日本自動車販売協会連合会徳島県支部と徳島新聞社は、10月12~13日にかけて、アスティとくしまにて「とくしまモビリティーショー2024」を開催する。
車のサブスクリプション保有サービスのKINTOは8月1日、1カ月単位で利用可能で、申込金・中途解約金が不要な「福祉車両サブスク」を石川県で開始した。今後、全国に展開していく予定だ。
月の輪自動車教習所(滋賀県大津市)は、5月に福祉タクシー「月の輪クローバータクシー」の業務を開始し、6月4日に大津市消防局から民間救急の認定を受けた。救急車不足の解消に向け、教習所で培った安全運転管理のノウハウを活かし、サービスを提供する。
これまでの福祉車両には無い、カッコよさ、ワクワクする搭乗感。一般社団法人新日本自動車振興協会(以下:シン自興)は、『電力車‐ami1000』を、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される東京オートサロン2024で発表、展示する。
歴代ホンダ『N-BOX』では、車いすのまま乗り込めるスロープ付きモデルを設定していたが、新型N-BOXにもグレード名を「スロープ」(標準/CUSTOMともに4WD含め設定)とする福祉車両を継続設定した。
WHILLの次世代電動車椅子は、高齢者や歩行困難な人々だけでなく、健常者にとっても有用な近距離モビリティだ。そのWHILLをスマホアプリで気軽に借りて使える「WHILL SPOT」サービスが発表された
高齢者や小さな子供がクルマに乗り込む際、ミニバンやSUVなどのフロアが高いクルマは乗り降りが大変な場合がある。今回は、そんな時に便利な後付けできるアシストバーに注目してみた。
スズキとデータテックは、セニアカー見守り通信システムの実証実験を6月より開始すると発表した。
誰にでも分け隔てなく、旅の楽しみを。カスタムセレクト青森が神奈川キャンピングカーショーに出展した「ロードセレクト NH-W」は、そんな想いを込めて作られたキャンピングカーだ。
ホンダは4月18日、リハビリテーション中の人の運転復帰をサポートする医療機関向けの本格ドライビングシミュレーター「DB型モデル-A」を発売した。
ジェイテクトは4月10日、介助用車いすの電動アシストユニット「軽e(かるいー)」を開発し、量産を開始したと発表した。
国土交通省は、車椅子使用者用駐車施設の適正利用を推進するため、利用対象者を明確化するための考え方や、不適正利用を防ぐための取り組み事例を示したガイドラインを作成した。
福祉車両やUDタクシーといった「バリアフリー車両」は、高齢化社会において欠かせない存在であり、その普及や認知度は高いが、好きなクルマに “ 補助装置を後付け ” して福祉車両に改造する選択肢があることは、意外と知られていないかもしれない。
豊田合成が開発中の「アクセルレバー付きハンドル」が、10月5日~7日に東京ビッグサイトで開催される「第49回 国際福祉機器展 H.C.R.2022」でトヨタ自動車が紹介する福祉車両コンセプト「C+pod plus Concept」に搭載される。
トヨタ自動車は9月26日、既販車に後付けで装着できる純正福祉用品「いつでもウェルキャブ」の新商品として「車いす収納装置」を発売した。
福祉車両が必要になったとき、好きなクルマや長年乗り続けている愛車に補助装置を後付けして福祉車両に改造する方法がある。
ホンダアクセスは7月14日、福祉車両・車いす仕様車のホンダ純正ナビゲーションシステムに設定できる「車いす仕様車専用リアカメラガイドライン」の提供を開始した。
新潟市にある株式会社栄モーター(栄治保則社長)では、福祉車両の貸与や電動カート、車椅子のレンタルに至るまでの福祉関連事業を「お出かけサポート」として展開。販売や修理に留まらない“車屋さん”のモビリティビジネスの広がりについてお話を伺った。
ダイハツは香川県の三豊市社会福祉協議会(市社協)へ福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」の提供を開始。市社協は同システムを用いて、6月6日より正式運行を開始した。
アルプスアルパインは、独自開発した「障害物検知ユニット」を搭載した免許不要で歩道走行可能な電動カートのシェアリング実証プロジェクトを、6月1日から15日まで大阪府堺市南区原山台で実施する(5月23日発表)。
大切な愛車を修理しなければならなくなったとき、「車 格安 修理」などのキーワードでネット検索をして修理工場を探す人もいると思うが、本当にそれでいいのだろうか?
◆クルマいす団体からトヨタにジャパンタクシーの改善要求 ◆LPGの大きなタンクが車イスの乗降を難しくしている ◆車イス利用者のモビリティ・サービスについて包括的議論の余地
スズキは、福祉車両ウィズシリーズに新型『スペーシア 車いす移動車』を設定し、2月9日より販売を開始した。
スライドドアからのアクセスで利便性を大幅に向上させた福祉車両キャンピングカー新型『Live』を発表
医療、コミュニケーション、レスキュー、警備など多様な実用ロボットを手掛ける株式会社テムザックは20日より、モビリティロボット『RODEM』(ロデム)の販売受付を開始する。時にはロボット、時には乗り物、時には車いすとしての役割を1台で果たす。
日本自動車工業会は11月10日、2017年度上半期(4~9月)の福祉車両販売台数を発表。総販売台数は、前年同期比6.7%増の2万1709台と3年ぶりのプラスとなった。
WHILL株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:福岡 宗明、 以下WHILL(株))が、2017年4月に発表したWHILL Model Cは、「2017年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。
山梨県の東部に位置し、東京と大阪を結ぶリニア中央新幹線の実験センターがある街として知られる都留市に「カネキ自動車」(つる1-3-29・西澤謹四郎代表取締役)はある。
先の総務省の発表によると、日本の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が過去最高の27.17%となり、超高齢化社会を迎えている。
米どころ、酒どころとして知られる新潟県。その中心地である新潟市は、人口約80万人を誇る大都市として賑わう。そんな日本海側の最大都市に本拠を構えるのが「栄モーター」(本社:中央区米山6-10-8・栄治保則代表取締役)だ。
障がい者アートの認知向上へ向けた新しい取り組みが行われている。一見、障がいというハンディキャップを持っているように見える彼らだが、彼らだからこそ生み出すことのできるアートがある。
大阪のディテイリングショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕社長)は、同社のインテリア部門で、運転席や助手席の自動回転シートをはじめとしたカーアダプテーション製品(福祉車両製品)の取り扱いをスタートした。
格安レンタカー「ガッツレンタカー」を運営するガッツ・ジャパンは、5月16日に介護・福祉車両専門の「介護レンタカーさくら」を名古屋市中村区にオープンする。
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