発売が開始されてから丸半年が経過した、Clarion『Full Digital Sound』。時が過ぎゆくほどに認知度もアップし、装着ユーザーの数も着実に増加している。そんな中、今改めて、この新時代のカーオーディオシステムの楽しみ方のポイントを考察してみようと思う。
10月27日に発売開始となる新たな『DIATONE SOUND.NAVI』に搭載されている新技術の、詳細解説をお届けしている。昨日は、“音”の進化に関するトピックスを一気にご紹介した。本日は“音”以外での進化ポイントを、ピックアップしてお伝えしていく。
衝撃のフルモデルチェンジから早1年。ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI』が、今年もまた進化を遂げて、華々しくデビューする。発売開始予定日である10月27日まで、もう間もなくだ。
「ドライブと音楽はセット!」と考えている、音楽好きなドライバーの方々に、スピーカー交換をオススメしている。今回はその最終回として、スピーカーを換える際の、ワンポイントアドバイスをお届けしたい。ちょっと手をかけるだけで、効果はがらりと変貌する!
高機能カーオーディオメインユニット『DIATONE SOUND.NAVI』を擁する国産実力カーオーディオブランド、「DIATONE」。同社の製品を搭載するプロショップ・デモカー、あるいはユーザーカーを取材し、その“音”と“コンセプト”をお伝えしている。
音楽のタイプごとの、システム構築術&チューニング術を、毎回プロショップに取材しながら考察している。今回はその最終回として、“ロック”について考えていく。パンチの効いた魂の“ロック”を聴くための、ベストセッティングを探っていく。
カーオーディオの音の善し悪しに多大な影響を与える「サウンドチューニング」。そのノウハウを多角的にご紹介すべく、当コーナーを連載している。連載開始にあたり、まずは基本機能である「バランスとフェーダー」についての解説から始めている。
カーオーディオの“取り付け”=“インストール”におけるあれこれを、横断的に解説している当連載。先週からは新たなテーマとして、「電源の確保」についての解説をスタートさせた。そして今週のお題は「バッ直」である。これは一体、何なのか…。
カーオーディオでは、取り付けの良し悪しが音の良し悪しにダイレクトに効く。そこにはどんなノウハウがあるのか、それらの1つ1つを解説している。現在は、「電源の確保」について掘り下げている。今回は、その中での重要事項の1つ、「マイナス側の配線」に着目する。
取り付けの良し悪しが、音の良し悪しに直結するのがカーオーディオの難しさであり、奥深さだ。そこのところについて全方位的に検証している当コーナー。今週からは、新たなテーマに突入する。カーオーディオにおける重要事項、「電源」について考えていく。
カーオーディオ・フリークの胸が熱くなる大注目のニューアイテム2つが、10月11日に同時発表された。果たしてこれらの“音”は…。気になるのはこの1点ではないだろうか。その疑問に回答すべく、緊急試聴取材を敢行した。2大新製品の実力を、徹底的にリポートする。
10月11日に三菱電機から、『DIATONE SOUND.NAVI』のニューモデルが発表された(10月27日発売開始予定)。カーオーディオユニットとしてもカーナビとしても“ハイエンド”であるとうたわれ、各所で高評価も得ている当シリーズ。果たして新型機の実力やいかに…。
クルマの中は、好きな音楽を楽しむ場所として、好条件がそろっている。音量の自由度は高く、まさしく腰を据えてじっくりと音楽と向き合うこともできる。場合によっては、サウンドと景色がシンクロして楽曲の魅力がさらに高まり、感動がより大きくなることもある。
「ドライブと音楽はセット!」と考えている方に、スピーカー交換をオススメしている。音の出口をバージョンアップすれば、音楽は今よりもっと心地良く響く。そして、ドライブはもっと楽しくなる…。
まったく新しい技術とコンセプトで作り上げられている、近未来のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。これに対する期待値が、デリバリーが開始されて約半年が経過した現在も、高まり続けている印象がある。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったとき、ポイントとなるのは以下の3点だ。1・製品の性能、2・取り付けの良し悪し、3・サウンドチューニングの巧拙。そしてこの「サウンドチューニング」は、カーオーディオにおける“楽しむべきポイント”の1うでもある。
「ドライブと音楽はセット!」そう考えている方は多いはずだ。CDなのか、スマホなのか、ラジオなのか、USBなのか。ソースは何であれ、運転中の車内にはいつも音楽が響いている…。そういう方が大半だと思うのだが、いかがだろうか。
NPO法人防衛技術博物館を創る会(静岡県御殿場市・小林雅彦代表理事)は、日本で最初に製造された小型四輪駆動車「くろがね四起前期型」の復元に成功。9月25日に「御殿場高原ホテル時之栖」にて、入場無料の一般公開イベントを開催した。
サスペンションキットといえば車高調、そんなイメージが依然として強くあり、ユーザーのニーズも車高調人気が高かった。
「サウンドチューニング」についてのさまざまな情報、ウンチク、ノウハウをお伝えしている当コーナー。現在は、実力機の「サウンドチューニング能力」の検証を行っている。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ・NR-MZ100PREMI』についての第3回目をお届けする。
カーオーディオの醍醐味の1つである「サウンドチューニング」について、多角的に研究している当コーナー。今週は、人気モデル『ダイヤトーンサウンドナビ・NR-MZ100PREMI』の「チューニング能力」考察の2回目をお届けする。
カーオーディオにおいての楽しみどころの1つ、「サウンドチューニング」について多角的に考察している当コーナーでは、現在、上級機の「サウンドチューニング能力」の検証を行っている。今週からは、こちらの人気モデルについて、その実力をじっくりとチェックしていく。
奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」が8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した『kode 57』。同車のV12エンジンに、チューニングプログラムが用意されている。
革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』への注目度が、依然、衰えない。販売が開始され早4か月。当初の予想を上回るペースで、装着ユーザーが増加中だ。ここまでの人気を誇るその理由を探るべく、2つの有名プロショップを取材した。
新型プリウスPHVに搭載される11.6インチの大型ディスプレイナビのファーストインプレッション
4日、住友ゴム工業は、8月1日より販売を開始するスタッドレスタイヤ「ウィンターマックス02」の試乗走行会をスケートリンクに設置した特設コースで行った。
装着率が急増中の、もっともホットなカーエレクトロニクス・アイテムの1つ、「ドライブレコーダー」。その選び方においての“傾向と対策”を分析している。今回はその4回目。最新機種での搭載が目立ってきている、「安全運転サポート機能」について考察していく。
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