ミライト・ワン・システムズは、従業員の健康と安全を見守るクラウド型健康管理システム「コンレポ」に、新機能「マイカー通勤用アルコールチェック管理サービス」の提供を開始した。
ブレイズは、宮崎トヨタ自動車のSUV BASE宮崎店において、ブレイズの電動モビリティ「キックボードEV(ライトモデル・ベーシックモデル)」および「スマートEV」の3車種の取り扱いを開始したと発表した。
日産自動車などの注目企業の話題がすっかり影を潜めているが、きょうの各紙には、久しぶりにその日産の新たな役員体制について取り上げている。
BYD Auto Japan、EVの新車購入時限定の有償サービスとして、パワーバッテリーの初期容量70%以上を最長10年または30万kmまで保証する「パワーバッテリーSoH延長保証」プログラムを導入した。
トムスが運営する「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」は、4月15日より新たなサービスを開始する。
会員制ドライビングラボ「simdrive」を運営するHF GROUPは、4月中にドバイ・ヒルズに「simdrive DUBAI」をオープンする。これは同社にとって初の海外施設となる。
ベントレーは、英クルー本社が3Dプリント技術(アディティブマニュファクチャリング)を導入して25周年を迎えたと発表した。同社は近年、この分野に多額の投資を行い、最先端の施設を整備してきた。
ヒョンデモービスは、電気自動車(EV)のバッテリー火災を防ぐ新技術を開発した。バッテリーセルに火災が発生した際に即座に消火剤を噴射して消火する技術の開発に成功したと発表している。
三井住友海上火災保険は、自動車保険「見守るクルマの保険」とフリート契約向けサービス「F-ドラ」の専用ドライブレコーダーを通じて、降雹の危険を知らせるアラートサービスを開始した。
九州周遊観光活性化コンソーシアムが「一極集中する都市から地方に人の流れを創る」をコンセプトに展開する「車泊・休憩駐車管理システム(RVパークsmart)」が、ネッツトヨタ福岡「新八女インター店」に開設され、4月16日から車中泊サービスを開始する。
テスラジャパンは4月15日、『モデル3』、『モデルY』の電動パワーステアリングについて過負荷により作動が停止する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダの英国部門は、SUV『CR-V』の30周年を記念し、オールシーズン対応のキャンプコンセプト「ドリームポッド」を発表した。このユニークなコンセプトは、ホンダの冒険精神を体現し、年間を通じてキャンプを楽しめる機能を備えている。
マクラーレンオートモーティブは電動スーパーカー『アルトゥーラ』のボンネットをチャリティオークションに出品している。このボンネットにはアートが描かれており、入札の締め切りは4月16日だ。
BASFの子会社のトリナミックスは、4月23日に中国で開幕する上海モーターショー2025において、自動車の安全性と快適性を向上させるバイオメトリクス技術「インビジブル・バイオメトリック・センシング・ディスプレイ」を発表する。
トイファクトリーは、フィアット『デュカト』をベースにした新型キャンピングカー『VANLIFE』のレンタルサービスを、4月25日から開始する。
レンジローバーは、イタリアで開幕した「ミラノデザインウィーク2025」において、初の大型インスタレーション「Futurespective: Connected Worlds」を公開した。
電動モビリティのシェアリングサービスを展開するLimeは、国内で初めて首都高速道路への誤進入をジオフェンシング技術で防止する取り組みを開始した。この取り組みは、電動モビリティの安全性向上を目指すものだ。
アストンマーティンが英国王室から栄誉ある称号を授与された。チャールズ3世の任命により、同社は王室御用達認定(ロイヤルワラント)を受け、112年の歴史で初めて王室の紋章をブランドのウイングバッジと並べて掲示する権利を獲得した。
日産自動車は、2024年度(2024年4月から2025年3月)において、軽自動車EVの『サクラ』が国内販売2万0832台を記録し、3年連続で電気自動車(EV)販売台数No.1を獲得したと発表した。
キャデラックは、電動SUV『エスカレードIQ』を使った期間限定の高級ダイニング体験「キャデラック・オブ・リザベーションズ」を、今春から夏にかけて全米3都市に拡大すると発表した。
川崎重工グループは、4月13日に開幕する「大阪・関西万博」の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」で、2050年のコンセプトモデル「CORLEO(コルレオ)」を初公開する。
アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムが参画する次世代移動支援技術開発コンソーシアムは、日本科学未来館と共同開発した視覚障がい者向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の実証実験を、大阪・関西万博2025で実施する。
クリーンエナジーラボは、4月13日に開幕する大阪・関西万博2025に向けて、会場周辺の4カ所の「万博Park & Ride駐車場」エリアにEV(電気自動車)充電器85台の設置を完了したと発表した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、障がいの有無にかかわらず誰もが自由に移動できる社会を目指すプロジェクト「Mobility for ALL」の2025年度募集を開始した。
日産自動車は、次世代の運転支援技術「ProPILOT」を2027年度より市販車に搭載すると発表した。
トヨタカローラ香川とYURTは、4月18日から6月30日までの期間限定で、車中泊キットを搭載したカーシェアサービスを提供する。このサービスは、瀬戸内国際芸術祭2025に向けた取り組みの一環として実施される。
新電元工業と高島は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に「運営参加サプライヤー」として会場運営に参画し、会場内の業務用車両駐車エリアにEV充電器の設置および保守を行うと発表した。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、正規ディーラーのHarmony Auto Japaが4月12日に東京都世田谷区に新たなショールーム「BYD AUTO 世田谷桜丘」をオープンすると発表した。
パイオニアが提供しているスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」(コッチ)に新料金プランが追加され、年額払いプランと2週間無料体験が開始された。
オートバックスセブンは、低価格・高品質のオリジナルピットサービス「AQ.ピットメニュー」に、新たにエアコン関連メニューを追加し、全国のオートバックス店舗で販売を開始した。
ポルシェエンジニアリングは、人間の専門家による評価を補完するAIベースの走行快適性評価システムを開発した。
ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。
NEXCO東日本、ネクスコ東日本エリアトラクト、TOUCH TO GO(TTG)、ファミリーマートは4月11日、常磐自動車道 日立中央パーキングエリア(上り線)のファミリーマートを、無人決済エリアを併設したハイブリッド店舗としてリニューアルオープンする。
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