高い性能を誇り、日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を詳細に紹介する1冊。
「ワーゲンバス」モチーフのティッシュケースが、ケンズガレージ佐原東店に登場。オンラインでも販売する。
タカラトミーは、恒例の「初春トミカ」シリーズの10作目となる、新年を祝うくじ形式のミニカー「福富トミカ」を12月27日に発売した。
日産自動車の創立90周年を記念して刊行された『プリンス自動車工業の歴史』。日産の源流のひとつであるプリンス自動車工業は、元航空技術者たちによって戦後の国産車を技術的にリード、モータースポーツでは世界と互角に闘うなどして、いまなお多くのファンが存在する。
三栄は12月18日、『モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて Vol.3』を発売した。子どもがクルマをもっと好きになるようにと、自動車雑誌づくりのプロが創り上げたものだ。既存の絵本や図鑑では飽き足らない10歳以下の子どもたちを中心に人気を博している。
ホンダアクセスのウェブマガジン「カエライフ」で連載されていた『車中泊漫画家 井上いちろうが喰らう 高速道路SA・PAグルメ旅』が、新規描き下ろしを加えて電子書籍化、12月20日に発売された。
日本モータースポーツ60年の歴史を、当時のレースやモータースポーツを取り巻く環境やエピソードなどをカメラの前で語り、映像にて保存していく日本モータースポーツ史
北米仕様の『SIGNIA(シグニア)』がひと足早く登場。日本市場にも2024年になり導入が予定されている『クラウン』のエステート。そこで今回は、2007年6月に生産を終了していた“先代”をカタログで振り返ってみたい。
今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。
1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目し…
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