Gloture(グローチャー)から普通乗用車・軽自動車用「Handle Lock」(ハンドルロック)が新発売。価格は税・送料込み5500円で、同社Amazonストア「Gee Tokyo」にて2月27日より販売が開始された。
日産自動車の欧州部門は、「NissanConnect Services」アプリを通じて、盗難車両追跡機能を導入した、と発表した。
自動車業界は、ソフトウェアによって機能が更新されるSoftware Defined Vehicle(SDV)への対応が求められている。このため、車載システムの開発プロセス最適化やデータ連携の強化、セキュリティリスクへの対応が重要な課題となってきた。
パナソニック オートモーティブシステムズは12月11日、サイバーセキュリティ堅牢化ソリューション「VERZEUSE for Runtime Integrity Checker」を開発したと発表した。
ソーラー充電なので配線不要、光で防犯・光の点滅で不審者を威嚇、暗くなると自動で点滅を開始
世界的にも人気が高いトヨタ『ランドクルーザー』や同『アルファード』などの高級車を狙った盗難で新たな手口が広がっているという。車両の制御システムに接続し、車外から操作する機器「CAN(キャン)インベーダー」を使用し……
念願のカーオーディオシステムが4月に完成。6月、石川県こまつドームで行われたヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト「ユーザープロフェッショナルCコース」に初エントリーされた青木さんの物語を紹介しよう。
IDOM(旧ガリバー)は、3月30日に発生した同社サーバーに対して不正アクセス攻撃について、個人データ240万件を閲覧された可能性があると発表した。
アルパインマーケティングは、送迎用バスの置き去り防止システム「置き去らんぞう」を発表。7月より販売を開始する。価格はオープン。
LEAGUEは、緊急時、クルマの窓を粉砕、シートベルトを切断、警報で助けを呼べる脱出ハンマー「まもるくん」の販売を応援購入サービス「Makuake」にて開始した。
トヨタモビリティサービスは5月31日、社用車管理クラウドサービス「ブッキングカー」の新機能として「アルコールチェック管理代行サービス」の提供を開始した。
アルマニアは、現行トヨタ車向けのアルミフルビレット「スマートキーバンパー(TP2)」の販売を直販サイトで開始した。
PIAAは、アウトドア製品ブランド「Terzo(テルッツォ)」の新製品として、サーフボードキャリア「EM49」を4月下旬より発売した。
スズキとデータテックは、セニアカー見守り通信システムの実証実験を6月より開始すると発表した。
加藤電機は、ホーネット車内置き去り防止安全装置に音声メッセージによる警告を追加した「BS-700V」などを5月18日より発売する。
幼稚園 ・保育園の送迎用バスでの園児置き去り事故が相次いで発生し、4月1日からの「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」設置義務化によって、設置に対し一台あたり上限額17万5000円の補助金給付が始まった。
モビリティリゾートもてぎは、4月29日から5月7日まで「森のぶんぶんフェスタ ~働くクルマ大集合!!~」を開催。。ゴールデンウィーク期間中は毎日、働くクルマとの写真撮影や、一部車両の乗車体験を楽しめる。
アザレアは、リレーアタックから愛車を守る電波遮断キーケース「Keybo(キーボ)」の販売をAmazonおよび楽天公式店舗で開始した。
国土交通省は、タクシー、バスなどの旅客自動車運送事業の乗務員の氏名などを表示することを義務付けている制度について、プライバシー保護の観点から見直す。
アルパインマーケティングは、乗降時確認と動検知システムで車内の異常をWeb/メールで知らせる送迎用バスの置き去り防止システムを発表。国土交通省による認定取得後、7月より販売を開始する。
パイオニアは、内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に適合したオールインワン車載器「NP1」の特別仕様モデルを発売し、4月末より順次出荷する。その効果を検証するため、2023年2月より幼稚園バスに装着して実証実験を実施し、その概要を公開した。
オートバックスセブンは4月10日、進化する通信型カーセキュリティ「SMART BLOCKER(スマートブロッカー)」を全国のスーパーオートバックス、A PITオートバックス全店舗にて先行販売を開始した。
日産自動車は、安全な幼児送迎をサポートする、後付けタイプの「車内置き去り防止支援システム」を6月より順次発売し、『シビリアン』『キャラバン』向けに設置を開始すると発表した。
東海理化は3月14日、「車内置き去り防止支援システム」をトヨタ自動車と共同開発し、『ハイエース(幼児バス)』および『コースター(幼児専用車)』へ採用されたと発表した。
アルパインマーケティングは、愛車を見守る新サービス「MAMORUCA(マモルカ)」を3月20日にリリース。先行予約を3月8日より開始した。
あおり運転をきっかけに市場が拡大したドラレコ。ユーザーの安全意識の高まりにより進化を続けるドラレコの新製品の中から、アプティとTCLのドラレコをピックアップしてご紹介する。
加藤電機は、降車時確認式と自動検知式の両方式を搭載したホーネット車内置き去り防止安全装置「BS-700S」「BS-700M」「BS-700C」の3機種を2月17日より発売する。
国土交通省は、大型車の車輪脱落事故防止対策のあり方についての中間取りまとめを公表した。
ボッシュ(Bosch)は2023年1月5日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、車内モニタリングシステムを初公開する。ボッシュが12月14日に発表した。
国土交通省は、送迎バスの置き去り防止を支援する安全装置の装備が義務付けとなることを受けて、適正な装置の開発促進・普及拡大に向けて性能要件を定めたガイドラインを策定した。
パイオニアは、「ドライブレコーダーの利用状況に関する調査」を実施。ドライブレコーダーにモニタリング機能を求めるドライバーが過半数に上ることが明らかになった。
パイオニアは、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」に遠隔監視で愛車を見守る「マイカーウォッチ」機能を12月22日に実施するアップデートで追加する。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、送迎バスの乗降時の所在確認や置き去り防止を目的に、車載用IoTデバイスを活用した送迎バス安心見守り装置サービスを開発した。
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