住友ゴム工業は12月17日、北海道名寄市にある冬用タイヤ開発拠点「名寄タイヤテストコース」内の屋内氷上試験施設「NICE」に冷却装置を導入したと発表した。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは12月18日、国内市販用タイヤの出荷価格を改定すると発表した。
オペルは、新型電動SUVの『グランドランド』と『フロンテラ』に革新的な「インテリシート」を採用すると発表した。このシートは長時間のドライブでも快適性を維持できる設計が特徴だ。
三菱HCキャピタルと三菱オートリース、オークネットの3社は、中古EVリースサービスの構築に向けた基本合意書を締結したと発表した。
SkyDriveと大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は12月17日、大阪エリアでの空飛ぶクルマの社会実装に向けた「大阪ダイヤモンドルート構想」を発表した。
ホンダアクセスは12月17日、マイカーを持っている20歳~49歳のパパドライバー・ママドライバー1000人に聞いた「パパドライバー・ママドライバーのカーライフに関する調査2024」の結果を発表した。
各地でカーショーやカーミーティングが実施されているが、展示シチュエーションや会場の雰囲気に徹底してこだわったカーショーとして人気なのが群馬県の「Circle Party」(サークルパーティ)だ。2024年10月に第6回が実施された「サークルパーティ 2024」の会場に取材に訪…
ポルシェは、電動車の長距離運転を快適にする「ポルシェ充電プランナー」を発表した。
ホンダは12月18日、独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」の次世代技術を公開した。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、車内エンターテインメントサービスの拡充を目的に、音楽やメディア、テクノロジー分野のリーディングカンパニーであるスティングレイ・グループと提携を結んだと発表した。
住友ゴム工業は、2025年4月1日より国内市販用タイヤおよび関連商品の価格を改定すると発表した。
エンキロは12月16日、人気車種を中心に国産中古車のリースを開始したと発表した。
パイオニア・カロッツェリアブランドからデジタルミラー型ドライブレコーダー「VREC-MS700D」が新発売。価格はオープンで、想定実勢価格は税込み5万円前後。販売開始は2025年1月より。
メルカリは12月17日、中古車取引の強化を目的に、車両輸送サービスを展開するゼロと業務提携し、「おまかせクルマ取引」サービスの提供を一部地域で開始したと発表した。
ホンダと日産自動車が経営統合に向けて近く覚書を結び、持ち株会社を設立するなどの協議に入ると、きょうの日経が最終版の1面トップ記事で報じている。
WILLER EXPRESSは、2024年12月20日から2025年1月6日までの年末年始における高速バス「WILLER EXPRESS」の予約動向を発表した。集客人数は前年の9万8833人から9万6991人へと約2%減少したが、予約のタイミングは早まった。乗車のピークは12月28日になる見込み。
J.D. パワー ジャパンは12月13日、2024年日本EVエクスペリエンス(EVX)オーナーシップ調査の結果を発表した。
きょうの産経と東京が社会面に「電動自転車事故、最多5712件、昨年、10年連続で更新」などと、取り上げている。
ドライブ中に、人の耳は実に多種多様な音を聞いている。その中には心地いい音も不快な音もあり、人によって感じ方や好みが違うため、同じ車種でもそれぞれに悩みやこだわりが異なっている。
カーステイ(Carstay)は、大人1人以上が宿泊可能なテントを備えた「アウトドアカー」のカーシェアリングサービスを開始した。カーステイは国内最大級のバンライフプラットフォームを展開しており、今回のサービスはその一環である。
タクシーアプリを提供するGOは、新たな移動体験を提供するため、相乗りサービス『GO SHUTTLE』を12月11日より開始した。サービスは豊洲や勝どきなどの東京湾岸エリアで、日本交通の子会社であるハロートーキョーの協力を得て運行される。
東海理化は12月12日、社用車管理システム「Bqey(ビーキー)」と連携可能なアルコールチェッカーのラインアップを拡充した。
ブリヂストンは12月9日、「POTENZA(ポテンザ)」ブランドタイヤを装着した「TGR TEAM au TOM'S」が、2024 AUTOBACS SUPER GTのGT500クラスでシリーズチャンピオンを獲得したと発表した。
パイオニアが提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」(コッチ)が12月9日にアップデートされた。ルート学習探索やオービスポイントの音声案内が追加されたほか、11月に発表された基本プラン向け「仕事オプション」の提供も開始された。
イタリアの高級自動車ブランド「マセラティ」のウォッチ&ジュエリーが、日本市場に初上陸する。ビヨンクールが日本総輸入代理店契約を締結し、マセラティの卓越した技術とエレガンスを体現するコレクションを日本に導入する。
12月12日に発表された、みんカラの「パーツオブザイヤー2024年間大賞」で、トーヨータイヤ製SUV専用タイヤ「OPEN COUNTRY R/T(オープンカントリー アールティー)」がタイヤ(SUV/4X4)部門3年連続の「殿堂入り」を果たした。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、「シートレールアップデートキット」を新発売。FOタイプは右席用・左席用が別で税込み価格1万4850円、LFタイプは左右共通で1万4300円。12月10日より受注が開始され、全国のBRIDE取扱店にて購入できる。
電気自動車専門の宅配レンタカー会社のゾウEVレンタルは、テスラ車を用いた7日間以上の長期レンタルプランを開始した。
オートバックスセブンは12月16日から、全国のセブンイレブンで「AQ.」(オートバックス クオリティ)ブランドの21アイテムを販売する。これは、コンビニ需要に合わせた「すぐに使えるカー用品」を提供するものだ。
ZFは、革新的な車体制御システム「sMOTION」の量産を開始したと発表した。
日本自動車工業会(自工会)は、型式指定申請における不正行為の再発防止と未然防止に向けた新たな取り組みを発表した。
Hakobuneは、広島大学に企業×従業員向けEVサブスクサービス「Hakobune」を導入したと発表した。日産の軽EV『サクラ』を活用する。
古河ユニックは12月10日、小型トラック架装用ユニックキャリアの中で、フラット型モデルの最上位機種「Neo A(ネオエース)」を新開発し、販売を開始した。
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