日本RV協会(JRVA)は、6月26日から6月28日にかけて開催される「第7回地方創生EXPO」に出展する。地方創生EXPOは、地方創生の実現を目指し、「観光DX」「地方創生戦略コンサル」「地域の魅力発信」などのサービスが一堂に会する展示会。
時計の針を少し戻してみると、昨年(2023年)1年間で、世界市場で最も多くの台数が売れた新車は、米電気自動車(EV)大手テスラのスポーツ用多目的車(SUV)タイプのEV「モデルY」だったという。
リブ・コンサルティングは、モビリティ領域・エネルギー領域を対象とした「EVトランスフォーメーションフォーラム2024」を6月26日に開催する。
ホンダ(本田技研工業)は、新型軽商用EVの『N-VAN e:(エヌバン イー)』を10月10日に発売する。すでに予告されて先行予約も受け付けたもので、6月13日に仕様や価格が発表された。
柴田自動車は、10月12日に鈴鹿ツインサーキットにて「第27回R31全国ミーティング」を開催する。エントリーは6月14日20時から、一般入場チケット販売はチケットぴあにて6月17日から発売される。
日本自動車連盟(JAF)とヤマハ発動機は、6月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される自治体・公共Week2024「第4回スマートシティ推進EXPO」に共同出展する。JAFとヤマハ発動機による導入支援の紹介や、グリーンスローモビリティ(低速電動車両)の認知度の向上が目的。
ブレイズは6月13日、「軽井沢プリンスホテルスキー場」内の「あそびの森」において、「ネクストクルーザーEV」を用いた新たな体験アトラクションを開始したと発表した。ネクストクルーザーEVは、長野県下のアクティビティ施設として初の導入だ。
東急バスとOpenStreetは、小型EVやEVスクーターなどのモビリティシェアサービス「HELLO MOBILITY」の運営に参画した。トヨタ『C+pod』のカーシェアステーションを東京都世田谷区と横浜市の2カ所に設置、6月12日から乗り捨て可能なカーシェアサービスを開始した。
アウディは6月11日、米国カリフォルニア州ヒールズバーグの「シングルスレッド・ファーム・レストラン・イン」と提携を結び、宿泊客がEV『e-tron』で、大自然の中をゼロエミッションでドライブできるようにすると発表した。
ホンダは6月13日、新型軽商用EV(電気自動車)『N-VAN e:』を10月10日に発売すると発表した。価格は243万9800円から。ホンダは2026年までに日本でEV4機種を投入する計画で、N-VAN e:はその第1弾となる。
ミスターカードが運営するガジェットブランド・ミライオンから、折りたたみ傘式サンシェード「CarUB V3(2024)」が新発売。S・M・Lの3サイズ展開で価格はオープン。市場想定価格はいずれも税込2380円前後。販売開始は6月14日より。
6月15日から16日に大阪万博記念公園お祭り広場で「MOTOR CAMP EXPO 2024」が開催される。現地では、キャンピングカーやアウトドアビークルも多数展示され、その場で商談も可能。
「今更ながら」と、思わせるような新車発表のニュースが、きょうの各紙に掲載されている。ホンダが、荷物の配送などに使われる電気自動車(EV)の軽商用車を国内市場に初めて投入すると、来週(6月19日)開催の株主総会前に発表した。
初代『ヴェゼル』の登場は2013年12月19日のこと。SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらには燃費性能まで、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたまったく新しいクルマ(当時のニュースリリースより)として登場した。
REXEVは、東京電力パワーグリッド向けに、電気自動車(EV)のスマート充電器と「Flemobi(フレモビ)」スタンダードプランの提供を開始した。REXEVが6月12日に発表した。
寒い季節や雨の日にドライブしているとふとしたきっかけにフロントガラスが曇ってしまうことがある。視界が遮られて危険なので事前のガラスの曇り止め処理をしておくと良いだろう。
月の輪自動車教習所(滋賀県大津市)は、5月に福祉タクシー「月の輪クローバータクシー」の業務を開始し、6月4日に大津市消防局から民間救急の認定を受けた。救急車不足の解消に向け、教習所で培った安全運転管理のノウハウを活かし、サービスを提供する。
ホンダがイギリスのローバー・グループと提携していた時代の共同開発車の1台が、この『コンチェルト』。発売は1988年6月で、それより3年前の1985年には、同じく共同開発車だった『レジェンド』の初代が登場していた。
米国のUP.FITは6月7日、テスラのEVピックアップトラック『サイバートラック』のパトロール車両を発表した。
コーンズグループは、アメリカ・カリフォルニアを拠点にポルシェ『911(タイプ964)』をベースにユーザーの好みで個別にレストアを行っているシンガー・ヴィークル・デザインの日本でのレストア依頼をサポートすると発表した。
音楽好きなドライバーは多いが、カーオーディオ機器のアップグレードが成されるケースはそれほど多くない。当連載では“分かりづらさ”がその一因となっていると仮定し、それら“?”の答を解き明かすことで「カーオーディオ好き」を増やそうと試みている。
ブレーキパッドはカスタム入門にピッタリのパーツ。エンジンオイルと同じく消耗品だが、正直エンジンオイルよりも銘柄を変えた差が感じやすい。明確に効きが変わる。ペダルのタッチも変わる。
トーヨータイヤのユーザーイベントとして全国各地で開催されているTOYO TIRES FAN MEETINGが5月25日に岡山国際サーキットで開催された。多数のエントリーを集めた同ミーティングの中から、人気のオープンカントリー装着車をピックアップしてみた。
大掛かりな作業でなくてもDIYするならばぜひ持っておきたいのがトルクレンチだ。トルクレンチとはネジやボルトやナットを締める時にどれだけの強さで締めるかを測ることができる工具のこと。特によく知られているのはホイールナットを締める時に使うトルクレンチだ。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベの車高調キット「サステックプロCR」にトヨタ『アクア』用、ホンダ『N-BOXカスタム』用が登場。税込価格はそれぞれ10万5600円、10万3180円。
顔認証をチケットに代えてバスなどに乗車できるシステム「ユーカリPASS」が6月15日より、千葉県佐倉市のユーカリが丘において本格始動する。日本で初めての本格的な顔認証乗車システムだ。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は雨が多くなるこれからの季節に頼りになる、サイドミラー&フロントウインドウの“雨対策”グッズの注目株を取り上げる。雨天時の視界確保に不安があれば、これらを要チェック♪
2024年6月5日、ルノー・ジャポンは家族で楽しむオートキャンプを提案する「カングーキャンプヴィレッジ」を東京アウトドアショー2024に出展することを発表した。このイベントは、アウトドア愛好者や家族連れに向けた新しいキャンプスタイルを紹介する場となる。
LINEヤフーが提供する基本無料で利用可能なカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(iOS版、Android版)は、地図上でいつ雨が降るのか、いつ止むのか、降水量などがひと目で確認できる「雨雲レーダー」機能の提供を開始した。
6月3日、チューニングパーツメーカー・HKSとBMW専門店・スタディがBMWのアフターパーツマーケットに新しい風を起こすコラボレーションブランド「HKSTUDIE(エッチケーエスタディ)」をスタートさせた。
スイスのエリコン(Oerlikon)は6月18日、ドイツで開幕する「The Battery Show Europe 2024」において、EVのバッテリー火災に対応した安全システムを初公開する。エリコンが6月6日に発表した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!