トヨタカローラ香川とYURTは、4月18日から6月30日までの期間限定で、車中泊キットを搭載したカーシェアサービスを提供する。このサービスは、瀬戸内国際芸術祭2025に向けた取り組みの一環として実施される。
新電元工業と高島は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に「運営参加サプライヤー」として会場運営に参画し、会場内の業務用車両駐車エリアにEV充電器の設置および保守を行うと発表した。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、正規ディーラーのHarmony Auto Japaが4月12日に東京都世田谷区に新たなショールーム「BYD AUTO 世田谷桜丘」をオープンすると発表した。
パイオニアが提供しているスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」(コッチ)に新料金プランが追加され、年額払いプランと2週間無料体験が開始された。
オートバックスセブンは、低価格・高品質のオリジナルピットサービス「AQ.ピットメニュー」に、新たにエアコン関連メニューを追加し、全国のオートバックス店舗で販売を開始した。
ポルシェエンジニアリングは、人間の専門家による評価を補完するAIベースの走行快適性評価システムを開発した。
チューニングパーツメーカー・HKSが「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」のために開発したスポーツサスペンション「ハイパーマックス for GR86/BRZ Cup 2025」の販売を開始した。同競技プロフェッショナルシリーズの指定部品。
タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズに、ホンダ・フリードe:HEV(GT7 2024年6月~)適合の乗り心地重視「サステックNF210」とダウン量特化「サステックDF210」が追加された。
カー用品メーカー・カーメイトが2025年1~3月にかけて、春のドライブを快適にする車種専用品や車内用小物など、多様な新製品11アイテム15品目の販売を開始した。以下、価格はいずれも同社オンラインショップでの税込み価格。
ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。
セルスター工業から、レーザー式オービス対応セーフティレーダー・ASSURA「AR-125A」が新発売。価格はオープン。販売開始は4月より。
NEXCO東日本、ネクスコ東日本エリアトラクト、TOUCH TO GO(TTG)、ファミリーマートは4月11日、常磐自動車道 日立中央パーキングエリア(上り線)のファミリーマートを、無人決済エリアを併設したハイブリッド店舗としてリニューアルオープンする。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)とダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア(DTFSA)は、小型トラック『キャンター』向けの新リース商品「FUSOパワーリース」の提供を、日本国内で開始した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、『ワゴンR』が2024年度(2024年4月から2025年3月)に19万8451台を販売し、4年連続でインド最量販車になったと発表した。
ホンダの研究開発子会社の本田技術研究所は、循環型再生エネルギーシステムのコア部品の試験を国際宇宙ステーション(ISS)で実施すると発表した。
EVモーターズ・ジャパンは、福岡県筑後市役所にEVマイクロバス4台が導入され、4月7日から営業運転を開始すると発表した。この車両は、九州電力、芙蓉総合リース、芙蓉オートリースが提供する「九電でんきバスサービス」を通じて導入されたものだ。
PIAAからヘッドライト&フォグライト用LEDバルブ「6000K コントローラーレス 高輝度シリーズ」と「2500K コントローラーレス 超高輝度シリーズ」が新発売。いずれも価格はオープンで、販売開始は4月初旬より。
4月から開幕する大阪・関西万博に向けて、宿泊施設の不足が深刻な問題となっている。「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)」を運営するキャンピングカー株式会社は、万博開催に伴う宿泊需要の急増に対応すべく、準備を進めている。
palanは、ARグラスを装着してカタログのQRコードを見るだけで製品の3Dモデルを表示し、確認や試し置きができる「試せるARカタログ」の提供を開始した。
ビー・エム・ダブリューの正規ディーラーのモトーレン東名横浜は、「BMWプレミアムセレクション横須賀」をリニューアルオープンした。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、2024年度(2024年4月から2025年3月)の新車販売実績を発表した。
ヒョンデは、レーシングゲーム「Asphalt Legends Unite」との提携を発表した。同社の高性能EV『アイオニック5 N』を仮想ドライブできる。
東京都心の東京高速道路(KK線)は4月5日をもって廃止され、歩行者中心の空間として再生される。東京都と東京高速道路株式会社は、「東京高速道路(KK線)再生に向けた利活用方針」を策定し、4月4日に発表した。
スズキは、スズキ自販東海と共同で、愛知県豊橋市との間で災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。
高速バス事業を展開するWILLER EXPRESSは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催に合わせ、万博会場「夢洲」への乗り入れを4月13日から開始する。
京成バスは、葛飾区内の路線で最新型EV大型路線バス、いすゞ『エルガEV』2台の運行を開始した。
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