2022年9月のEVニュースまとめ(2 ページ目) | CAR CARE PLUS

2022年9月のEVに関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

BYDと明治産業が「サービス技術トレーニング」領域で協業…ディーラーのサービス品質向上へ 画像
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BYDと明治産業が「サービス技術トレーニング」領域で協業…ディーラーのサービス品質向上へ

BYDオートジャパンは9月5日、自動車部品専門商社の明治産業と、サービス技術トレーニングの領域にて協業すると発表した。

トヨタ、EV用電池の日米生産拠点に最大7300億円を投資、最大40GWh増強へ 画像
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トヨタ、EV用電池の日米生産拠点に最大7300億円を投資、最大40GWh増強へ

トヨタ自動車は8月31日、需要が拡大するバッテリーEV(BEV)の供給に向け、日米での車載用電池生産に最大7300億円(約56億ドル)を投資し、最大40GWhの生産能力増強を目指すと発表した。

ジェイテクト、EV用の小型デフを新開発…強度を保ち容積を半分以下に 画像
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ジェイテクト、EV用の小型デフを新開発…強度を保ち容積を半分以下に

ジェイテクトは、電気自動車(BEV)向けの超小型デフを新開発し、8月31日に公開した。同社は自動車部品や工作機械、ベアリングなどの製造・販売を手掛ける。特に1988年に世界に先駆けて量産を開始した電動パワーステアリングでは、現在も世界ナンバーワンのシェアを持つ。

台風など停電時に役に立つ「PHEV」一般家庭10日分…三菱自動車と岡山市、災害時協力協定 画像
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台風など停電時に役に立つ「PHEV」一般家庭10日分…三菱自動車と岡山市、災害時協力協定

三菱自動車は8月31日、岡山県岡山市と災害時協力協定を締結した。PHEVは“走る蓄電池”とも言われる。三菱自動車は、災害時に停電が起きた場合にPHEVで、被災地・避難所などに駆け付ける協定を各地の自治体と結んでいる。

広島に「モビリティのテーマパーク」建設へ、トムスやマツダなど共同準備室を設置 画像
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広島に「モビリティのテーマパーク」建設へ、トムスやマツダなど共同準備室を設置

トムス、バルコム、広島マツダ、マツダの4社は8月30日、モビリティのテーマパーク「ひろしまモビリティゲート(仮称)」建設に向け、広島県下の自動車関連企業を中心とした共同準備室を設置すると発表した。

「EVソリューション」開発・提供で、ゼンリンとパイオニアが提携 画像
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「EVソリューション」開発・提供で、ゼンリンとパイオニアが提携

ゼンリンとパイオニアは8月31日、EVソリューションに関する技術基盤の構築に向けて、パートナーシップ契約を締結したと発表した。

スズキ、アフリカ発スタートアップのグローバル展開を支援 画像
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スズキ、アフリカ発スタートアップのグローバル展開を支援

スズキは、第8回アフリカ開発会議(TICAD8)にて、グローバル展開支援に関して、アフリカ発のスタートアップ企業であるMoove社および三菱UFJ銀行と覚書を締結した。

「認証するだけではない」ULが支援するADAS・AI・EVの機能安全…オートモーティブワールド秋2022 画像
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「認証するだけではない」ULが支援するADAS・AI・EVの機能安全…オートモーティブワールド秋2022

「オートモーティブワールド秋(2022)」のULブースでは、傘下に収めたkVAのコンサルティング、トレーニングコース、同じくmethodparkのエンジニアリングプロセス管理ツールの展示を行っていた。

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