東京都渋谷区の明治神宮で6月24日、「ベントレー100周年ツーリング」のイベントスタートが行われ、戦前から2000年代までの17台のベントレーが集まった。
乗用車の世界でもはや定番と化したミニバンが、霊柩車の世界にも広がりつつある。葬祭サービスの総合展示会「フューネラルビジネスフェア2019」には、トヨタ・アルファードなどのミニバンをベースとした洋型霊柩車が集った。
大切な愛車をずっと預けたいと思わせてくれるプロショップの真髄とは? 地元のカーオーナーに必要とされ、創立30周年を迎えた千葉県松戸市「センチュリーオート」の記念式典から答えを探る
初代『ロードスター』(NA)ベースのショーカー「MX-5 Miata Club Racer」をオマージュし、マツダが現行ロードスター(ND)に特別色「レーシングオレンジ」をまとわせて登場させたのが、「ROADSTER 30th Anniversary Edition」だ。
シカゴモーターショー1989でベールを脱ぎ、初代「NA」型から「NB」、「NC」、現行「ND」と受け継がれてことしで30年。マツダ『MX-5』、日本名『ロードスター』は、「伸びしろが、このクルマにはまだまだ残ってる」という。
自動車の室内加飾。例えばダッシュボード。昔の高級車はウッドパネルと相場は決まっていた。そして庶民派のクルマはというと、安っぽいプラスチックに覆われたものが多かったのだが、未来はそうでもないようだ。
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