KDDIは、11月24日からau PAY アプリで「au Moves レンタカー」の提供を開始する。
JVCケンウッドは、岡山県で交通、物流、観光事業などを展開する両備グループと地域密着型のタクシー配車アプリ「TAXI.come(タクシードットカム)」を共同開発。11月24日より本アプリを利用したサービスが始まった。
マツダは11月22日、中期経営計画のアップデートと2030年に向けた経営の基本方針を発表した。
日産自動車は、新車を定額で楽しめるサブスクリプションサービス「おまとめプラン」を11月21日より全国の販売会社にて発売する。
三菱ふそうバス製造は、新事業として「ボディプリント事業」および「バスリニューアル事業」を開始した。
NECは、ENEOSが新たに展開する電気自動車(EV)の急速充電サービス「エネオス・チャージ・プラス」向けに、多様な認証手段と決済に対応するマルチ認証・課金システムを提供する。
ブリヂストンは11月21日、中米コスタリカ・サンホセ工場の乗用車用および小型トラック用タイヤの生産能力を増強すると発表した。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、送迎バスの乗降時の所在確認や置き去り防止を目的に、車載用IoTデバイスを活用した送迎バス安心見守り装置サービスを開発した。
コネクテッド技術が擬人化して踊りだす「Honda CONNECT」の新WEB CMが話題を集めている。
道路インフラの事業に取り組む「日本ライナー」は、デンマークの「Zirocco」社と日本国内における総代理店契約を締結し、世界で初めて開発された『ロードドライヤー』の販売を日本で本格的に開始した。
ENEOSは11月21日、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」を浦和美園SS(さいたま市岩槻区)、Dr.Driveセルフ日野店(東京都日野市)の2か所で開始した。
損保ジャパンと日本総研は、中古EVの流通促進を目的に、中古EVバッテリーの品質保証サービス事業化に向けた検証試験を開始した。
日産の軽電気自動車(EV)『サクラ』が、11月16日より京都府内でタクシーとして運行を開始する。
マツダは11月15日、独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による新色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を開発、今後導入するラージ商品群や既存ラインアップに導入すると発表した。
ナカヨは、スクールバスを運行する幼稚園、保育園、特別支援学校向けのバス乗降・登下校を、リアルタイムにモニタリングするクラウドサービスを提供する。
ブリヂストンの乗用車タイヤユーザー向けサブスクリプションサービス「Mobox(モボックス)」が2022年度グッドデザイン賞を受賞した。
日本ミシュランタイヤは、ミシュラン、BFグッドリッチ、カムソ、各ブランドの国内市販用商用車タイヤを2023年1月3日より値上げすると発表した。原材料費や原油価格の上昇に伴う製造費および輸送費等の高騰により、平均8%の値上げを実施する。
テスラモーターズジャパンは、国内最大級のテスラセンターとして11月12日(土)からオープンする千葉県初のサービス拠点「テスラセンター千葉稲毛」の先行内覧会を実施。同センター独自の特徴をはじめ、通常は立ち入れないサービス工場内の様子が公開された。
ホンダモビリティソリューションズはNTTデータ、ANA Xと共同で、車内におけるユーザー体験価値向上に向けた「EveryGo TRAVEL(エブリ・ゴー トラベル)」の実証実験を11月14日から沖縄県那覇市で開始する。
デンヨーは11月8日、着脱式可搬バッテリ「ホンダ モバイルパワーパック e:」を搭載したバッテリLED投光機「PL-241SLB」の販売を開始した。
出光興産は、国産の木材を使用した直交集成材(CLT)を活用した環境配慮型サービスステーション(SS)「アポロステーションタイプグリーン」を、新たに展開すると発表した。
コスモ石油マーケティングとみずほ銀行は、みずほ銀行千住支店に風力由来の再生可能エネルギー電力と電気自動車(EV)を導入することで合意した。
本田技術研究所は11月2日、独自のAIを活用して人とわかり合える技術「Honda CIマイクロモビリティ」を開発し、そのコアとなる技術を実装したマイクロモビリティを公開。その技術実証は茨城県常総市内に設けられたテーマパークや商業施設内で本年11月より順次開始される。
日本自動車輸入組合は11月7日、2022年10月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比18.5%増の1万7758台で14か月ぶりのプラスとなった。
ヤマト運輸と燕市は11月7日から、燕市の循環バス「スワロー号」による道の駅「SORAIRO 国上」に農産物を配送する実証実験を実施する。
新車の納期がどれぐらいかかっているのか調べている読者アンケート調査、今回の集計期間ではホンダ『シビックタイプR』の投稿が多かった。前回の記事で「納期3年以上(10月契約)」だったが、ついに「納期未定」となってしまった。
ホンダは11月2日、独自の協調人工知能を活用し、高精細な地図がなくても自動走行したり、ユーザーの意図を理解して自らの行動が判断できるマイクロモビリティ技術を公開した。同技術を搭載したマイクロモビリティを用いた実証実験を11月から茨城・常総市で開始する。
2019年に日本市場での販売が開始された布製タイヤチェーンのリーディングメーカー、イッセ。その『スノーソックス』に、新たに日本専用サイズが投入されることになった。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。
大和ハウスグループの大和ハウスパーキングは、茨城県取手市にある「D-Parking取手駅前第1」で11月上旬から作業や趣味のスペースとして利用できるガレージの事業化に向けた実証実験を実施する。
株式会社IDOMは、2022年9月に発生した『3歳園児バス置き去り事故』を受け、オクト産業株式会社と協力し、幼稚園・保育園・認定こども園などの事業者(以下:幼稚園事業者)を対象に、通園バスへの置き去り防止安全装置(ブザー)の無償取り付けを進める。
パワーエックスが電気自動車(EV)向け国内最速級の超急速充電ネットワーク事業「パワーXチャージステーション」を展開する。
今年2月、環境に配慮したZEV2車種を引っ提げ、12年ぶりに日本市場への参入を果たしたHyundai Mobility Japan 株式会社は、全国のHyundai指定協力整備工場の担当者へ向けた「Hyundai AS Network Maintenance workshops Kick-off Meeting」を2022年10月31日(月)に開催した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!