日本特殊陶業は、3月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回 国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2016」に出展する。今回が初の単独出展となる同社は、製品展示やブースでの講習会を通じて、適切なタイミングでの交換部品の重要性や品質・信頼性へのこだわりを訴求する。ブースでは、NGKブランドから、優れた着火性と燃焼効率を実現する「補修用高性能スパークプラグ」、市場での需要が高まっている「イグニッションコイル」を展示。NTKブランドからは排ガスのクリーン化に貢献する「酸素センサ」を展示する。また、整備事業者や部品卸商社を対象に講習会を開催。予防整備の重要性や正しい交換方法を同社技術サービススタッフが説明する。
後のせ自動運転システム「YADOCAR-iドライブ」、スマートシティ推進EXPOに出展へ…東海クラリオン 2022.6.27 Mon 15:35 東海クラリオンは、用途にあせて車両を選べる自動運転システム…