愛車はいつまでも良い状態で長く乗りたいもの。そこでどんな振る舞いが愛車に優しく、また逆に愛車を痛める行為になってしまっているかを考えたい。
ZFは、800V電気自動車(EV)向けのテストおよび検証施設を英国ソリハル近郊の研究開発拠点に新たに開設した、と発表した。
カーメイトが販売中のナチュラルフレグランス「luno(ルーノ)」シリーズから、キンモクセイの香りを採用したカーフレグランス・全5アイテムを新発売。価格はいずれもオープン。
愛犬とのドライブ旅行に最適な車はSUVとステーションワゴンで、それぞれにメリットがある。SUVは悪路に強く、旅行を促進するが、大型犬には不便な点も。ステーションワゴンは乗り降りしやすく、安定性がある。両者の特長を併せ持つクロスオーバーモデルも選択肢となる。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、“小ワザ”の効いた便利小物を紹介する。いずれも目からウロコの、そしてかゆいところに手が届く使える一品ばかりだ。これらを導入すれば、夏ドライブの快適度がアップする♪
三美から素早く熱を逃す構造設計を採用した「車内用フロントガラスサンシェード」が新登場。2サイズ展開で一般販売価格は税+送料込み5800円を予定。7月30日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売が開始された。
車と人の為の夏の対策として、クーラント交換&洗浄、エンジンオイル、エアコンガス、ガラスフィルムが有効だ。これらの対策を施して、猛暑の夏を快適に過ごそう。
愛犬と一緒にドライブする際に役立つクルマの機能や装備について紹介。自動ブレーキ、パドルシフト、ACC、後席エアコン、360度モニター、後席スライド機構、ペットカートの積載性の重要性や選ぶ際のポイントは?
カー用品メーカーMAXWINは6月20日、車載サーキュレーター「K-FAN14-B」の販売を開始した。エアコン吹き出し口に装着する首振り機能付きファンで、車内の空気循環スピードをアップさせ、冷房の涼しい風を広範囲に届けられる。
今年も猛暑が予想される日本において、しっかりメンテナンスをしておかないと取り返しがつかないことになりかねないのがカーエアコンだ。 そこで今回は、カーエアコンの不調の症状別にそれぞれのメンテナンス方法を取り上げる。
阪急バスとSPACECOOLは、5月1日から放射冷却素材「SPACECOOL」を活用し、夏季における車内温度上昇の抑制を目指す試験運行を実施している。一般路線バスへの施工は国内初の試みだという。
トヨタ車体は5月から7月にかけて横浜、名古屋、オンラインの3会場で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展する。
季節の変わり目にエアコンを起動させると嫌な臭いを経験したことがあるユーザーもいるだろう。原因のひとつがエバポレーターの汚れだ。そこでエバポレーターの清掃&消臭をDIYで実施しよう。
花粉や黄砂が気になるこの季節、車内への花粉の進入をプロテクトしてくれるのがエアコンフィルターだ。交換はDIYでも行えるので、この時期にエアコンフィルターをリフレッシュして車内をクリーンに保つことで快適ドライブを実戦しよう。
カーメイトの自動車用消臭剤「ドクターデオ プレミアムゴールド」シリーズにスプレー、エアコンスプレー、スチームの3タイプの新製品が登場。価格はいずれもオープン(同社オンラインストア価格は税込1280円~1680円。
寒暖差のある時間や時期に運転しているとガラスの内側が曇ってしまうシーンがある。デフロスターやエアコンを起動してもすぐにはクリアにならなずに危険だ。そこで事前の対策を施しておこう。
エアクリーナーはエンジンに吸い込む空気からゴミを濾し取る装置。それと同時にエンジンにスムーズに空気を送り込むのに重要な役割を持っている。
エアコンを使い始める瞬間に、ちょっと“臭う”ことはないだろうか? 少し稼動させると臭いが緩和して(慣れて)気にならなくなる程度の症状なら放置の場合も多い。しかし原因はエアコンのフィルターの汚れにある場合もあるのでメンテナンスを実施しよう。
記録的な猛暑が続き、移動の際のカーエアコンのメンテナンスの重要性が増している。そこで今回は今こそ知っておきたいカーエアコンメンテナンスの基礎知識と切り替えが進むエアコンガスの新冷媒について触れてみたい。
真夏の到来を迎え当コーナーでは、駐車時の車内温度の上昇を抑える方法について考えてきた。今回はその最終回として、上がってしまった車内温度の下げ方を解説する。方法はいくつか考えられるが、もっとも効果的なのは…。
7月に入り、本格的な夏がやってきます。お盆休みもあり、車の交通量も増え車のトラブルも多く発生する季節です。
梅雨に突入した日本列島だが、それがあければ30度以上の夏日が続く真夏が待っている。そんな暑い季節にはクルマもトラブルが発生しがち。今のうちから対策してノートラブルで走りたい。
気温がぐんぐん上がり、雨はバンバン降る。高温多湿な日本の夏がやってきた。クルマもできることなら対策を施して、快適なドライブライフを送ろう。
湿気の多い季節が到来している。そしてこの時期には、車内で“におい”が気になりがちだ。その原因と対処法について解説している。まず前回は「エアコン臭」について説明したが、今回はそれ以外の“におい”について考察する。
今年も湿気の多い季節が到来した。そしてこの時期には、車内の“におい”が気になりがちだ。そうなる理由は何なのか、そしてそれらへの対処法について、今回と次回の2回に分けて解説していく。カーライフをより快適に送りたいと考えているドライバーは、要熟読。
INBESは、カーエアコンの直風を柔らかな自然風に変える車用エアコンガード「KAZEKONU(カゼコヌ)」の販売を開始した。
3月7日~9日にかけて開催された自動車アフターマーケットの国際展示会「第20回国際オートアフターマーケットEXPO2023(IAAE2023)」。今年も様々な新商材が出展されていた中で「業界初」「認証取得」などのトピックに注目し、編集部がピックアップした商材をご紹介する。
3月7日(火)から開催されるIAAE2023に出展する企業の中から、クルマの性能回復や機能向上を目的とした「添加剤」を取り扱う企業をピックアップ。EV化が進む中で、車齢が延びる既存車両へのアプローチに改めて注目を浴びる「添加剤」にスポットを当てる。
近年は年間を通じてエアコンをオンにしているユーザーもいるが、エアコンの使い始めに臭いを感じたことはないだろうか。そんな場合にDIYでできる消臭処理について紹介してみよう。
いくら愛車でもエンジンにまつわる部分はノータッチというユーザーも多いだろう。しかし最も簡単で効果的なメンテナンスとしてエアクリーナーの交換がある。定期的な交換を実施したいものだ。
クルマ生活においてのお金の話や社会ネタをさまざま取り上げている当コーナー。現在は、エアコンの経済的な使用法を考察している。まず前回は、停車中の車内温度を上げにくくするコツを説明した。それに引き続いて今回は、車内温度を早く下げる方法を解説する。
カーライフに関連する社会・経済ネタを横断的に発信しようと試みている当コーナー。これから2回にわたっては、エアコンの経済的な使用法について考えていく。
コロナウイルス感染症対策としての行動制限がなくなったこんどの夏、長距離ドライブを企画している人も多いだろう。夏の暑さ対策はOKだろうか?
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