PIAAがヘッドライト&フォグライト用ハロゲンバルブ、スーパーハイパワー3200「HX801」を新発売。価格はオープンで、販売開始は10月より。
リトラクタブルライトの3代目から、コンサバティブながら端正なスタイルに生まれ変わったのが4代目『アコード』。この世代で登場したのが今回取り上げる“U.S.アコードワゴン”で、企画から開発、生産まですでべがアメリカで行なわれた初のモデルでもあった。
酷暑が続いているが突然の豪雨もあり、雨天後のフロントガラスやボディが高温にさらされるとダメージを受けやすくなる。さらに夏は「虫」もやっかい。高速道路のサービスエリアの駐車場には、バンパーやヘッドライトに虫がびっしりついた車両が少なくない。
オグショーが車内照明を後付けできるLEDルームランプ「ELシリーズ」を新発売。日産『キャラバン・プレミアム』や『NV200バネット・バン』に適合し、税込価格はルームランプが6600~1万6800円、シーリングライトが1万1220~2万1780円ほか。販売開始は7月2日より。
スバルは、メディア向けに実施された「テックツアー(技術説明会)」を通して、安全技術を紹介した。段階別で、2030年死亡交通事故ゼロに向けた取り組みを解説する。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、最近の新型車に多い車内のUSB Type-Cポートに挿して使えるライティングアイテムを4つ、紹介する。ポートがある周囲を明るくしたいと思っていたら、これらを要チェック♪
ホンダ(本田技研工業)は、新型軽商用EVの『N-VAN e:(エヌバン イー)』を10月10日に発売する。すでに予告されて先行予約も受け付けたもので、6月13日に仕様や価格が発表された。
「PIAA」ブランドから、ヘッドライト&フォグライト用LEDバルブが5月下旬より販売開始された。ソケット形状別により、「超高輝度」シリーズのコントローラー付き2製品とコントローラーレス3製品の計5アイテムで、いずれも価格はオープン。
自動車部品の大手サプライヤーであるマレリと、自動車向けライダー(LiDAR、Light Detection And Ranging)でやはり大手のヘサイ(Hesai)グループは、マレリのヘッドライトデザインにヘサイのライダー技術を統合するための協力を発表した。
スフィアライトからLEDフォグランプをさらに明るくできる「純正LEDフォグパワーアップバルブ」が登場。光色によりクールホワイト6500K・クロムイエロー2800K・クールホワイト/クロムイエローのデュアルカラーの3タイプで販売され、税込み価格は1万4800円~1万7800円。
・マレリが新照明ドメインコントローラ開発 ・ソフトウェア定義車両(SDV)への対応強化 ・北京モーターショーで最先端技術を展示
郊外の夜間走行では自社のヘッドライトが頼りの場合も多い。そんな時にハロゲンヘッドライトが暗く感じてしまうことがある。そこで手軽に交換できて明るさをアップさせるLED化を実施してみよう。
今週(9月22~28日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。今週注目はクルマのカメラに関する記事。
アルパインスタイルは東京オートサロン2023に新型カスタマイズカー『Carica(カリカ)』を出展。1月11日にデビューした同ブランド初のオリジナルカスタマイズカーが、オートサロンの会場で一般にお披露目された。
オートバックスセブンは、オートバックス専売LEDバルブ「ALBALIZE(アルバライズ)」シリーズに新商品を追加し、全国のオートバックスグループ店舗および公式通販サイトにて販売を開始した。
カーメイトは自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、LEDフォグバルブの新製品として、発光を2色に切り替えられる「F3500D」およびハイパワーモデルのノウハウを活用した「F5000S」を発売した。
ハロゲンヘッドライトを装備するちょい古のクルマに乗っているユーザーも多いだろう。そこでヘッドライトをLEDバルブに交換して明るさアップやより白い照射光を手に入れてみるのも良いだろう。
PIAAは、ヘッドライト/テールライト用融雪ヒーターに薄型ヘッドライトや縦長テールライトに対応する「L型」を追加し、販売を開始した。
ウィニーズホールディングスは7月26日、車・バイクのLED・HID専門店fcl.ブランドの新商品として、点灯5分後も継続して明るさ9000lmをキープする「LEDヘッドライト・フォグライト」の最上位モデルを発売した。
車・バイクのLED・HID専門店「fcl.(エフシーエル)」が「純正HIDヘッドライト用LED化キット D1S/D3S」を6月6日から発売。5月27日から予約が開始された。
熱間鍛造、冷間鍛造、焼結鍛造、鋳造、機械加工、熱処理、めっきなど、ツールを生み出す多彩な金属加工技術で一貫生産するKTC京都機械工具は、「ありそうでなかった自動車整備用工具」を第19回国際オートアフターマーケットEXPO 2022で公開した。
リンレイは、磨き作業不要の「ウルトラハードクリーナー&コーティング ヘッドライトカバー用」を3月1日より発売する。
呉工業は、塗るだけの簡単作業で黄ばみ・白化を落とし、クリアな状態を最長2年間持続させる「ルックス ヘッドライト クリア&プロテクト」を発売した。
ネットで調べていたら「プロテクションフィルム」を初めて知った。ボディのキズ防止効果があるって本当? 福岡市博多区のプロショップ・貼りアップが回答!
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1991(平成3)年式のポルシェ・944 S2を所有する26歳のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
デンソーは、『プリウス』や『ノア/ヴォクシー/エスクァイア』に後付できる「ヘッドランプヒーター」を開発。12月1日から全国のトヨタディーラーで発売される。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。そこで前・後編に分け、今回は12車種/21モデルをカタログで振り返ってみたい。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」の新製品「AQ.ティッシュのように使えるマイクロファイバークロス」を11月30日より、全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗およびオートバックス公式サイトにて発売する。
「スカイラインGTSタイプS」のヘッドライトの黄ばみや曇りを取りたいが、量販店にある専用キッドを利用して素人がやっても大丈夫? カーオーナーの素朴な疑問に、北海道旭川市・市成ボデーの市成社長が回答!
JAF(日本自動車連盟)は、ゲリラ豪雨や濃霧による視認性の違いについて検証を行い、その結果を7月17日よりホームページに公開した。
カーメイトは、家庭用LED電球で人気の「電球色」を採用した「GIGA LEDルームランプ」を4月16日より発売した。
データシステムは、純正ハロゲンバルブを手軽にLEDバルブにアップグレードできる「LEDバルブ<輝 KAGAYAKI>」を発売した。
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