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ガレージライフ ホビーニュース記事一覧

艶やかなマークII、スポーティなチェイサーとは違う…“大人のオーラ”を放った初代『クレスタ』【懐かしのカーカタログ】 画像
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艶やかなマークII、スポーティなチェイサーとは違う…“大人のオーラ”を放った初代『クレスタ』【懐かしのカーカタログ】

The Exclusive Car……そんなタイトルをカタログで謳い初代『クレスタ』が登場したのは1980年(昭和55年)3月。4代目『マークII』、2代目『チェイサー』の登場を機に、同年に発足した新販売チャネル“ビスタ店”のフラッグシップとして登場した。

初代MINI コンバーチブルは、カタログの“仕掛け”もやっぱりミニらしかった【懐かしのカーカタログ】 画像
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初代MINI コンバーチブルは、カタログの“仕掛け”もやっぱりミニらしかった【懐かしのカーカタログ】

BMW MINIに最初のコンバーチブル(R52)が日本に登場したのは、初代(R50)時代の2004年9月のこと。この時に、2001年に登場した3ドアハッチバックもマイナーチェンジを受けている。

【雑誌】黄金時代のフェラーリ、中古車価格は身近になってきたが…これから価値が上がる! 画像
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【雑誌】黄金時代のフェラーリ、中古車価格は身近になってきたが…これから価値が上がる!

輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』3月号(発行:リクルート)の特集は「これから価値が上がるフェラーリ」。キーワードは「ルカ・ディ・モンテゼーモロ」時代だ。モンテゼーモロは、フェラーの価値を引き上げ、ビジネスを成功させた名コンダクターだ。

フェラーリ『458スペチアーレ』、1/64スケールのミニカーで登場 画像
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フェラーリ『458スペチアーレ』、1/64スケールのミニカーで登場

ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPは、イタリアの名門スーパーカーブランド、フェラーリの『458 Speciale(スペチアーレ)』の1/64スケールミニカーを発売した。

往年のFJ40ランクルを現代的解釈で甦らせた『FJクルーザー』の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
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往年のFJ40ランクルを現代的解釈で甦らせた『FJクルーザー』の魅力【懐かしのカーカタログ】

トヨタから『FJクルーザー』が日本で発売されたのは2010年11月のこと。2003年のデトロイトショーでコンセプトモデル、2005年シカゴオートショーでプロトタイプがそれぞれ登場。2006年から北米で販売が開始され、その後、日本市場にもお目見えした。

東京キャラクターストリートに、トミカ・プラレールショップが新装オープン 画像
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東京キャラクターストリートに、トミカ・プラレールショップが新装オープン

タカラトミーは2月19日、東京キャラクターストリート(東京都中央区)の公式ショップ、「トミカショップ」と「プラレールショップ」の店舗デザインを一新し、「トミカ・プラレールショップ東京店」として新装オープンした。

ホンダ『プレリュード』復活もうすぐ、トミカも準備中…2025年商品化 画像
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ホンダ『プレリュード』復活もうすぐ、トミカも準備中…2025年商品化

かつて人気を誇ったホンダのスペシャリティカーの『プレリュード』。ホンダからは2025年の発売予定が正式に予告されている。タカラトミーのダイキャスト製ミニカー『トミカ』でも製品化されることが決まっており、商品化の準備が進められている。

アストンマーティンらしさをグリーンのダイヤルに表現、「ジラール・ペルゴ」新作クロノグラフ発表 画像
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アストンマーティンらしさをグリーンのダイヤルに表現、「ジラール・ペルゴ」新作クロノグラフ発表

アストンマーティンは、時計ブランドのジラール・ペルゴと、新たなコラボレーション時計「ロレアート クロノグラフ アストンマーティン エディション」を発表した。この新作は、2021年から始まった両ブランドのパートナーシップによる6番目のモデルとなる。

シトロエン「ベルランゴ TOY BOX」を限定130台販売…おもちゃセットとウッドガレージをプレゼント 画像
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シトロエン「ベルランゴ TOY BOX」を限定130台販売…おもちゃセットとウッドガレージをプレゼント

ステランティスジャパンは2月20日、シトロエンのMPV『ベルランゴ』の限定車「BERLINGO TOY BOX Edition」を発表した。2月22日より全国のシトロエン正規ディーラーにおいて130台限定で販売される。

今に繋がるマツダのSUVの起点となった『プロシード・マービー』とは【懐かしのカーカタログ】 画像
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今に繋がるマツダのSUVの起点となった『プロシード・マービー』とは【懐かしのカーカタログ】

今に繋がるマツダのSUVの起点と言えるのが、1991年に誕生したこの『プロシード・マービー』。スポーツ・ピックアップなどと呼ばれた4人乗りのキャブプラスをベースに派生したモデルだった。

