関西ペイントは10月27日、自動車補修用の次世代型カラーセンサー調色システム「AIカラーシステム」を開発したと発表した。
自動車修理・販売会社のガラージュモリ(奈良市東九条町打田25番地・奥谷丈輝社長)は10月23日に、1日限定イベントとして「GMcafe」をオープンした。
東京都の葛飾区・江戸川区に隣接する千葉県北西部に位置し、JR松戸駅から約5キロのところに、センチュリーオート(千葉県松戸市紙敷510番地・石井英幸社長)がある。
自動車用品の卸売りなどを手がける株式会社ラストホープ(長野県小諸市・丸藤明伸代表)は、硬化速度が最短で10~30秒という高速硬化を実現した補修用UV硬化型パテ「Glanz(グランツ)」を発売した。
2016年7月に改良モデルが登場した『アクセラ』に採用、その後、『アテンザ』、『CX-9』(日本未導入)、『ロードスターRF』と矢継ぎ早に採用車種が増えているマツダの新色「マシーングレー」。
日本自動車車体整備協同組合連合会とプロトコーポレーションのグループ会社であるプロトリオスは、自動車の車体整備技術の日本一を決める「BPグランプリ2016」の決勝大会を10月29日・30日の2日間、幕張メッセで開催する。
NPO法人防衛技術博物館を創る会(静岡県御殿場市・小林雅彦代表理事)は、日本で最初に製造された小型四輪駆動車「くろがね四起前期型」の復元に成功。9月25日に「御殿場高原ホテル時之栖」にて、入場無料の一般公開イベントを開催した。
Sデザイン『液体フィルムスプレー』は、シュッと拭くだけで、クルマの保護やカラーリングが可能なDIYケミカル。ホイールやランプレンズなどに手軽にフィルム施工ができる。様々なカラーをラインアップする同製品に、キャンディカラーが登場した。
ラオスのレンタカー会社NAGA Internationalco.ltd.(NAGA)の代表である濱田氏にラオスでのレンタカービジネスの現状と今後の展望について話を聞いた。
2016年7月にタイ、ミャンマー、ラオス、スリランカ、インド、中国を訪問した。これらの国の市場を自らの目で見る中で、アセアンにおける自動車アフターマーケットの拡大が加速していくことを確信した。
2016年3月にカーコンタイ1号店がグランドオープンした。総責任者である吉田広宣氏にタイにおける整備板金市場の現状及び今後の展望について話を聞いた。
シリンダーヘッド、それも非常にコンパクトなものをからくりに載せて展示していたダイハツ。これはシリンダーヘッドをブロックに組み付ける際、スタッドボルトを締め付けるナットの座金、ワッシャーを組み込むためのからくり「ワッシャマン」だそうだ。
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