2025年9月のニュースまとめ一覧(2 ページ目)
シートレザー廃材を活用、トヨタの新ブランド「Tsugi-Craft」がプレミアムバッグ展開
トヨタ自動車は9月19日、カーボンニュートラル活動の一環として推進する「TOYOTA UPCYCLEプロジェクト」から、新ブランド「Tsugi-Craft by TOYOTA UPCYCLE」を立ち上げたと発表した。
クルマのバルブ交換! S25/T16の見分け方とDIY手順
クルマには多種多様な電球(バルブ)が用いられている。そのいずれかが切れてしまっても安全の大きく影響する。切れてしまったバルブはDIY交換が可能な場合も多いのでいち早く交換しておこう。
auカーナビ、通勤ルートの渋滞を事前通知する新機能を追加…iOS版から提供開始
KDDIとナビタイムジャパンは9月18日、共同で提供中のカーナビアプリ「auカーナビ」で、新機能「通勤ルート渋滞チェッカー」の提供を開始した。iOS版から先行して利用可能となり、Android版は2025年10月に対応する予定。
エステートとSUVの中間、心地よさが魅力だったボルボ『クロスカントリー』というクルマ【懐かしのカーカタログ】
1996年に『850』のシリーズ名の変更を機にステーションワゴンが『V70』に。このV70にボルボ初の4輪駆動車として1997年に“XC AWD”を設定。その後継車として登場した2代目V70をベースに2000年9月に登場したのが、この『クロスカントリー』だった。
ホンダ、固体異物分離技術を新開発…廃プラスチックリサイクル率99%以上を実現
ホンダは9月16日、自動車廃材特有の固体異物を含有したELV由来の廃プラスチック部品から、資源となるプラスチックを選別して抽出する固体異物分離技術「ケミカルソーティング」を新たに開発したと発表した。
日産、2025年の「NISMO Festival」中止…「例年通りの開催が難しいと判断」
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は9月17日、2025年の「NISMO Festival」を中止すると発表した。
TOYOTA GAZOO Racing、多彩なモータースポーツ体験イベント開催へ…WEC JAPAN FUJI
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、9月26日から28日まで富士スピードウェイで開催される「2025 FIA 世界耐久選手権 第7戦 WEC JAPAN FUJI」にて、モータースポーツの魅力を体感できる多彩なコンテンツを揃えたイベントブースを出展する。
BMWが新ローン、頭金と最終回のみの2回払い…「スプリット・プラン」開始
ビー・エム・ダブリューと子会社のビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは9月17日、2回の支払いだけでBMWを楽しめる新たなローンプログラム「BMWスプリット・プラン」を開始したと発表した。
「ハイパーミーティング2025」、筑波サーキットで9月28日開催…最新チューニングカー集結
三栄は、9月28日(日)に筑波サーキットでチューニングカーイベント「HYPER MEETING 2025 IN TSUKUBA」を開催する。
トヨタアリーナ東京、10月3日正式オープンへ…収容客数約1万人でスポーツや音楽イベントに対応
トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社は9月15日、東京都江東区青海に建設した「TOYOTA ARENA TOKYO」の開業記念式典を開催した。
R34スカイラインGT-R型ウェットティッシュケース、新色ガンメタリックシルバー発売
ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP(キャムショップ)は9月16日、「日産『スカイラインGT-R』(BNR34)型ウェットティッシュケース」の新色、ガンメタリックシルバーを、栃木県の丹波屋栃木くらしっくで取り扱い開始したと発表した。
万博公園で「MOTOR CAMP EXPO」開催…クルマ×アウトドアの楽しみ方 9月27・28日
MOTOR CAMP EXPO実行委員会は、9月27、28日に大阪・万博記念公園お祭り広場において「MOTOR CAMP EXPO 2025」を開催する。
全国から痛車1000台が集結、コスプレイヤーとクルマの“併せ”も 10月18日
痛車天国プロジェクト事務局は、10月18日に、東京臨海新都心のお台場野外特設会場にて痛車の祭典「Yupiteru presents お台場痛車天国2025 AUTUMN」を開催する。
EV整備専用作業服、世界初登場…三菱ふそうがミドリ安全・日本ゴアと共同開発
三菱ふそうトラック・バスは9月16日、ミドリ安全および日本ゴアと共同で、世界初の電気自動車(EV)関連業務専用の作業服「ARCTECT GEAR for EV」を開発したと発表した。
カワサキの秋冬アパレル…プロテクター内蔵ジャケット登場
カワサキモータースジャパンは9月11日、全国のカワサキプラザで取り扱うオリジナルアイテムを掲載した「2025年秋冬新作アパレルタブロイド」を公開した。
衝突試験、1回の費用はおいくら? ホンダ栃木四輪開発センターで見学
「テスト開始1分前」のアナウンスが場内に流れる。「20秒前」、「15秒前」、「10、9、8……、0、スタート」。……どこん! 予想していたより重たい音を立ててホンダ『フリード』とハニカムバリア付き台車が衝突した。
