車両販売・カスタムカー製作のカーストック(愛知県小牧市)は、トヨタ『プロボックス』用マグネットウッドデカールなど、各種カスタムパーツを11月より正式リリースした。
ホンダアクセスは、車内をオフィスにする2段構造のデスク「カーテレワークデスク」を11月24日より、ホンダアクセスYahoo!ショッピング店およびホンダカーズ神奈川中の各店にて発売する。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、リアモニター機能を搭載したバイク用前後2カメラドライブレコーダー「DVR-B003」の販売を開始した。
毎回、ひと工夫が効いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はこの秋に発表された新作収納グッズを4つ取り上げる。何かと小物が散らかりがちな車内。それらをどう整理整頓するか頭を悩ませていたドライバー諸氏は、要熟読!
余分な機能は省いてドラレコの基本機能はしっかり搭載、デジタルミラーとしても使いやすいズーム機能付
傷防止とドレスアップを両立、リアゲートにも使え貼り付けた面をドアパンチによるキズから守る
自動車パーツ開発・販売のサブロクは、車両に後付けできるブラインドスポットモニター(BSM)を大幅リニューアルし、新製品「BSM−300」を11月22日より発売する。
全10種類のアタッチメントで何通りもの使い方が可能、一台で何役にも!
日産自動車は、11月10日から12月25日まで開催される「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボレーションし、自動車部品を一部再利用したクリスマスを彩る3種類のモニュメント展示を開始した。
株式会社カーメイトの新製品『スマホルダー 吸盤SS』は、接地面ごとスマートフォンホルダーをコンパクト化しながらがら、「ある仕組み」によって従来製品より「脱落しにくい」ホルダーを実現した。
モービルアイ正規販売代理店のジャパン・トゥエンティワン(J21)は、後付けできる衝突防止補助システム「モービルアイ」にAIを搭載した新世代モデルの販売を開始した。
コムテックは、360°フロントカメラ+リヤカメラで構成した前後2カメラドライブレコーダー「HDR362GW」を11月18日に発売する。価格(税別)は5万2800円。
ブレーキパッドは実はギリギリまで使ってはいけない。とくにスポーツ走行をするなら早め早めの交換が必須。事故やクラッシュしてからでは遅い、余裕を持った正しい交換残量とは!?
ユピテルは、レーザー&レーダー探知機SUPER CATシリーズの新製品として、無線LAN搭載のフルスペック仕様「SG1000」をWeb限定で販売を開始した。
ダムドは、スバル『WRX S4/STI』用レーシングリアウィングにハイマウント仕様を追加し、11月7日より販売を開始した。
ホンダアクセスは、ホンダスマートキーに装着可能な樹脂製キーカバーの一部デザインを刷新して11月25日より全国のホンダカーズにて発売する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にLEXUS NX、ヴォクシー/TOYOTAノア用モデルが追加された。販売開始は11月4日より。
モチュールジャパンと無限(M-TEC)、HCMスポーツガレージの3社は、ホンダ『S660』をメインターゲットとする高性能オイル「High Performance Oil MS-P 0W-30(MS-P)」を共同開発し、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
フローティング構造の採用で、多くの車種に大画面の設置を可能にしたパナソニック ストラーダに最新モデルとなるF1X(CN-F1X10BGD)が登場、さらに魅力満載のカーナビとなった。
アルパインは11月2日、車種専用の「ドライブレコーダー搭載デジタルミラー」に「バンド装着タイプ」を追加して11月下旬より順次発売すると発表。合わせてハイグレードなトレードイン型スピーカー「Xプレミアムサウンドスピーカー」を12月下旬より発売すると発表した。
幅広いローダウン対応+電子制御版と細やかな減衰力調整版、「BB SpecDSC Plus」はZN6/ZC6など前モデルにも対応
アルプスアルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの新製品として、これまでの純正ミラー交換タイプにバンド装着タイプを追加した合計6モデルを発表。11月下旬より順次、販売を開始する。価格はオープン。
オートバイパーツ製造・販売の株式会社アクティブからQSTARZブランドのGPSラップタイマー「LT-8000GT」が新発売。10月24日から受注が開始された。デリバリーは11月中旬を予定。
次々とヒットモデルを送り出すテスラだが、“普通のクルマではない”イメージからかパーツ交換などで二の足を踏んでしまうユーザーも少なくない。そこで今回は量販店のオートバックスでテスラのホイール交換について話をうかがって来た。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上の純正互換ショック
NISMOからNISSANノート/ノートオーラ用の「マルチファンクションブルーミラー」が新発売。BSW(後側方車両検知警報)付車用としてインジケーターの視認性を向上するよう仕様が変更され、追加発売となった。出荷開始は11月上旬から。
今回は、使いやすさが徹底的に磨き込まれたスマホホルダーの注目作を4つ紹介する。カーアクセサリーも常に進化を繰り返している。各品がどのように進化しているのかを端的に解説する。なお、トヨタ車に向いたアイテムもあるので、トヨタ車オーナーは特にご注目を♪
キャンピングカー製造販売のトイファクトリーは、車両キャビネットシステム欧州最大手のドイツ・bott(ブート)社と日本での総代理店契約を締結。日本国内でbott製品の販売を開始すると発表した。
カー用品店に行くと数多く並んでいるシートクッション。ひと昔前に比べると売り場面積も広がりラインアップも増えていることに気づくはず。ロングドライブを快適に過ごすために取り入れてみよう。
低温低速域から高速域まで良好な制動特性を安定的に発揮、ハスラー・スペーシア・スイフト・デリカD:2などにも適合
電子機器製品などを製造するコックス株式会社が、バスの「置き去り事故」防止支援装置の試作品を製作し、実証実験を開始した。年内の正式販売開始を目指す。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、ズーム機能を搭載したフロントカメラ分離式前後同時録画機能付きデジタルルームミラー「MDR-C012シリーズ」を10月18日より発売する。
9月末にドイツで開催された商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」で、世界的トラックメーカーであるダイムラートラックの日本人デザイナーに直撃。トラックのデザインとは何かを聞いた。
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