オートバックスセブンはスタートアップ企業のWarrantee社と業務提携し、今夏より保証書電子化アプリからクルマの査定申し込みができる新サービスを開始すると発表した。保証書電子化アプリ「Warrantee」は、スマートフォンやタブレットのカメラで家電製品のバーコードやレシート等を読み取ってアプリに登録することで、ペーパーレスでの製品保証が可能になるサービス。紛失の心配もなく、製品の保証期間が一覧で確認できるようになり、使用期間や廃棄時期などの利用状況を登録することで、クラウド上での製品データベース管理が可能になる。Warrantee社では、家電にとどまらず、不動産や車両の登録および管理機能を追加するなど、管理できる資産を拡大。オートバックスは車買取査定の送客に関する業務提携を同社と締結し、今夏より、アプリから手軽にクルマの買取査定をスタートする。新サービスは、東京都内にある直営のオートバックス車買取専門店5店舗(尾山台、松原、成城学園前、荻窪、小金井)にて対応する。オートバックスでは今後、車買取査定に加え、同アプリを通じ、車検をはじめとした車のメンテナンスや、キャンペーンなど、さまざまなサービスの提供を検討していく。なお、今回の新サービスは、スタートアップ企業のアイデアと大手企業のビジネスマッチングを行うオープンイノベーション「Creww コラボ」をきっかけに生まれたもの。オートバックスでは引き続き、スタートアップ企業と同社の経営リソースを掛け合わせ、新たなサービスを提供していく。
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