夏になり、大雨による被害のニュースを目にすることが増えてきた。それを踏まえて当コーナーでは、今回から数回にわたりドライブ中に突然の大雨に見舞われたときの対処法を紹介していく。まずは、クルマが水没した場合に取るべき行動を解説する。
充電サービスを手掛けるユビ電は、2025年までに累計80,000台のEVを充電できる普通充電設備の設置をめざす。
気温がぐんぐん上がり、雨はバンバン降る。高温多湿な日本の夏がやってきた。クルマもできることなら対策を施して、快適なドライブライフを送ろう。
減衰力をモーターの力で室内から調整できるだけでなく、自動的に最適化するプログラムが各社から登場している。自動調整とはどんな効果があって、どんな状況で威力を発揮するのか。
エンジン冷却水はロングライフクーラントが充填されている。純正のクーラントでも定期的な交換が必要だし、どうせ変えるならスポーツクーラントにすれば冷却性能を高めることができる。
ドライブ中のアクシデントは予告もなく突然やってくる。それだけに、その瞬間を映像や音声として記録するドライブレコーダーの重要度は極めて高いと言っていいだろう。ここではそんな時に役立つケンウッドの最新モデル「DRV-770」と「DRV-775C」を紹介したい。
400番台のプジョーの最新モデル『408』は、ファストバックの今どきのクロスオーバースタイルで登場した。そこで今回は、シリーズの前身にあたり、『205』などと同世代で日本でもプジョーの知名度を高めた『405』を振り返ってみたい。
日本の貴重な機械技術遺産として、国産の軍用車両などをしっかり保管展示できる “公設の防衛技術博物館創立”を目指し、10年以上に渡って活動を続けている挑戦者たちがいる。
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダが発売20年を迎えたのを記念してストラーダ20周年サイトをオープンさせた。ストラーダが目指すもの、その歴史などをわかりやすく紹介されている。
ホイールを交換する目的はそれぞれだが、せっかくならちょっと太めのサイズや、インセットを変えようという話になるが、どうやってサイズを選ぶのが正しいのか。
高齢者や小さな子供がクルマに乗り込む際、ミニバンやSUVなどのフロアが高いクルマは乗り降りが大変な場合がある。今回は、そんな時に便利な後付けできるアシストバーに注目してみた。
梅雨時期のモヤモヤを引き起こす、雨粒による視界不良。フロントウインドウが遮られると安全性も大きく損なわれてしまう。そこでガラス撥水が簡単にできると聞いて選んだ、超強力な撥水力を誇るプロスタッフ モンスターシリーズの「レインモンスター」だ。
ヤマハ発動機とJAFが「低速モビリティ」での地域活性化に向けた協業を発表して約1年。両社は6月28日から開幕した「自治体・公共Week2023 スマートシティEXPO」に共同出展したが、そもそもなぜJAFが低速モビリティ事業をおこなうのかについて疑問を持つ方も少なくないだろう。
7月1日から法律が改正されて、電動キックボードが合法化される。が、全部が全部ではない。道路走れる、よかった。免許いらない、カンタン。ヘルメット被らない、わーい……。そんな緩い話ではない。車両には規格があり、走行には規則があり、運転には資格がいる。
ブレーキパッド交換だけでなく、たまにはローターも交換してもらいたい。ではローター交換はどんなタイミングでしたらいいのだろうか。パッドの性能を引き出す方法ためにも正しいローター交換が重要!!
