エレコムは、3.5インチ液晶タッチパネル搭載の高画質ドライブレコーダー「LVR-SDR230F」を2月中旬より発売する。新製品は3.5インチ大型液晶タッチパネルを搭載し、録画した映像をその場で見やすく再生できるほか、各種設定や操作も画面にタッチするだけ。高画質200万画素CMOSセンサとF値2.0の明るいレンズを組み合わせ、フルHD(1920×1080ピクセル)の鮮明な映像を記録できる。映像は、本体内蔵のGセンサーが衝撃を検知すると遡って10秒間と検知後15~30秒間を自動的にイベントファイルとして保存。さらに、事故などの衝撃により車のバッテリーから電力が供給されない場合でも、内部で蓄積していた電力で事故などの映像を記録できる「スーパーキャパシタ」を搭載する。今回、一般向けのLVR-SDR230Fに加え、法人向けに同一仕様の「LVR-HDR230F」、電源直結タイプの「LVR-HDR235F」も用意する。価格はオープン。
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