キャンピングカー製造で国内首位のトイファクトリーは、神奈川県相模原市に大型キャンピングカーを保管できるモータープール施設を、今春オープンすると発表した。
オペルは、『グランドランド』『フロンテラ』『モッカ』の新型SUVの3車種の使用素材の最大95%を、リサイクル可能にしたと発表した。
キッチンカーの使用済み天ぷら油で航空機を飛ばそう! 観光業が盛んな会津地域で、持続可能な観光地の構築を目指す。
マツダは米国高速道路安全研究所(IIHS)の安全性評価において、最高賞「トップセーフティピックプラス(TOP SAFETY PICK+)」を8車種で獲得し、自動車ブランドの中で最多となったと発表した。
タクシーアプリ「GO」や次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」を展開するGOは、業務用車両における点呼・アルコールチェック・日報作成をスマートフォンアプリで簡単にできる新サービス「GO運転管理」を今夏より提供開始すると発表した。
MKタクシー(京都)は、2025年4月1日にJR新大阪駅に隣接する商業ビル「アルデ新大阪」に手荷物預かり所「新大阪Luggage Station」を開業する。
韓国の自動車メーカーのKGモビリティ(KGM、旧サンヨン)は、同社初となるハイブリッドモデル『トーレスハイブリッド』を発表した。急成長するハイブリッド市場に参入し、SUV需要にも応える戦略的な新モデルとなっている。
NEXCO東日本は3月27日10時、東北自動車道の蓮田サービスエリア(上り線)に、省スペース型の無人販売店「蓮田GO」をオープンする。
ヤマダデンキを擁するヤマダホールディングスは4月1日より、自動車に関わるあらゆるサービスをワンストップで申し込める新事業「ヤマダ・モビリティ・ビジネス・プラットフォーム(YMBP)」を開始すると発表した。
農業機械大手のクボタは、大阪・関西万博2025のパビリオン「未来の都市」において、未来の「汎用プラットフォームロボット」のコンセプトモデル2機種を展示すると発表した。そのうちの1台「Type:V」は世界初公開となる。
移動型サウナバス「サバス」を展開しているリバースは、サバスの3号車を製作すると発表した。
横浜ゴムは、北米で発売された日産の新型大型SUV『アルマーダ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV」および「GEOLANDAR A/T G015」の納入を開始したと発表した。装着サイズは両タイヤともに275/60R20 115Hだ。
日産自動車の米国部門は、SUV『ムラーノ』の2025年モデルに、新たに開発した「オーロラブルーメタリック」という塗装色を採用すると発表した。この新色は、自動車業界で長年続いてきたグレースケール主流の傾向に挑戦する、日産の新たな戦略を象徴している。
中国の大手自動車メーカーの上海汽車集団(上汽集団)は、華為技術(ファーウェイ)と共同で、新たな自動車ブランド「尚界」を立ち上げると発表した。
スズキは13日、日本国内における四輪車の累計販売台数が3000万台を突破したと発表した。この記録達成までに要した期間は69年6か月だ。
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」が、6月よりパナソニック製EVコンセントに対応すると発表した。
日本自動車データレコード鑑定協会(JADRAA)は、国内初となるEDR(イベント・データ・レコーダー)を利用した中古車事故履歴鑑定サービスの提供を開始したと発表した。
メルセデスベンツは、自動運転用の特殊マーカーライトの認可をドイツで初めて取得したと発表した。この認可はテスト目的でドイツ全土で有効で、有効期間は2028年7月までとなっている。
楽天グループが運営する「楽天カーシェア」は、三井不動産リアルティの「三井のカーシェアーズ」との提携を発表した。楽天カーシェアが、三井のカーシェアーズの取り扱いを3月13日に開始する。
住友ゴム工業(住友ダンロップ)は3月7日、2035年を見据えた長期経営戦略「R.I.S.E. 2035」を策定した。「ゴムから生み出す新たな体験価値をすべての人に提供し続ける」ことをめざし、モビリティ、スポーツ、医療、暮らしの各領域で価値を提供する。
BYDは、ドローンシステムを搭載したEVやプラグインハイブリッド車(PHEV)を中国市場で発売すると発表した。
東京ガスは、電気自動車(EV)充電サービス「EVrest(イーブイレスト)」において、充電器ごとに料金設定が可能となる新たな料金メニューを追加すると発表した。
ジゴワッツは、東京ガスが提供する電気自動車(EV/PHEV)充電サービス「EVrest Blue」アプリの提供を開始したと発表した。この提携により、充電設備の維持管理費削減や脱炭素社会の実現、ユーザーの利便性向上が期待される。
3月10日から21日まで、神奈川県央地区で初めての自動運転EVバスの実証実験が行われる。この取り組みは、相鉄バス、NTTコミュニケーションズ、先進モビリティ、海老名市が連携して行うもので、地域の多様な移動ニーズに応えることを目的としたものだ。
EV充電器メーカーのジゴワッツは、ベトナムの環境事業会社Mai Hoa Holdings Co.,Ltd(MHH)と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。両社は、ベトナム国内におけるEV充電インフラの開発・展開を共同で推進し、同国のEV市場の成長を支援する。
キャンピングカーの製造販売をおこなう「ケイワークス」が3月3日、東京地裁へ破産を申請した。東京商工リサーチによると、負債総額は2023年12月期決算時点で約17億7600万円にのぼるという。
MT車専門のカーシェアリングサービス「MT CARSHARE」は、「U-25プラン」を開始した。このプランは25歳以下の利用者を対象に、利用料金を20%オフで提供する。
スズキは、スズキ自販浜松と共同で静岡県磐田市と「災害時における車両貸与等に関する協定」を締結したと発表した。
日産自動車は3月3日の「世界野生生物の日」に合わせ、野生動物とクルマの接触事故(ロードキル)防止を目指す新プロジェクト「NISSAN ANIMALERT PROJECT」を開始すると発表した。
タリーズコーヒージャパンは、マツダのバイオマス廃棄物を燃料化する実証実験に参画した。マツダのこの取り組みに、タリーズコーヒージャパンが協力し、コーヒーかすの提供を開始している。
nori・noriは、貸切バスのタイムシェアサービス「NORI・NORI」を、横浜・川崎エリアで3月より本格的に展開する。すでに事前予約をしている事業者向けの定期運行を3月よりスタートし、同時に4月以降の一般向け予約受付も開始する。
ジープとアウトドアブランドの「ザ・ノース・フェイス」は、協力関係を強化すると発表した。
ソフト99が運営する女性ドライバー向けカー雑貨専門店「cocotorico(ココトリコ)」の公式ウェブショップが全面的にリニューアルされた。サイトデザインや操作性を改善し、商品を適合車種からも探せるようになるなど、ユーザビリティの向上を図っている。
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