市販AV一体型ナビで唯一のブルーレイディスクプレーヤー搭載機である『ストラーダ』が、大ヒット! 1歩先ゆく楽しみ方とは!? | CAR CARE PLUS

市販AV一体型ナビで唯一のブルーレイディスクプレーヤー搭載機である『ストラーダ』が、大ヒット! 1歩先ゆく楽しみ方とは!?

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市販AV一体型ナビで唯一のブルーレイディスクプレーヤー搭載機である『ストラーダ』が、大ヒット! 1歩先ゆく楽しみ方とは!?
  • 市販AV一体型ナビで唯一のブルーレイディスクプレーヤー搭載機である『ストラーダ』が、大ヒット! 1歩先ゆく楽しみ方とは!?
  • CN-F1D TOYOTA AQUA搭載例
  • CN-F1D SUBARU LEVORG搭載例
  • CN-F1D TOYOTA PRIUS搭載例
  • CN-F1D TOYOTA PRIUSα搭載例
  • CN-RX03D
  • CN-RX03WD
  • CN-RX03WD 装着例
ブルーレイディスクプレーヤーを内蔵する唯一の市販AV一体型ナビ(※1)、『パナソニック・ストラーダ』が大ヒットしている。今年6月に発売開始された旗艦機『CN-F1D』は着実に装着台数を伸ばしていて、今秋に新登場した新『RXシリーズ』も、出足好調とのことだ。


■大画面ナビを身近な存在たらしめた『CN-F1D』が、カーAV環境の“BD化”をけん引!

BDレコーダーの世帯普及率が50%に迫ろうという中、カーAV環境においても、ここに来て一気に“BD化”が加速している。その先鋒を『パナソニック・ストラーダ CN-F1D』が担っている。

『CN-F1D』が売れに売れている最大の理由は、「9型大画面ナビを幅広い車種に搭載可能にしたこと」にある。AV一体型ナビの大画面化が進んで久しいが、“搭載可能な車種が限られる”のが常識だった。これをほしいと思っても、搭載できないユーザーのほうが多かったのだ。

しかし『CN-F1D』は、フローティング構造の「DYNABIG(ダイナビッグ)ディスプレイ」を新採用したことで、搭載可能な車種数を一気に広げた。それまでは“特殊モデル”だったものを、“汎用モデル”に変えてみせたのだ。発表されている装着可能車種数は、10月27日現在で、「215」にまで増えている。春先に発売が発表された当初、ニュースリリースに記載されていたその数は「144」だったのだが、以後も装着検証は進み、ここまで数字を積み上げた。

また、大画面モデル=高嶺の花、というイメージもあったのだが、『CN-F1D』では車種ごとの取り付けパネルを用意しなくても良いことなどの“汎用”の強みを発揮して、実勢価格17万円前後(税抜・編集部調べ)というリーズナブルさも実現している。このことも人気に拍車をかけた。

そうして今、同機種は、カーエンターテインメントにおける“BD化”の流れを推し進める役割も果たしている、という次第なのである。


■家庭のAV環境が“BD化”するのは自然の流れ。であるならクルマは…。

ところで、AV一体型ナビが“BD対応”となるのは、時代の必然と言っていい。現状のBDレコーダーの世帯普及率こそ約50%なれど、今後、家庭のAV環境の“BD化”がさらに進むのには確かな理由があり、であるならば、クルマの中もそれと同じ環境が整っていなければならないからだ。

家庭が“BD対応”となるべき理由は2つある。1つが「地デジ時代となったこと」、もう1つが「大画面テレビ時代となったこと」。ご存知のとおり、地上デジタル放送は高画質でありデータ量が重いため、録画した番組をDVDに焼こうとすれば、収録時間を稼ぐために画質を下げざるを得なくなる。しかしBDならば高画質のまま、容量もたっぷり保存できる。DVDは地デジ時代においてはもはや、アンダースペックな規格となってしまっている。

テレビも大画面化している。以前と比べて大画面テレビが手頃になり、40インチや、50インチ以上の大きさのテレビを導入する家庭も増えてきた。ところが…。目安としては30インチ程度であろうか、それ以上の大画面テレビでDVDを再生すると、目に見えて画像が粗く映る。テレビが大画面化しているという点においても、DVDはすでに、アンダースペックとなっているのだ。

そして家庭がBD環境となれば、録画したテレビ番組をわざわざ画質を落としてまでDVDに焼くこともなくなる。セル作品を購入するにしてもレンタルするにしても、敢えてDVDを選ぶ理由はない。そうなったとき、クルマのAV環境がBDに対応していなかったとしたら…。その不便さをご説明するまでもないだろう。

ファミリー層には大きな痛手だ。ドライブにおいて映像の役割は非常に大きい。特に遠出をしたときの渋滞時。家で録り貯めた子どもが好きなテレビ番組や、お気に入りのBD映画がクルマの中で楽しめなかったら、渋滞時の家族の平和を保つのは困難至極…。


■大画面モデルを選ぶか、リーズナブルな最新スタンダード機を選ぶか…。

というわけで、カーAV環境においても、BD化の流れは必至。それをカーナビとオールインワンで実現できるのは、現在、『パナソニック・ストラーダ』のみなのだ。

ちなみに、BDは音もいい。今、次世代の高音質音源として“ハイレゾ音源”が話題を集めているが、BDの映像作品の音声の多くは、“ハイレゾ”クオリティが確保されている。BDは画質面のみならず、音質面でも1歩先を行っている。

なお、『パナソニック・ストラーダ』でBDプレーヤーを搭載しているモデルは、9型大画面モデルの『CN-F1D』と、『RXシリーズ』の2ライン。この10月から発売開始されている、『CN-RX03WD』(7V型200mmコンソール対応モデル)、および『CN-RX03D』(7V型180mmコンソール対応モデル)の2機種は、コストパフォーマンスに優れたスタンダードモデルでありながら、『CN-F1D』譲りの高機能を有し、新交通情報サービス「VICS WIDE」を活用して渋滞を回避する「スイテルート案内」にも対応するなど、充実したナビ・AV機能を備えている。“BD化”をリーズナブルに実現しようと思うなら、最新モデルである新『RXシリーズ』がおすすめだ。

ちなみに『CN-F1D』は、「Android Auto」にも対応している。Android搭載スマートフォンとUSB接続し、専用アプリを使ってナビの大画面でアプリ画面を見たり操作することも可能。さらにはGoogle音声認識を使って前を向いたまま目的地設定を行ったり、選曲したり、電話をかけることも可能となる。

クルマの中のAV環境は、家庭のAV環境と同一でないと、単純に不便だ。ご家庭でBDが観られるというのなら、BDプレーヤーを搭載しているAV一体型ナビを選ぶ理由は十分にある。快適なカーエンターテインメント・コンディションを得たいと考えるなら、『ストラーダ』に注目!

※1 2016年10月27日現在、編集部調べ
《太田祥三》

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