「アウトドアフェス」が3月2日と3日に万博記念公園(大阪府吹田市)で開催される。自然の中での遊びをコンセプトに、家族連れやアウトドア愛好家に向けて多彩なプログラムが用意され、最新のアウトドアグッズやキャンピングカーの展示販売が行なわれる。
マツダは、顧客との感情的な繋がりを強化するため、2024年度の参加型ブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA」の開催概要を発表した。
ポールスターは、マテルのミニカー、「ホットウィール」ブランドと共同で、2024年のデザインコンテストを開催する。
オートモーティブワールド2024にて「モビリティ産業の生成AIへの向き合い方について」と題したセミナーが開催された。登壇者は、トヨタ自動車 先進データサイエンス統括部 竹内康臣氏。
3月5日から7日までの3日間、東京ビッグサイトにて「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)が開催される。本展は自動車アフターマーケットビジネスの活性化を目的とし、業界の最新情報や動向を発信する場として注目だ。
2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ(N2D)。会場の一角では20年ぶりにかつての愛車と再会し、現オーナーとの旧交を温めるシーンがあった。
あすかソリューションは、2月28日から3月1日まで東京ビッグサイトで開催されるPV EXPO 太陽光発電展(スマートエネルギーWEEK春)に出展し、EV充電器の従量制課金とOCPP対応を可能にする「OCPPゲートウェイ」や「レール式スマートメーター」を展示する。
トムスが運営する「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」(シティサーキット東京ベイ)にて、2月23日から4月7日まで、「ABB FIA Formula E 世界選手権 2024 Tokyo E-Prix」の市街地コースを再現した公式シミュレーターの無料体験サービスが提供される。
スポーツシートのビッグブランドであるブリッドが大阪オートメッセ2024(2月10日~12日開催)に出展、新シリーズや西陣織を使ったカーボン素材など最新のシートラインアップを披露した。
「名古屋キャンピングカーフェア2024 SPRING」が2月23~25日まで、愛知県国際展示場AICHI SKY EXPOで開催される。名古屋キャンピングカーフェア実行委員会が主催、アウトドア愛好家や家族連れに向け盛りだくさんの内容が用意されている。
NGK(日本特殊陶業)は大阪オートメッセ2024(2月10~12日開催)に出展、同社の主軸商品であるスパークプラグの展示はもちろん、アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置をデモした。
石油関連機器製造のタツノは、2月28日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される「H2 & FC EXPO 国際 水素・燃料電池展」に高圧水素ガスディスペンサーなどを展示すると発表した。
日本最大級のクラシックカーの祭典「ノスタルジック2デイズ」が2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催され、計4万人を超える過去最高の入場者でにぎわった。主催は芸文社と『Nostalgic Hero』、『ハチマルヒーロー』、『Nostalgic SPEED』。
大阪オートメッセ2024(2月10~12日開催)に出展したヨコハマタイヤ。アウトドアレジャーには「ジオランダー」、スポーツには「アドバン」の2大ブランドを中心に、幅広いモデル群を展示した。
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)実行委員会は、4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催することを発表した。
工具メーカーのKTCは大阪オートメッセ2024(2月10日~12日開催)に出展。同社の高品質な工具類の展示のみならず、モータースポーツの観戦に役立つアイテムを前面に出してピーアールした。
ブルーフィンバックは、第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)において、自動車整備工場向けの補助金申請サポートサービスを展開する予定だ。
ポルシェジャパンは、3月3日に開催される東京マラソン2024のオフィシャルカーとして、フル電動スポーツカー『タイカン』を提供する。2月16日にはラッピングビジュアルが公開された。東京都庁からスタートし、フィニッシュラインまで、沿道の応援と共に走る。
豊田通商は、2月28日から3月1日まで東京ビッグサイトで開催される、スマートエネルギーウィーク「H2&FC EXPO水素・燃料電池展」に出展する。この展示会は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた水素エネルギーの社会実装をめざす、世界最大級のイベントだ。
全国自動車用品工業会(JAAMA)は2月15日、2024年度の通常総会を開催し、記者会見を行った。その中で菱田保之理事長(高野自動車用品製作所社長)は「今のような円安が続くと、人材面などいろいろな面で日本が不利になっていくのではないか」と危惧した。
東京を中心に首都圏で定期観光バスを展開するはとバスは、心身のリフレッシュと健康増進を目的とした「一度は是非!日々の心の癒し・安らぎを求めて…写経体験」コースを、3月20日より運行する。
株式会社ソフト99コーポレーションは、同社およびグループ会社の総合展示会「スプリングフェア2024」を同社の東京支店(江東区東雲)にて開催した。今回の展示会は「CONNECT(つながり)」をテーマに掲げ、ソフト99製品の販売店や代理店、ソフト99グループ各社の取引先に対して、新商品の展示や実際の車両を使った施工実演が行われた。
第116回シカゴオートショー(シカゴモーターショー2024)が2月10日から、米シカゴ市マコーミックプレイスで一般公開され、2月19日のプレジデンツデーまで続く。
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、「東京オートサロン2024」に出展した。
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、2024年1月12日から14日まで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展した。
ホンダは、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に出展。今回の出展テーマは「Honda DNA」。レースで培われた技術と情熱が、新しいクルマや製品を創出する原動力となっており……
登場以来カスタムベースとして多くのビルダーに注目されているジムニー/シエラ。もともとはオフロード色の強い車両なのだが、カスタム次第ではさまざまなスタイルにモディファイできるのもジムニーならではの魅力。幅広いカスタムスタイルをチェックした。
富山県のネッツトヨタ富山は、2月17・18日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ2024」に、自社でレストアした昭和55年式(1980年式)のトヨタ『クラウン』(MS110)を出展する。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ2024」への出展を発表。
長野県立科町の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催された。毎年冬に行われるこのイベントは、日産を代表する最新モデルが女神湖氷上でアグレッシブに走り回る様子が見どころだ。
今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたランドクルーザー。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。
トヨタ・モビリティ基金(以下:TMF)は2月1日、アイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」の「Mobility for ALL~移動の可能性を、すべての人に。」部門において、2024年度の新たな募集を開始した。
パナソニックインダストリーは、パナソニックグループの中で電子デバイス全般を扱う事業者だ。CR(抵抗・コンデンサ)、スイッチやリレーなどディスクリート部品の他、センサーやモジュール部品、モーター、FA機器まで幅広いポートフォリオを持つ。
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