メルセデスベンツは、ドイツ・ディーツの軍事訓練場の「ドイツ連邦軍の日」に参加し、特別仕様の『ウニモグ』を公開した。
タクシーアプリ「S.RIDE」とニューステクノロジーは、cadoの新作ハンディファン「STREAM Mini」を車内で体験できる「cado清涼タクシー」100台を6月30日から7月27日まで都内で運行する。
オートバックスセブンの子会社のオートバックスフィナンシャルサービスは、車検時などの有償代車として提供していたレンタカーサービスを一般向けに拡充し、「オートバックスレンタカー」として順次展開を開始する。
東京ドライビングサポートは、テスラのEV『モデルY』『モデル3』を活用した日本初の出張型・実走型ペーパードライバー講習を開始した。
7月25日に開業予定の大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」を運営するジャパンエンターテイメントは、主要エリアからテーマパークへのアクセスを結ぶ「ジャングリア エクスプレス」の運行を開始する。
フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、第3回「世界フォルクスワーゲンバスデー」を記念して、カリフォルニア州で発生した山火事から奇跡的に消失を免れた「T2」バスの復元プロジェクトを発表した。
トヨタ・モビリティ基金は、交通事故死傷者ゼロに向けた「タテシナ会議」新しい児童への啓発分科会の活動として、全国約4000人を対象とした調査を実施した。
英国の自動車デザイン会社カラム(CALLUM)とビスポーク車両専門のウッド・アンド・ピケットが共同で、国際的スタイルアイコンのデビッド・ガンディ向けに特別なクラシックMiniを製作した。
岐阜県を拠点に自動車関連事業を展開する日の丸興業が運営する「HINOMARU BODY SHOP」が、ボルボ認定工場に正式指定された。岐阜県内でボルボ認定工場に指定されたのは同工場が初めてとなる。
バンダイナムコエクスペリエンスが企画・プロデュースする屋内アクティビティ施設「VS PARK 横浜ワールドポーターズ店」に、トヨタが開発したライド型アトラクション『FUNVE(ファンビー)』が7月5日に登場する。
カスタムジャパンの電動モビリティブランド「eXs」は、新しい電動アシスト自転車「eXs Street」を発売した。価格は14万9800円だ。
ヤマハ発動機と国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学は、浜松市と共同で2025年6月25日から9月17日まで、同市天竜区水窪地区で低速超小型モビリティ(ミニカー)を用いた移動支援の実証実験を実施すると発表した。
トヨタ自動車は7月14日より、東京ミッドタウン日比谷の「LEXUS MEETS...」と南青山の「INTERSECT BY LEXUS」にて、プレミアムクラフトティー「MORIZO TEA(モリゾウティー)」の販売を開始する。
ホンダは、小型除雪機シリーズにハイブリッド除雪機「HSS960i」「HSS1370i」を新たに追加し、全国のホンダパワープロダクツ・除雪機取扱店で受注を開始した。
ダイワグループの100%子会社、モトーレン湘南が運営するShonan BMW 藤沢本社は、7月2日から9月8日まで約2か月間にわたり、「ALOHA LUXE JOURNEY」と題したイベントを展開する。
HKSが同社製ピストンキットのリングを最新技術を盛り込んだ「TYPE-LF(Low Friction)」としてリニューアル。第一弾としてΦ86.5の4ピースセット(税込み価格2万9700円)と6ピースセット(税込み価格4万2900円)の単独販売が開始された。
パイオニアが、台湾液晶大手の群創光電(イノラックス)子会社で、車載向けディスプレーを手がける自動車部品メーカーの傘下に入ることになったという。
トーヨータイヤのSUV専用タイヤ「OPEN COUNTRY R/T」が、LINEヤフーが運営する自動車専門SNS「みんカラ」の「PARTS OF THE YEAR 2025上半期大賞」タイヤ(SUV/4X4)部門において、11回連続で最上位評価を受賞した。
塗装機器メーカーのアネスト岩田は2025年10月、子会社のANEST IWATA A.I.R.を通じて、神奈川県寒川町に自動車アフターサービスの専門店を開業すると発表した。
ヤマハ発動機は、空冷・2ストローク49ccオートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』の2026年モデルを9月25日に発売する。価格は23万1000円だ。
ZFは、ザックスブランドのエアサスペンションをアフターマーケット向けに投入したと発表した。
総合商社の双日は6月19日、東京ビッグサイトで開催された「オートサービスショー2025」において、中古車の外装修復痕をドライブスルー形式で判別できる「外装スキャナー」を発表し、その事業概要について説明会を開催した。
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、7月7日から関東エリアの「トイファクトリー東京」でフィアット・デュカトベースの新型キャンピングカー『VANLIFE(バンライフ)』のレンタルサービスを開始する。
ポルシェ・イタリアは、設立40周年を記念してイタリアの高級ファッションブランド「フェラガモ」と共同開発した限定車を発表した。
一般社団法人全国レンタカー協会(岩崎貞二会長)は6月19日に、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で「第44回通常総会」を開催した。総会では、2024年度の事業報告(案)ならびに収支計算書(案)のほか、会費の改定や理事及び幹事の選任などが審議された。
スズキ二輪は6月20日、直営店「スズキワールド」で展開する新型バイクのレンタルサービスを多摩店でも開始したと発表した。
フォルクスワーゲンジャパンはワーゲンバスの愛称で親しまれた『Type2』のヘリテージを継承しながら新たなブランドアイコンとなるBEVの『ID.Buzz』を発表。そのデザインは大きく3つのポイントがあるという。
ベントレーが米国で手がける住宅プロジェクト「ベントレー・レジデンシズ・マイアミ」が、ペントハウスの最上階(61階)を公開した。サニーアイルズビーチの不動産市場で最高価格帯となる3750万ドル(約55億円)で販売される。
三洋貿易は、岐阜県瑞浪市の展示場「Sanyo Solution Gallery」(瑞浪展示場)をリニューアルした。
一般社団法人全国レンタカー協会は、あいおいニッセイ同和損害保険と共同で、外国人観光客のレンタカーによる交通事故の低減を目的とした安全運転啓発動画を制作し、2025年7月より全国のレンタカー事業者に無償で提供を開始する。
大手自動車メーカーでは、先週(6月12日)のトヨタ自動車に次いで、19日にはホンダと三菱自動車も定時株主総会を開催した。それぞれ出席した株主からは、今年2月に経営統合協議が打ち切りとなった経営再建中の日産自動車との3社間の協業などについての質問が目立ったという。
ルノーは、新型EVのルノー『4 E-Techエレクトリック』をベースにした救急車両「vision4rescue」を欧州で発表した。
キャンピングカーレンタル大手が水不要のポータブルトイレ「ラップポン・サニー」のレンタルを開始。重量7kgの軽量設計で排泄物を熱圧着密封する革新的製品。24時間4400円でオプション提供し、子どもや高齢者も安心してアウトドアを楽しめる環境を整備した。
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