欧州車はとくにあっという間にホイールが汚れる。対する国産車はそれほどブレーキダストが出ないクルマが多い。同じように止まるのに、なぜブレーキダストが多い少ないが出るのか。その解消法はどうしたらいいのかを考えてみよう。
雪国ではとくにクルマのサビが寿命に大きく影響する。ボディや足まわりがサビで腐食して、乗り続けられなくなったり、大きなメンテナンスが必要になり、コスト的に手放すことになることもある。では、どうすればサビを防げるのか!?
自動車アフターマーケット事業者を対象にした展示会『オートアフターマーケット東北2022』が9/22・23日に仙台市の夢メッセみやぎで開催。自動車部品商三社(佐藤部品、三和自動車商事、山形部品)が共催する新しい試みに注目が集まり2日間合計で1098名が来場。
新しい時代の洗車を企画・開発するカーケアブランドNilesから、オールインワンカーシャンプー「NILES WASH HOUR(ナイルズ ウォッシュアワー)」が新発売。9月15日から同社通販サイトやAmazonにて販売が開始された。
クルマの曇り止め・油膜取りの「クリンビュー」でおなじみのイチネンケミカルズ。同社が展開する下回り防錆製品が「塩害ガード」だ。
本格防錆で知られるダイノール社・タフコートの国内代理店であるスペシャルワン株式会社(旧タフコート・ジャパン)が、オリジナルブランド「Rust-Moon(ラストムーン)」の展開を始めた。
1台のクルマに永く乗る時代だからこそ雪国や沿岸地域に訪れるクルマに防錆は欠かせない。複数のメーカーが防錆メニューを提供しているが、その特長や性能は様々だ。世界86ヵ国に整備補修用品を提供するサプライヤーの日本法人ウルトジャパンもまたその一つである。
豪雪地帯として知られる山形県新庄市にある自動車整備工場・有限会社赤松自動車(代表取締役:小関雅彦)では、3種類の防錆メニューを用意し、お客様に合った内容の防錆を提案しているという。
愛車の長期保有に有効でリセールバリューにも関わる「下廻り防錆」に着目。車体の下廻り塩害コート「ラスブロッカー水性」を提供する横浜油脂工業の環境化学品事業部 市場開発部 企画グループ 課長の村本耕三氏から同製品の特長などについて話を聞いた。
クルマの長期保有化が進む今、愛車の長期保有に有効でリセールバリューにも関わる「下廻り防錆(ぼうせい)」に着目。ワックス系車体防錆コート剤「Jコート7」を製造する株式会社ダイゾー ニチモリ事業部に、同製品について話を聞いた。
夏のレジャーに出かけたあとは、クルマの中がしっかり汚れている。そのままにしておくと臭いの原因になってしまう。秋の行楽シーズン以降も愛車を快適に乗るために今こそ消臭処理を実施しよう。
カーディテイリングや車体整備、鈑金塗装など、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会『オートアフターマーケット九州2022』が、10月1日(土)と1日(日)の二日間にわたって、マリンメッセ福岡B館(福岡市博多区)で開催される。
カーディテイリング事業をはじめ、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会『オートアフターマーケット東北2022』が、9月22日(木)と23日(金・祝)の二日間にわたり、宮城県仙台市の「夢メッセみやぎ」で開催される。
カーディテール専門店のNS WORKは、カー用品ブランド「NEOX」の新製品として、ケミカル用品3種を開発し、販売を開始した。
ソフト99コーポレーションは9月1日、カーディテイリングプレミアムブランド「G'ZOX」より、2層構造ガラス系ボディコーティング「G'ZOX ハイモース コート ジ・エッジ」を発売した。
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