名車「ワンダーシビック」がカプセル玩具に、前期・後期・F1エディションを精巧に再現 画像
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名車「ワンダーシビック」がカプセル玩具に、前期・後期・F1エディションを精巧に再現

玩具メーカーのスタジオソータは、Honda×スタジオソータ「Honda CIVIC Si (ホンダ シビック)」を発表した。

5ドアジムニーで話題の「ノマド」、その原点は初代『エスクード』にあり【懐かしのカーカタログ】 画像
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5ドアジムニーで話題の「ノマド」、その原点は初代『エスクード』にあり【懐かしのカーカタログ】

“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。

SUVブーム前夜、VWから登場した4台の「クロス○○」【懐かしのカーカタログ】 画像
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SUVブーム前夜、VWから登場した4台の「クロス○○」【懐かしのカーカタログ】

今のようなSUVがトレンドの王道となる前、クロスオーバー車が各社から登場した。今回は“クロス○○”のモデル名で呼ばれたフォルクスワーゲン(VW)各車を取り上げてみたい。

コンサバなユーザーには不評だった? グリルレスな3代目『パサート』の革新【懐かしのカーカタログ】 画像
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コンサバなユーザーには不評だった? グリルレスな3代目『パサート』の革新【懐かしのカーカタログ】

VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。

10億台突破! タカラトミーが『トミカ』55周年事業を発表…メーカーコラボで実車も 画像
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10億台突破! タカラトミーが『トミカ』55周年事業を発表…メーカーコラボで実車も

タカラトミーが展開するダイキャスト製ミニカー『トミカ』は、今年2025年に55周年を迎える。タカラトミーは1月21日、「トミカ55周年事業」を発表した。自動車メーカーとのコラボや、オーナーズミーティングが企画され、2月から順次、展開される。

「ホンダ青山本社ビル」を844個のブロックで再現、限定2000個、9900円で発売…CAMSHOP.JP 画像
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「ホンダ青山本社ビル」を844個のブロックで再現、限定2000個、9900円で発売…CAMSHOP.JP

39年の歴史に幕を綴じるホンダの青山本社ビルが、ブロックトイになって登場。ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」が、予約販売を開始した。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では実物の展示もおこなわれ話題となった。

【書籍】日本の物流の主役のひとつ「トラック」について“すべて”知る…車両構造、生産、ターミナルなど 画像
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【書籍】日本の物流の主役のひとつ「トラック」について“すべて”知る…車両構造、生産、ターミナルなど

グランプリ出版は、物流業界やトラックに関心のある読者向けに『トラックのすべて<新装版>』を発行した。本書は、2006年3月に初版が刊行された『トラックのすべて』を基に、装丁や製本方法を改良したもので、トラックに関する幅広い知識を提供する入門書である。

【書籍】“技術の日産”を象徴すると言えば…セドリック/グロリア 画像
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【書籍】“技術の日産”を象徴すると言えば…セドリック/グロリア

三樹書房は『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車 特別限定版』を発売した。本書は2024年5月に刊行された『ニッサン セドリック/グロリア』を基に装丁を一新し、コレクターズアイテムとした特別版だ。

ボンネットは驚きの低さ!先代から30mm低くなった3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】 画像
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ボンネットは驚きの低さ!先代から30mm低くなった3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】

ホンダが一世を風靡した車種に『プレリュード』があった。とくにボレロのCMで人気をさらった2代目の後を受け1987年4月に登場した3代目の進化ぶりは今でも記憶に残る。

【書籍】名車・日産『フェアレディZ』誕生の歴史:片山豊氏と松尾良彦氏が証言 画像
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【書籍】名車・日産『フェアレディZ』誕生の歴史:片山豊氏と松尾良彦氏が証言

ダットサン『240Z』はこうして誕生した……。三樹書房は『フェアレディZストーリー / 米国市場を切り拓いたスポーツカー』を特別愛蔵版として発売する。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part III』のデロリアン、アオシマの1/24プラモデルに 画像
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『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part III』のデロリアン、アオシマの1/24プラモデルに

アオシマブランドからプラモデル「ムービーメカ」シリーズに『1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー Part III タイムマシン』が新発売。税込み価格7040円で、販売開始は2025年5月を予定。

【書籍】オースチン・セブンとモーリス・ミニ:変遷をたどる 画像
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【書籍】オースチン・セブンとモーリス・ミニ:変遷をたどる

三樹書房は『ミニ 1959-2000 英国が生んだ小型車の傑作』〈愛蔵版〉を発売する。本書は、1959年に誕生したオースチン『セブン』およびモーリス『ミニ・マイナー』の65周年を記念して刊行されるものである。

