BSサミット事業協同組合は、1月11日にANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)において「2017年新春賀詞交歓会」を開催した。損害保険会社やロードサービスアシスタンス会社、協賛会社のほか国会議員、関係省庁など約400人が参加した会では、今年の同組合の方針確認などが行われた。冒頭の磯部君男理事長による挨拶では、自動運転の開発に多くの大手IT企業が参画し、自動車メーカーと手を組むなど自動車業界が大きな変革期にある現状が“第四次産業革命”と呼ばれていることを紹介。「今後5年に過去50年より大きな変化が起きることを前提に、これまでの常識は非常識という考え方で諸問題に対処していく」など所感が述べられた。また昨年7月の全国大会で掲げられた、基本3本柱についての進展なども発表され、「時代に則した対応をしないと陳腐化した組織になる。新しい車体整備業の在り方について提言・実現できるよう鋭意努力して参ります」と組合を代表して決意が述べられた。
ケンテックス、環境性能を追求した鈑金工場用の商材を「BSサミット」ブース内で実演予定…IAAE 2025 2025.2.20 Thu 19:03 ケンテックスは、国内唯一のアフターマーケット展示会である第2…
“正直商売”を徹底する車買取・販売『オートバックスカーズ』11年ぶりのリブランディングで千葉・柏に大型直営店オープン…25年4月に向けた今後の展望とは? 倉林事業統括に聞く 2024.10.24 Thu 13:01
車体整備の最先端を体感!…EU最大級「Autopromotec 2025」がボローニャで開催 2025.5.22 Thu 20:21 「Autopromotec 2025」がボローニャで開幕し、約1600社が出展。…
スカイラインやフェアレディZなどL型とS20型搭載車が集う…代官山T-SITE「モーニングクルーズスペシャル」 2025.6.5 Thu 9:00 東京都渋谷区にある「代官山T-SITE」で5月18日、恒例となってい…