・日産が謎解きイベント開催
・東京大学集団が制作協力
・オリジナルグッズをプレゼント
・日産がフォーミュラE東京大会に参戦
・特設サーキットでのスペシャルイベント開催
・小池都知事と白石麻衣がトークイベントに登壇
11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。
シュアラスターは、ウィンドウ撥水剤の新シリーズ「ゼロウィンドウ アタック」と「ゼロウィンドウ イージー」を4月1日より発売する。
エーミング機器やスキャンツールを中心に「国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展したAUTEL(オーテル・インテリジェント・テクノロジー)。注目の新製品に迫った。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は3月1日より、代官山T-SITE内の蔦屋書店SHARE LOUNGEにて、新たなモビリティサービスを開始した。
・日産と本田がパートナーシップ覚書締結
・電動化・知能化技術の共同開発を検討
・カーボンニュートラルと事故ゼロ社会をめざす
郊外の夜間走行では自社のヘッドライトが頼りの場合も多い。そんな時にハロゲンヘッドライトが暗く感じてしまうことがある。そこで手軽に交換できて明るさをアップさせるLED化を実施してみよう。
・マツダがオートモビル カウンシルに出展
・ロータリースポーツカーコンセプトをテーマに展示
・RX500、RX-EVOLV、MAZDA ICONIC SPを展示
タカラトミーの人気ミニカーシリーズ『トミカ』と、タミヤの『ミニ四駆』がコラボレーションする第2弾商品が、3月16日に発売される。
S.RIDEは、タクシーアプリを活用した「タクシー事業者による自家用車活用事業(ライドシェア)」の支援を開始した。
バッテリーは3年から5年ほどで交換が必要となる消耗品パーツ。それでいて新品にしてもとくにパフォーマンスがアップするわけでもなく、正常な状態に戻るだけではつまらない。ならばバッテリーもチューニングしてしまおう。
・フォーミュラE東京大会でJAFがブース出展
・スロットカーレース体験がメインイベント
・子ども安全免許証発行など家族向け企画も
ホンダ(本田技研工業)と日産自動車は3月15日、自動車の電動化や知能化に向けた戦略的なパートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表した。車載ソフトウエアや電気自動車(EV)の中核部品を始めとする幅広い分野で協業を探るとしている。
・ARTAブランドのカー用品新発売
・オートバックス全国展開&ECモール販売
・鈴木亜久里氏らが商品開発に参加
タクシー移動中に昭和レトロを体験!昭和50年代(1980年前後)のタクシーを再現する「#タイムスリップ仁丹タクシー」が期間限定で登場、車内では口中清涼剤の『仁丹』をサンプリングする。東京都内23区、武蔵野、三鷹地区を中心に走行する。
先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは“ミニクーパー”がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。
タイヤを交換したときに行うホイールバランス調整。専用の計測器で測定することで重さが足りない点を計測。そこに重りを付けることでタイヤが回転したときに振動が出てボディやステアリングに伝わることを防いでくれる。
・「フレッシュキーパー」2024年2月取扱い開始
・ホンダアクセスとKeePer技研のコラボ商品
・新旧車向けボディコーティングサービス
イタリアの自動車整備機器国際展示会「アウトプロモテック」を主催するPromotec社は3月5~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」に初出展。アウトプロモテックの概要や出展規模、近年注目を集めている分野などについて、イタリアから来日したアウトプロモテック国際エリア責任者に話を聞いた。
自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々がプロの視点で選ぶ「いいクルマアワード2024」。今年新設されたEV賞には日産 サクラが選ばれた。
「火のない所に煙は立たぬ」ともいわれるが、日産自動車が電気自動車(EV)事業の競争力強化を図るため、ライバル関係にあるホンダとの協業を検討していることが明らかになったという。
ステランティスは3月6日、「Drive for Design」コンテストを北米で行うと発表した。
・ウイングマークのしょうゆ皿発売
・現行verとレトロverの2種類
・本田技研工業公認ライセンス商品
・フォーミュラE東京大会と同時開催のイベント
・ZEVの体験・展示がメインコンテンツ
・家族向けエンターテイメントも充実
3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」には、EV普及の進展が伺える製品・サービスの展示が行われていた。
・阪神電鉄が自動運転実験を実施
・甲子園エリアでの公道試行
・小型EVバス「GSM8」を使用
「いいクルマアワード2024」では、スズキ スイフトが特別賞に選出された。受賞にあたって、新型および先代スイフトの開発を担当したスズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニアの小堀昌雄氏に話を聞いた。
・アバルトファンの年次イベント開催
・イタリアンエスプレッソとフォトブース提供
・兵庫、岐阜、神奈川の3か所で実施
3月5日(火)~7日(木)に開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」において、25社の自動車部品関連メーカーが出展した台湾パビリオンを取りまとめた台湾貿易センター(TAITRA/中華民国対外貿易発展協会)の張心怡マネージャーに、日本の自動車アフターマーケットに期待することなどについてお話を伺った。
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