新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランド中核SUVである新型『3008』を体感できるイベントを東京・六本木にある東京ミッドタウンで始めた。3008の実車展示や試乗に加えて、インテリアや走行感覚をVR技術でも体験できるのが特徴。
三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」に、マツダ『アクセラ』など4車種を4月24日より順次導入すると発表した。
ホンダは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、『クラリティPHV』と「クラリティ・エレクトリック」をワールドプレミアした。
新型ロードスターRFの最大の魅力はなんと言っても美しいファストバックスタイルを生かしながらオープンエアを堪能できる「パワーリトラクタブル・ハードトップ」の採用にある。開発を担当した車両開発本部ボデー開発部ドア・リッド開発グループの駒路知博氏に話を聞いた。
米国のEVメーカー、テスラ。同社にとって、初となるEVトラックのデビュー時期が確定した。
新生SUBARU(スバル)の第一弾となる『XV』がデビューした。そのデザインコンセプトはXVらしさを表す“スポカジ”だという。そのXVらしさとは何か。そして、新型XVのデザインの特徴について、スバル商品企画本部デザイン部で、企画を担当した磯村晋さんに話を聞いた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月6日、改良新型『Sクラス』に搭載する運転支援システムの概要を明らかにした。
今回のマイナーチェンジで追加されたのが最上級グレードの「Sエディション」。ビルシュタイン製ダンパーを装備するスポーティグレードという位置づけだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、5月27日、28日の2日間、東京・お台場の特設会場で、カスタマーイベント「フォルクスワーゲン デイ 2017」を開催する。入場は無料。
1月より販売を開始した新型スズキ『スイフト』。デザインは先代からのキープコンセプトながら、新プラットフォームの採用や、スイフトとして初となるハイブリッドの搭載、先進安全装備など見どころは多い。
ドイツの高級車メーカー、BMWのSUV、「Xモデル」。SUVブームで販売が世界的に好調なXモデルに、新たな2車種が加わることが判明した。
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。
新型『プリウスPHV』の試乗日はあいにくの雨。できれば天気のいい日に乗りたかったが、気を取り直して雨の中、一般道から首都高速道路に向かった。
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