データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにトヨタ『アルファード/ヴェルファイア(30系・マイナーチェンジ前)』用を追加し、4月10日より発売する。
セルスター工業は、高速道路逆走警告や新型取締機の事前&直前など、新機能を搭載したGPSレーダー探知機の新商品「AR-W53GA」を発売した。
ハーマンインターナショナルは、車載用Bluetoothスピーカー「JBLスマートベース」を5月下旬に発売する。
昨年発表されたダンロップのスタンダードタイヤ『エナセーブ EC204』は、従来モデルよりさらに耐摩耗性を向上させ、主溝の摩耗性は4%、偏摩耗については16%も耐性を向上させたという。
ニアバイダイレクトジャパンは、電動開閉するスマートフォン車載ホルダー「VA-SH008」を4月6日よりAmazonにて販売を開始する。
曙ブレーキ工業は、新たに軽自動車専用ディスクブレーキパッド「K4(ケイヨン)」を4月10日より、同社製品取り扱い整備工場などを通じて発売する。
ファルケンのフラッグシップモデルが『アゼニス FK510』だ。ファルケンはドイツでは各種自動車専門誌のタイヤレビューやランキングで上位に入る実力をもっている。
ユピテルは、ポータブルカーナビの2018年モデル5機種を4月初旬より順次発売する。
ほがらかな陽気に誘われて、お出かけが楽しいこの季節。ドライブの予定を入れている人も多いかもしれない。でも花粉症の人にとっては、行きたいけれどあの辛い症状と闘わなければと考えると、かなり憂鬱になる時期でもある。
オートバックスセブンは、モータースポーツ活動「ARTA」のブランドサイトを3月29日にオープンした。
カーメイトは、バッテリー交換時に各種設定やメモリー消失を防ぐ「メモリーキーパー」を4月中旬に、本体が赤色のAmazon限定モデルを3月下旬より先行で発売する。
レイズの大きな魅力のひとつが自社工場での製造にある。
横浜ゴムは、2017年11月に発売したプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V552」に新サイズを追加し、4月5日から発売する。
コムテックは、4.0インチ大画面の静電タッチパネルを搭載するGPSレーダー探知機「ZERO 805V」を3月23日より発売する。
オートバックスセブンは、PB商品「AQ.カーチャージャー シリーズ」に急速充電規格「クイックチャージ」に対応する新商品を追加し、3月17日よりオートバックス各店舗(一部店舗除く)および公式サイトで販売を開始する。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
Amazonは3月16日、カー用品ストアに車種などを登録し適合するパーツを検索できる新機能「オートパーツファインダー」を追加した。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
日本特殊陶業(NGK)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO2018(IAAE 2018)で、主力製品であるスパークプラグの予備整備・予備交換の重要性を呼び掛けている。
IAAEといえば街の整備工場や車両・中古車販売店に向けた見本市。そこにモータースポーツ向けのハイスペックオイルで有名なMOTULが今回初出展していた。ブース担当者に話を聞いてみた。
日本ワイパーブレード(NWB)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)に運転支援システム搭載車向け市販用ワイパーブレードをデモンストレーションととともに展示公開している。
3月になり、少しずつ春の訪れを感じ始めるこの時期、ヒトにとってもクルマにとっても好ましくない大量の“飛来物”がやってきます。
オートエクゼは、マツダ『CX-8』用チューニングキット「KG-06」を新設し、販売を開始した。
オートバックスセブンは、台湾「マキシス」ブランドの低価格オールシーズンタイヤ「オールシーズン AP2」の独占販売を公式サイトで3月8日より、オートバックス各店で3月12日より順次開始すると発表した。
オートバックスセブンは、ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメートシリーズ」を公式サイトで3月8日より、オートバックス各店で3月12日より順次先行販売すると発表した。
古河電池は、市販向け自動車用バッテリーを5月1日より10%以上値上げすると発表した。
ブリッドは、土屋圭市氏監修によるスポーツシート「ジータIII キング」および「ユーロスターII キング」を4月1日より発売する。
ソフト99コーポレーションは、セミウエットシートタイプのガラスクリーナー「窓フクピカ」シリーズの新製品として、大容量ジェルタイプ「窓フクピカジェル」を3月12日より発売する。
ソフト99コーポレーションは、車高の高い車のカーケアを簡単・快適に行うための新シリーズ「マックスウォッシュ」を展開、第一弾として「ロングスポンジ」「ロング水切りワイパー」を3月12日より発売する。
日本市場におけるフォルクスワーゲン(VW)の看板モデルである『ゴルフ』の周囲でちょっとしたブームが起きているのだという。「ゴルフRパフォーマンス」用フロントブレーキセットが一部で品薄になっているのだそうだ。
GfKジャパンが発表した2017年のドライブレコーダー販売台数は前年比38%増の109万台と大幅に増加した。
ケンウッドは、彩速ナビエントリーモデル「タイプL」シリーズの2018年新ラインアップとして、「MDV-L505W/L505」「MDV-L405W/L405」の計4モデルを、3月上旬より発売する。
クルマの性能を大きく左右するエンジン、ブレーキ、そして足まわりのうち、ペダルによりその加減を調整できるのはエンジンとブレーキだ。そしてフロントタイヤの向きはステアリングによって調整できる。しかし多くの場合、ショックアブソーバーの減衰力は一定のまま。
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