【書籍】40年の進化を記録『ランドクルーザー70系 その開発と改良の足跡』 画像
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【書籍】40年の進化を記録『ランドクルーザー70系 その開発と改良の足跡』

三樹書房は、『トヨタ ランドクルーザー70系 その開発と改良の足跡』を新装版として刊行した。1984年に誕生したランドクルーザー70系は、トヨタの象徴的な4輪駆動車であり、優れた走行性能と耐久性を誇る。

【雑誌】911を持ってること自体、ワガママだと思うのだが 画像
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【雑誌】911を持ってること自体、ワガママだと思うのだが

俺(私)のポルシェが可愛くて仕方ないのだ。俺(私)のポルシェがカッコよくてたまらないのだ。俺のポルシェ、超ワガママなスペックになっている。親バカのそしりは甘んじて受け入れよう。だが世の中、それぐらいがちょうどよくないか。

【書籍】走りの復活!「R32」スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発 画像
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【書籍】走りの復活!「R32」スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発

グランプリ出版は、『R32スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発<増補二訂版>』を刊行した。本書は日産自動車創立90周年を記念しての出版であり、R32型『スカイラインGT-R』がグループAレースで収めた成功と、その技術開発の裏側を記録した一冊である。

【書籍】デザインって何? その意義とモノづくりの本質を学ぶ 画像
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【書籍】デザインって何? その意義とモノづくりの本質を学ぶ

現代社会は、デザインされたものによって便利で快適な生活が成り立っている。そうした「見えない力」ともいえるデザインについて深く理解し、生活や仕事に活かすための道筋を示す参考書がある。

「ブルーバードお前の時代だ。」凡庸な先代から生まれ変わった6代目の衝撃【懐かしのカーカタログ】 画像
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「ブルーバードお前の時代だ。」凡庸な先代から生まれ変わった6代目の衝撃【懐かしのカーカタログ】

日産の乗用車というと思い出すのが『ブルーバード』。1959年に誕生した初代(310型)から“シルフィ”の名がつく前の10代目(U14 型)まで、同社の代表車種として多くのユーザーから支持された。

テールが丸目4灯の「あの名車」がモチーフ、「HKSオイル」カラーのティッシュホルダー 画像
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テールが丸目4灯の「あの名車」がモチーフ、「HKSオイル」カラーのティッシュホルダー

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)のオリジナルグッズにティッシュホルダー[オイルカラー・レーシングカー]が追加された。税込み価格は6380円。

フェラーリの1/64ミニカーがBburagoから登場、初のハイブリッド『ラ・フェラーリ』も製品化 画像
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フェラーリの1/64ミニカーがBburagoから登場、初のハイブリッド『ラ・フェラーリ』も製品化

ノリモノ雑貨のオンラインショップ、CAMSHOP.JPは、ミニカーメーカーBburagoの1/64スケールのフェラーリを取り扱うと発表した。

【書籍】マツダの象徴的存在『NDロードスター』開発秘をまとめた一冊 画像
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【書籍】マツダの象徴的存在『NDロードスター』開発秘をまとめた一冊

マツダのアイコン的存在である『ロードスター』の開発秘話をまとめた『マツダNDロードスター / 開発責任者の記録』が三樹書房から刊行された。本書は、ND型ロードスター発表10周年を記念して出版された……

初代VW『ティグアン』はかなり本気度の高いSUVだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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初代VW『ティグアン』はかなり本気度の高いSUVだった【懐かしのカーカタログ】

初代のVW『ティグアン』が日本市場にお目見えしたのは2008年9月のこと。その後の感覚ならすると意外にも思えるが、VWのSUVではW12気筒も搭載したあの上級車『トゥアレグ』が2003年に登場。それから5年ほど間を置いての登場だった。

「待望のくるまです」新世代のVW車として登場した、ジウジアーロデザインの初代『パサート』【懐かしのカーカタログ】 画像
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「待望のくるまです」新世代のVW車として登場した、ジウジアーロデザインの初代『パサート』【懐かしのカーカタログ】

初代『ゴルフ』、『シロッコ』とともに、新世代のVW車として1973年に登場したのがこの『パサート』。写真でご紹介しているカタログは、ヤナセが作った日本市場向けの最初期型のものだ。

ボルボといえば『240』、「空飛ぶレンガ」は小回りも魅力だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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ボルボといえば『240』、「空飛ぶレンガ」は小回りも魅力だった【懐かしのカーカタログ】

ボルボといえばこの『240』を思い出す……という方は少なくないはず。登場は今からちょうど50年前の1974年、そして1993年まで実に19年も現役を通したモデルだった。

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