.8%減の214万2151台だった。
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化したハイマウントリアカメラキットにダイハツ『アトレー』『ハイゼットカーゴ』用などを追加し、10月20日より販売を開始した。
セルスター工業は、夜間に強い前後2カメラ高画質ドライブレコーダー「CS-93FH」を11月より発売する。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、ズーム機能を搭載したフロントカメラ分離式前後同時録画機能付きデジタルルームミラー「MDR-C012シリーズ」を10月18日より発売する。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて何を使うべきかを考えてきた。で、昨今はスマホが使われることが多いと説明してきたが、そうであるとき1点、熟慮すべき問題が浮上する。それは「通信料」だ。今回はそこのところについて考察していく。
パイオニアは10月17日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」のお試しサービスを公式オンラインショップで開始した。
ゼンリンデータコムは、NTTドコモとの協業で提供する、地図・ナビゲーションサービス「ドコモ地図ナビ」を、2023年3月1日に「ゼンリン地図ナビ」に名称を変更してサービスを引き継ぐ。
INBYTEは、大型トラックなどの左側方に接近してくる自転車などを検知・警報する後付け可能な側方衝突警報装置「巻込み事故防止 AIカメラシステム i7」を11月1日より発売する。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ノア/ヴォクシー・シエンタ対応の純正ディスプレイ用テレビ/ナビコントローラー「CB7429A」が新発売。販売開始は10月7日から。購入は全国のカー用品店、自動車ディーラー、インターネット通販など。
京セラ株式会社は、夜間、雨、霧など視界が悪い状況下での安全運転を支援する「車載ナイトビジョンシステム」を開発。2022年10月11日、報道向けに説明会を開催した。
“名機”と呼ぶに相応しいカーオーディオユニットを毎回1機種ずつ取り上げ、それらが“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、2022年モデルが発表されたばかりのカロッツェリア『サイバーナビ』をクローズアップする。
Wi-Fiを使ったオンライン化を実現したハイエンドモデルとして最新のカーナビシーンをリードするパイオニア・カロッツェリアのサイバーナビ。時代を先取りする高機能・高性能を備えたシリーズがニューモデルとなって登場したのであらためて注目した。
パイオニアは、高画質・大画面の映像を後部座席で楽しめる、大画面10.1V型のカロッツェリア フリップダウンモニター3機種を11月より発売する。価格はオープン。
ユピテルは、夜間も鮮明に記録できる前後2カメラドライブレコーダーの指定店向けモデル「SN-TW86d」を発売する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰は、9インチ大画面のポータブルナビ「NV-A010F」の販売をAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップで開始した。
全3カメラで決定的瞬間を逃さず記録。スマートミラー型ドライブレコーダーの新フラッグシップモデル。
TCLは、ドライブレコーダー「スマートレコ」シリーズの新製品として、日本初となる4カメラ搭載の「パーフェクト4(WHSR-1040)」を9月28日より発売する。価格は8万3490円。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて使用する「ソースユニット」に何を使うと良いのか、その選択肢の1つ1つについて検証している。今回は、モニターを搭載しない通常の1DINもしくは2DINの「メインユニット」についての考察をお届けする。
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