VIBEオーディオのミドルクラスコンポーネントスピーカー “ブラックエアシリーズ” も、持ち前のサウンドクオリティーに磨きをかけつつ大幅リニューアルを果たす。
2016年のカーオーディオ界、最大の注目作の1つ、Clarion『Full Digital Sound』が、ますます絶好調だ。これを使うユーザーは増え続け、薦めるプロの声も多く聞かれる。それら生の声にじっくりと耳を傾けるべく、今月は大阪に飛んだ。
カーオーディオの音が良くなると、ドライブはもっと楽しくなる。では、どうやったらカーオーディオの音が良くなるのかというと…。やり方はいろいろある。廉価な市販スピーカーに交換するも良し、サブウーファーを入れるも良し。そして…。
ロックの国イギリス発祥の人気ブランド・VIBEオーディオのミドルハイクラス2wayコンポーネントスピーカー “ブラックデスシリーズ” がモデルチェンジとなった。
カーオーディオ・ライフを、モノ選びから楽しんでいただくべく、当企画をお贈りしている。現在は、サブウーファーについて考察中だ。ここまで、これが必要である理由と、タイプ解説を行った。今週はその中から、「薄型パワードサブウーファー」にスポットを当てていく。
インストールの良し悪しは、音の良し悪しにも多大に影響する。そこにあるさまざまなノウハウをご紹介している当コーナー。現在はトゥイーターの取り付け方に関するあれこれを深掘りしている。今回からはいよいよ、取り付ける場所によっての功罪を、それぞれ考察していく。
数年前までカーナビに音の良さを求めるなんて考えられなかった。それが今やカーナビでも音の良さを語れるまでになってきている。ただ、カーナビを良い音で聴くには一筋縄でいかないのも事実だ。「音の良いカーナビ」をフル活用するにはどうすべきなのかを考えてみた。
カーオーディオを、より良い音で楽しむためのキモとなる「サウンドチューニング」について解説している。現在は、「イコライザー」の扱い方を掘り下げている。今週は、バンド数の多いタイプの操作方法をご紹介する。
純正カーオーディオよりもっと良い音で音楽を楽しみたいと思ったら、『カーオーディオ・プロショップ』が頼りになる。しかしながら、その存在をご存知ないという方もまだまだ多い。または、知ってはいるものの、縁遠いところだと思っている方もいるだろう。
見た目的にも、音質的にも、押さえるべきポイントが多々ある、カーオーディオの取り付け作業。当コーナーでは、その1つ1つを解説している。現在は「電源の確保」をテーマにお贈りしているのだが、今回はそれに関連して、「アーシング」をフィーチャーする。
カーオーディオを趣味とするときの楽しむべきポイントの1つである、「ユニット選び」。その極意を解説している当コーナー。現在は「DSP」について話を進めている。今週はいよいよ、3タイプに分けられる中での3つ目、「単体DSP」のチョイスのポイントを考察していく。
カーオーディオライフをより楽しんでいただくために、ユニット選びの極意を解説している当コーナー。現在は、「DSP」について多角的に検証している。今週はその4回目として、「パワーアンプを内蔵しているタイプ」のチェックポイントを考察していく。
カーオーディオの製品選びを、より楽しく実践していただくためのノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、チューニングユニットである「DSP」(デジタルシグナルプロセッサー)の選び方を解説している。今週はその2回目として、「タイプ解説その2」をお届けする。
カーオーディオ製品の賢い選び方を解説すべく、当コーナーを連載している。現在は、「サブウーファー」をテーマに話を進めている。先週は、これが必要である理由について考えた。今週は、タイプ解説を行っていく。
奥深き、カーオーディオ・インストールの世界を探究している当コーナー。今週からは、新たなテーマ、「トゥイーターの取り付け方」について掘り下げていく。第1回目となる今回は、「トゥイーターが“セパレート”となるメリット」について考えていく。
カーオーディオ・ライフにおける楽しむべき1要素である、「サウンドチューニング」のノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、「イコライザー」について解説している。先週は概要を説明した。今週からはそれに引き続き、操作方法を掘り下げていく。
三菱電機から、『ダイヤトーン サウンドナビ』のニューモデルが発売された。オーディオ機器としてもナビとしても“ハイエンド”であるとうたわれている当シリーズ。その高いオーディオ性能は、純正スピーカーとのマッチングにおいても発揮されるとのことなのだが…。
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