ボディの「小キズ」を目立たなくする実践テクと必要ツール…リペアの選択肢
夏の行楽シーズンも一段落してクルマの洗車やメンテナンスを実施していると、ボディのキズを見つけてしまうことがある。これは気になるのでDIYで簡単な補修を実施して秋のドライブに備えよう。
子どもたちの笑顔がつなぐ自動車整備の未来…10/4-5開催『ジュニアメカニック2025@福岡』にかける思い
昨年の初開催で注目を集め、二度目を迎える『ジュニアメカニック2025@福岡』の幕開けが10月4日・5日に迫っている。企画発案の国土交通省 九州運輸局、エントリー企業のいすゞ自動車九州、同時開催『オートアフターマーケット九州』実行委員長のランテル上村氏に、実施の意義や思いを聞いた。
ワイエムジーワン、次世代フィルム「3M™ プロテクションラップフィルム カラーシリーズ」を国内初展示【AA東北2025&AA九州2025】PR
ワイエムジーワンは、耐久性とデザイン性を両立した新ハイブリッドフィルム「3M™ プロテクションラップフィルム カラーシリーズ」をオートアフターマーケット東北2025/九州2025で国内初展示する。
サンコー、大反響を受け市販化する最新型タイヤチェンジャー・ホイールバランサー披露【AA東北2025&AA九州2025】PR
自動車整備機械工具専門商社の株式会社サンコーは、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2025」と、10月4~5日開催「オートアフターマーケット九州2025」に出展し、市場ニーズに応える最新型のタイヤチェンジャーとホイールバランサーを出品する。
未来のメカニック集まれ! 10月4日・5日『ジュニアメカニック2025@福岡』で自動車の仕事を体験しよう
本格的な自動車の整備体験が楽しめるイベント『ジュニアメカニック2025@福岡』が、2025年10月4日(土)と5日(日)の2日間、マリンメッセ福岡 B館で開催されます。家族みんなが大興奮の体験コンテンツの詳細を大公開! 会場で楽しもう!
アストンマーティンのベビーカー、「ハイパフォーマンスな子育てを」…eggとコラボ
アストンマーティンは9月9日、英国のベビーカーブランドeggの公式ベビーカーパートナーに選出されたと発表した。
エンジンオイルを替えるだけで走りが変わる! “規格”と“粘度”の正解
カスタムやチューニングというとパーツを取り付けたりすることが思い浮かぶが、エンジンオイルの銘柄や粘度を変えるのも十分カスタムやチューニングに当たるもの。
トヨタ博物館、「JDM」文化を象徴する日本車約10台を特別公開へ…1980-1990年代に焦点
トヨタ博物館は10月3日から2026年4月5日、特別展「What’s JDM? 世界が熱中する’80-’90年代の日本車」を開催する。
インターサポート、G-SCAN 新製品発表を予定【AA東北2025&AA九州2025】PR
インターサポートは、新型G-SCAN Zシリーズを「オートアフターマーケット東北2025」「オートアフターマーケット九州」で発表・展示し、操作体験や補助金相談、即時アカウント発行を提供し整備業界の効率化支援を行う。
ホンダ、「レトロな軽EV」投入で低迷する国内市場巻き返しへ[新聞ウォッチ]
国内の市場では軽自動車が主力商品のホンダが、電気自動車(EV)でも昨年売り出した商用車タイプの『N-VAN e:』に続いて2車種目となる乗用車の新型『N-ONE e:』(エヌワンイー)をきょう(9月12日)から発売するという。
グローバル電動工具ブランド「DCK」が初出展、プロ用スペックで中価格帯が強み【AA東北2025&AA九州2025】PR
世界80カ国以上で展開する電動工具ブランド『DCK』の日本総代理店を務めるビルディ株式会社は、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2025」と、10月4~5日開催「オートアフターマーケット九州2025」に初出展し、DCKブランドの充電式インパクトレンチなどをアピールする。
川崎市、自動運転バスの試乗予約開始…いすゞ「エルガ」にも乗れる
川崎市は、令和9年度の自動運転バスレベル4実装を目指す「KAWASAKI L4 Bus Project」において、 9月8日から自動運転バスの試乗予約を開始した。
ライカラ、整備工場のリアル店長が発案「業務効率化ツール」でAIも導入【AA東北2025&AA九州2025】PR
車検整備・鈑金塗装工場に特化したWeb構築や業務効率アップツールの企画・開発・販売を行うライカラ株式会社(福岡市博多区・金谷昂幸代表取締役)は、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2025」と、10月4~5日開催「オートアフターマーケット九州2025」に出展。LINE活用の業務効率化とGoogleクチコミ強化ツールを訴求する。
AE86レビン・トレノ、エンジン部品を復刻生産へ…トヨタGRヘリテージパーツプロジェクト
トヨタGAZOOレーシングは9月10日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」の一環として、『カローラレビン』、『スプリンタートレノ』(AE86)の4A-GEエンジン用シリンダーヘッドSUB-ASSYとシリンダーブロックSUB-ASSYを復刻生産すると発表した。

