イードが運営するクルマ好きのコミュニティ「CARTUNE」は、10月5日に愛車オーナーのための撮影会イベント「Snap & Glossy Meet」を開催する。
中古車の販売・買取事業を展開するIDOMは9月26日、リメイク車両の販売に特化した新ブランド「リメイクカーズ」を立ち上げると発表した。新車でも中古車でもない“リメイクカー”を提案し、個性を重視するユーザーに新たな選択肢を提供する。
オートバックスセブンは9月26日、プライベートブランド「AQ.」シリーズの新製品として、電動フォームガンとコンパクトなハイパワーブロアーの販売を開始したと発表した。
ひとひねりが加えられた使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、トラブル・シューティング・アイテムを紹介する。これを使えば突発的なアクシデンドに対処でき、そして防止も可能となる。さて、具体的にはどのようなものなのかというと…。
アイシンは、9月20日(土)・21日(日)に宮城県仙台市の夢メッセみやぎで開催された「オートアフターマーケット東北2025」で、ホイールアライメントテスターのデモ実演を初公開。来場者の注目を集めた。
ドライブ中の車内では、さまざまなエンタメコンテンツが楽しまれる。当連載ではその時間をもっと有意義なものとしてくれる最新ツールやテクニックを公開している。今回は、「車載用Android端末」の選択法を説明していく。
阿部商会の国産車向けホイールのオリジナルブランド・アウトストラーダのクラシックライン「アウトストラーダ クラシケ」から、軽自動車向けホイール「スピードスター」が新発売。
長くて熱い夏がそろそろ終わり、秋雨や台風の季節がやってきた。そんな時に安全性の上で気にしておきたいのが前後ウインドウの視界。この機会にワイパーをリフレッシュして視界確保を実践しよう。
GSCは、佐賀県唐津市と福岡県二丈町を電動トゥクトゥクで巡るレンタルサービス「Kari Tuku(カリトゥク)」をJR浜崎駅前にオープンしたと発表した。
仙台泉プレミアム・アウトレットは9月27日、地元団体・企業と連携した車両展示・体験イベント「あつまれ!はたらくくるまin仙台泉プレミアム・アウトレット」を開催する。
パイオニアは、9月25日から28日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」に出展する。
2025年9月20日(土)・21日(日)の2日間、宮城県仙台市の夢メッセみやぎで、東北エリアでは初となる小学生から中学生を対象としたジュニア向けの本格的な自動車整備体験イベント「ジュニアメカニック2025 in 東北」が開催され、2日間で1,877名の来場者を集め、大盛況のうちに終了した。
ホンダ製品の開発・研究を行なう、栃木県芳賀町にある本田技研工業栃木四輪開発センター。自動車の衝突試験に用いられるダミー(擬人化試験装置、ATD)は、100体以上が用意されている。いちばん高価なダミーは購入時の価格で1体2億円、今では3億円以上?
シートはドライビングポジションづくりの重要なポイント。純正シートといえども誰にでもフィットするとは限らない。そこで体に合ったアフターパーツのシートという選択肢がある。正しく装着・使用すれば車検も問題ない。
岐阜県土岐市の土岐プレミアム・アウトレットで9月27日、「はたらく車大集合イベント in 土岐プレミアム・アウトレット」が開催される。パトカーや自衛隊車両の車両展示、VRを使った“ながらスマホ”体験や白バイ走行など、楽しく交通安全を学べる。
三菱自動車工業と博報堂が設立した「NOYAMA」は22日、初心者にも手軽にキャンプ体験を楽しめる車中泊セットのレンタルサービスを開始したと発表した。
長野県上田市の大型複合商業施設アリオ上田で9月13~15日、国内外の旧車や名車など延べ180台がエントリーした「昭和平成名車展示会」が開催され、3日間を通じて大盛況となった。
日本自動車工業会は9月22日、高齢運転者の交通事故防止を目的とした安全運転支援車「セーフティ・サポートカー(サポカー)」の普及啓発に向けたコンテンツを公開したと発表した。
衝動買いで手に入れた“ちょいレア”なHONDA クロスロードに乗り替えて、気づけばまもなく1年である。毎日乗るクルマゆえ、快適に走りたいという欲が出てアフターパーツを色々試した。その中から「これは勧めたい」と胸を張れるアイテムを3つ紹介する。
チューニングにおいてはサスペンションを交換し、車高調を装着することも多い。アフターパーツメーカーのサスペンションで車高を調整でき、減衰力も調整できるようになっていることが多い。その醍醐味は取り付けただけではなく、それから調整しセッティングしていくこと。
10月13日の閉幕まで3週間足らずとなった「大阪・関西万博」で、購入されたものの使用されていない入場券が130万枚以上も残っていることが分かったという。
日本市場での展開が途絶えて久しいオペルだが、最後にヤナセが取り扱っていた時代に導入されたのがこの『カリブラ』。本国では1989年に登場、DTMなど欧州での人気を博すなどし、日本へは1994年に上陸した。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)をメイン会場に9月6日と7日、「Gulf 愛知ノスタルジックカー大行列&キッチンカー祭り! 2025」が開かれ、内外の名車によるプチ・ラリーや展示などが行われた。
ドライブ中には、さまざまなオーディオ&ビジュアルコンテンツが楽しまれることとなる。当連載では、その再生法やシステム構築法の最新事情を全方位的に解説している。現在は「映像系コンテンツ」の再生方法について説明している。今回は、“奥の手”を公開する。
エンジンを冷やす冷却水(クーラント)はラジエーターで冷やしている。エンジンオイルはそのまま循環しているだけのクルマもあるし、オイルクーラーが装着されているものもある。
ユナイテッド・ソリューションは9月17日、一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」を発売した。価格は107万8000円からだ。
高級カーコーティング専門店「アペックス」が2025年3月にオープンした『Keeper LABO 宇都宮鶴田店』のビジネス戦略や今後の展望が語られる特別セミナーが、9月18日に栃木県宇都宮市にて開催。カーディテイリング・ビジネスに関心を寄せる事業者が全国各地から参加した。
オートアフターマーケット東北2025が仙台で開催され、最新自動車部品や整備機器が展示され、多数のセミナーや体験イベントも行われた。
2025年9月20日(土)~21日(日)まで、宮城県仙台市の夢メッセみやぎで、東北エリアでは初開催となる小学生から中学生を対象としたジュニア向けの本格的な自動車整備体験イベント「ジュニアメカニック2025 in 東北」が開催されている。
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