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第2回のテーマは「なぜカーラッピングなのか?」山家社長にカーラッピングビジネスについて、また今後のカーラッピングについてどのような未来を描いているのかについて語って頂きました。
コイン洗車場が減少傾向の中、“普通のコイン洗車場” のイメージを覆し、洗車後に愛車の写真を撮りたくなるSNS映えスポットとして、横浜市を中心に人気を集めているコイン洗車場『WASH!PLAZA』がある。
ブレーキパッドを押す装置であるキャリパー。アフターパーツでは数十万円から100万円以上と効果だが、それに見合ったリターンがある。ではキャリパー交換にはどんなメリットがあるのだろうか。
自動車の価格高騰が続く今日において、経済的に余裕の無い若者がマイカーを持つと言うことは現実的ではなくなって来ている。今回はそのような中でもクルマで遊びたいと思う若者に向けて、大学自動車部員に聞いたオススメのクルマを紹介していく。
ひと工夫の効いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、雨の多い時期に特に役立つ「傘収納アイテム」を3つ、選りすぐって紹介する。傘をさしてクルマに乗り込むときにその傘の処遇に困ってはいないだろうか。だとしたら、これらに要注目♪
マイカーを持つ人なら誰でもお金をかけず、楽に、綺麗なクルマを保ちたい。それを実現するカーケアグッズ探しに執念を燃やすのが、大学自動車部だ。
湿気の多い季節が到来している。そしてこの時期には、車内で“におい”が気になりがちだ。その原因と対処法について解説している。まず前回は「エアコン臭」について説明したが、今回はそれ以外の“におい”について考察する。
ブリヂストンがこの冬から市場に投入した、乗用車用タイヤの新ブランド「NEWNO(ニューノ)」。推奨車種はセダンからミニバン、コンパクト、そして軽まで。幅広いジャンルを対象とする、低環境負荷と安全性の両立を図ったベーシックタイヤだ。
雨天時の視界不良は安全性を大きく左右するので要注意だ。そこで雨が降り出した際のフロントウインドウの視界不良の原因になる油膜を除去するメンテナンスを今すぐ実行してみよう。
もっとも身近なカスタムできるパーツがエンジンオイル。ちょっと違うものにするだけでフィーリングは変わる。手軽でありながらエンジンが壊れることもあり得る重要なパーツ。純正オイルとアフターオイルの選び方とは!?
千葉県浦安市に住むAさんは、リスクヘッジのために加入した「自動車保険」がすぐに使えず、希望通りの補償を受けられるかどうか分かるまで4ヶ月も待たされた間に、損傷箇所がサビてしまったという。なぜ、そのような状況になってしまったのか。Aさんに詳しい話を聞いた。
カーフィルムには遮熱効果や紫外線をカットする効果があり、夏場には心強いアイテムだ。但し、規定値を下回れば“違法改造車”となってしまう。フィルム施工やフィルム装着車の車検は、基準を満たす可視光線透過率測定器のあるところで行うことをお勧めする。
ソーラーガード株式会社は、7月にセラミックカーフィルムの新製品「XENITH IR」「VORTEX IR」の2種類を発売する。
今年も湿気の多い季節が到来した。そしてこの時期には、車内の“におい”が気になりがちだ。そうなる理由は何なのか、そしてそれらへの対処法について、今回と次回の2回に分けて解説していく。カーライフをより快適に送りたいと考えているドライバーは、要熟読。
近年、トヨタを中心として日本のクルマにもEN規格のバッテリーが搭載されはじめている。そんな中、GSユアサがEN規格のバッテリーであるENJシリーズをリニューアルして新発売した。時代のニーズに合わせたバッテリーの進化を込めた新シリーズに注目した。
車検適合であることは車検のときだけでなく、公道を走る以上絶対に守らなければならないルール。チューニングをしていくと車検に通らない部位もあるので気をつけたいが、意外と車検に関係のない効果の高いチューニングもあるのだ。
アネスト株式会社は、オリジナルブランドである「ニュープロテクション」を基本に、国内外のフィルムを約200種類ラインナップ。ニーズに合わせたアイテムが豊富な種類から選べるようになっている。
梅雨時に走行していて気づくことも多いワイパーのトラブル。ビビリ音や拭き残しが出ているようならばワイパー交換を実践しよう。交換はそれほど難しくないのでDIYに挑戦しても良いだろう。
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