PROST株式会社(所在地:茨城県牛久市、代表取締役:冨田 大介)は、国内初の最高級ウレタン塗料タッチアップペンを2023年7月1日にリニューアルし、国産車・外車問わずあらゆる年式の車に対応できるタッチアップペン計5,500色を取り揃えたと発表した
デントリペアは従来の鈑金塗装において不可欠な、パテ付け、再塗装、乾燥などが不要なため修理工程を抑えられ「作業時間の短縮と低価格を実現」「オリジナル塗装のまま修理が可能」「修理後にパテ痩せの心配が不要」「修理跡が残らず査定減額を防げる」などメリットがある。
4月28日「洗車の日」に先立ち、金沢市の整備工場 キスモ株式会社が4月16日に「ワンコイン手洗い洗車フェア」を開催。一般的な相場で2000円程度の手洗い洗車をワンコイン(500円)で行ってもらえるお得なフェアである。
二ヶ月前に免許を取得して新車を購入。連休中のドライブで砂利道を走ったせいなのかヘコミやキズが……。修理したいけどクルマを購入したお店に依頼すればいいのか? それとも? カーオーナーの素朴な疑問に、愛媛県松山市の瀬戸内自動車 菅貞明社長が回答!
愛車を大切に乗るヒトであれば、一度はお世話になったことがあるであろう自動車用補修剤。代表格といえば、ソフト99の自動車用DIY補修ブランド「99工房」を挙げる読者も多いだろう。
ソフト99は、簡単なDIY補修で新車の輝きを蘇らせる新シリーズ「99工房モドシ隊」を立ち上げ、第1弾商品「カラーフィニッシュ」「ゴム&未塗装樹脂光沢復活剤」「ホイール鉄粉溶解クリーナー」を6月1日より発売した。
ソフト99は、自動車DIY補修ビギナー向けの便利キット、99工房「厚づけ&うすづけパテ トライアルセット」を6月1日より発売した。
イエローハットは、「イエローハット御前崎浜岡店」を3月24日、静岡県御前崎市に新規オープンする。
全4回に分けて連載してきた、BMW木場サービス・センターの潜入レポートもいよいよ最終回を迎える。今回は、1Fの整備専用フロアからお客さま受付・待合スペースと、巨大な部品庫を紹介! まだまだ盛り沢山の内容をぎゅぎゅっとまとめて報告したい。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
全4回のシリーズでお伝えしているBMW木場サービス・センターの現場レポート。3回目となる今回は、国内で唯一のカーボン・フレーム、アルミ・ボディ修理に対応した鈑金専用フロアと、駐車棟について報告する。
BMWの新サービス拠点である木場サービス・センターの現場レポートの第2回目。今回からは、いよいよ気になる工場内部の報告になる。
BMWが東京都江東区に、新たなサービス拠点として「木場サービス・センター」(塩浜2-4-7)をオープンさせたのは2016年4月15日。
黒田モーター商会(三重県四日市市山城690-14・黒田誉喜社長)は、10月29日(土)・30日(日)の二日間に渡り、毎年恒例の「お客様大感謝祭」を開催。四日市市など地元近隣から800名の来場者が訪れ、満面の笑顔と笑い声があふれる、にぎやかで晴れやかな二日間となった。
多田自動車工業株式会社(富山県小矢部市石王丸1番地・多田哲郎社長)は、毎年恒例のお客様向けイベント「秋の感謝祭」を、11月12日(土)・13日(日)の二日間に渡って開催する。
自動車整備・販売会社の小野自動車工場(大分県別府市石垣東10丁目5番47号)は、11月1日から12月28日まで「車検成約・予約キャンペーン」を実施する。
自動車用品の卸売りなどを手がける株式会社ラストホープ(長野県小諸市・丸藤明伸代表)は、硬化速度が最短で10~30秒という高速硬化を実現した補修用UV硬化型パテ「Glanz(グランツ)」を発売した。
マツダは、最大5万円までのボディ損傷修理を無償で行う独自の補償特典を付けた自動車保険『スカイプラス』を11月1日から販売会社を通じて展開することを明らかにした。自動車保険を利用しないで修理できるもので、等級は維持される。
SOFT99から補修用筆塗りペイント『タッチアップペン』を超極細スプレーペイントに変身させて、バンパーなどの傷を補修を手軽に綺麗に出来る『エアータッチ』がリニューアルされた。
東京都の西側、アウトレットモールなどで賑わう京王線の南大沢駅から車で5分ほどのところに、C.S.FACTORY(東京都八王子市鑓水2073-3・桑原康志社長)がある。
BSサミット技術教育委員会は、4月26日に「アルミパネル外板修正研修会」を実施した。この研修は、今後入庫の増加が予想されるアルミ合金パネルの補修について、正しい技術や知識を身に付ける必要があり、今後の次世代自動車の補修に対応していくことを目的として開催された。
国土交通省自動車局は、自動車運送事業での交通事故防止の観点から、先進安全自動車(ASV)や運行管理の高度化に貢献する機器導入の取り組みを支援するため、自動車事故対策補助金の申請を受け付けると発表した。
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