東京オートサロン2018のトヨタブースには、『ハイエース』のコンプリートカーが2台展示されていた。1台はTRDが手を加えた『ハイエース フィールドモンスター』。そしてもう1台が今回紹介する、トヨタモデリスタ『ハイエース “リラクベース”』だ。
23歳以下のカーオーディオユーザーを紹介するこの企画、今回は初めてのマイカーにクラリオンのFDSを組んだ西川さんが登場。インスト-ルしたのは広島県のWarps。しっかりサブウーファーを2発インストールして厚みのある低音を再現するシステムとした。
若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあて、カーオーディオのある暮らしをどう楽しんでいるのかを紹介している。今週は先週に引き続き、広島県在住の猪木雄太さんをクローズアップする。現在のシステムレイアウトの詳細等々をじっくりと紹介していく。
国内レーシングシーンのトップブランドであるVOLK RACING。東京オートサロン2018で展示していた新製品「TE037 G16」には設計時から同社のレーシングテクノロジーが投入されている。メーカーであるレイズ 営業本部 執行役員 山口浩司氏にブースで話を聞くことができた。
KYBブースでは「ショックアブソーバーで走りはもっと楽しくなる」をテーマに、競技用パーツやストリートチューンパーツを展示していた。その狙いや製品について、担当者に会場インタビューを行った。
オートサロンのNGK(日本特殊陶業)ブースは、モータースポーツとスパークプラグを前面に打ち出している。デモカ―としてSUPER GTの参戦車両(GT-R)が展示され、そのうしろにイリジウムプラグなど同社の主力製品が並ぶ。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあてている当コーナー。今週からは、広島県在住の猪木雄太さんをフィーチャーする。現在は愛車に3ウェイシステムを搭載し、本格的にこれを楽しんでいる猪木さんが、ここまでに至ることとなったストーリーとは…。
昨年ホンダ『N360』は生誕50周年を迎え、年末にはHONDA N360 ENJOY CLUB主催によるホンダウェルカムプラザなどでお祝いのイベントが開催された。そこでは、当時のデザイナーによるトークショーが行われ、デザイン秘話などが語られた。
イベントで見かけたオーディオカーに強く影響を受けて広島県のWarpsでカスタムインストールをはじめた佐々木さん。ラゲッジのデザインに徹底してこだわり、完成してきたカスタムに大興奮。いよいよイベントに愛車を持ち込んでデビューすることになった。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!