プラゴは8月21日より同社が運営するアプリ「Myプラゴ」内で充電を考慮したルートを検索できる「充電ルートナビ」サービスの提供を開始した。
のタタ・モーターズは8月21日、デルタ・エレクトロニクス・インディアおよびサンダープラス・ソリューションズと提携し、インド全土に250カ所の新しい急速充電ステーションを設置すると発表した。
ボルボは8月6日、将来のビジョン「ゼロアクシデント」を強化するため、最新のバス用アクティブセーフティシステム(SSA)をブラジルで導入すると発表した。
ポルシェは8月22日、『911ターボ』の誕生50周年を記念して、PUMA(プーマ)とコラボレーションし、特別なスニーカーシリーズを発表した。全12種類のデザインがあり、各モデルは911足限定で販売される。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のレーザー&レーダー探知機製品「Touch-LASER(タッチレーザー)」シリーズ新モデル、3.1インチディスプレイ搭載の「TL314R」が8月28日より販売開始された。価格はオープン。
9/28-29開催『オートアフターマーケット九州2024』では、九州・福岡を中心とした幅広い自動車アフターマーケット関連の出展に加え、会期2日間で計19本の無料セミナープログラムを企画。会期初日は、洗車用純水器・カーフィルム・ラッピングといったカーディテイリング関連の出展者プレゼンが予定されている。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は8月23日、先進運転支援システム(ADAS)に関するドライバーの理解を深めるための取り組みを強化すると発表した。
国土交通省 九州運輸局は、福岡県自動車販売店協会、オートアフターマーケット九州実行委員会との合同で、九州で初となる小・中学生を対象としたジュニア向けの本格的な自動車整備の無料体験イベント『ジュニアメカニック2024@福岡』を、9/28と29の二日間にわたって、福岡県のマリンメッセ福岡B館で開催することを発表した。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から「オイルカラーサンダル」が新発売。税込み価格は3850円。
ソニー損害保険の調査によると、車に自然災害の損害があったと答えたのは22.3%で、主に台風や大雨が原因。冠水した道路を前にした時、60.6%が引き返す選択をする。
カナダ政府は8月26日、中国製のEVに対して10月1日から100%の追加関税を適用すると発表した。この措置は、EVと一部のハイブリッド乗用車、トラック、バス、配送用バンに適用される。
9/20-21に宮城県で開催される『オートアフターマーケット東北2024』では、東北・仙台を中心とした幅広い自動車アフターマーケット関連の出展に加え、会期2日間で計19本の無料セミナープログラムを企画。このうち4本はカーディテイリング関連となっている。
株式会社オートバックスセブンが、デジタル技術による車両盗難防止を目指して、2023年発売の通信型カーセキュリティ「SMART BLOCKER(スマートブロッカー)」の後継モデル「スマートブロッカー2」を全国のオートバックスグループ店舗にて販売開始した。
バスや自動車のカーラッピングを手掛ける株式会社ワイエムジーワンは、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2024」と、9月28~29日開催「オートアフターマーケット九州2024」に出展し、3Mおよびスコッチガート製品の展示および実演を行う。
スーパーカーメーカーのマクラーレン・オートモーティブアジアの正規販売店であるマクラーレン名古屋は、8月25日に、小学生を対象とした「McLaren Kids Engineer Experience(キッズエンジニア体験イベント)」を開催した。
クルマがトラブルに見舞われたときに頼りになるのがロードサービスだ。出先で思わぬトラブルに遭遇した際、救援に駆けつけてくれるサービスなのであらかじめ利用法を確認しておくと良いだろう。
日本RV協会(JRVA)は、全国各地でキャンピングカーショーや防災訓練を通じて、災害時のキャンピングカーの有用性を啓蒙している。
株式会社Revive and designは、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2024」と、9月28~29日開催「オートアフターマーケット九州2024」に出展し、ガラス再生研磨技術の習得とFC事業も展開できるビジネスモデル『ReMobil』を訴求予定。出展者プレゼン(水アカ除去&ガラス研磨の実演)も予定している。
愛車を洗車したいけど、マンションの駐車場で水栓の設備が無かったり月極の駐車場で洗車できないなど困っているユーザー多い。そこでどこでもできるお手軽クリーニングを実践してみることにした。
気象庁が「経験したことのない暴風、高波、高潮になる恐れがある」というほどの台風10号。九州に上陸してから日本列島を縦断する恐れがあり、気象庁も大規模な災害の発生が予想されるとして、最大級の警戒を呼び掛けている。
猛暑になると影響を受けるのは人間だけでなくクルマも同じ。それは水温が上がったり、エンジンオイルの油温が上がったりもするが、直接的に性能に影響を与えるのは吸気温度だ。
韓国のネクセンタイヤ(NEXEN TIRE)は8月21日、タイヤの開発にXAI(eXplainable AI)と3Dプリント技術を導入した、と発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にレクサス・LM500h(TAWH15W 2023年12月~)の適合が追加された。税込み価格は1万6500円。
トヨタ自動車と独BMWが、走行中に二酸化炭素を出さない「究極のエコカー」とされる水素で走る燃料電池車(FCV)の分野で提携を強化することがわかったという。
株式会社アザレアは、9月20~21日開催「オートアフターマーケット東北2024」と、9月28~29日開催「オートアフターマーケット九州2024」に初出展を予定。高機能洗車用純水器『Hydro Clean PRO(ハイドロクリーンプロ)』を出品し、出展者プレゼンテーションも行われる予定だ。
9月28日・29日に、埼玉県越生町の特設会場にて「第1回OACサウンドコンテスト」が開催される。主催するのは埼玉県志木市にあるカーオーディオショップ・EPIC(株式会社Grove)と、越生町にある自動車整備の専門学校・越生自動車大学校(会場は学校すぐ近く)。
ミュンヘン・エレクトリフィケーション(ME)は8月20日、ドイツで9月に開催されるIAAモビリティ2024において、持続可能な輸送業界のための革新的なバッテリーマネジメントシステムとソフトウェアソリューションを初公開すると発表した。
ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)は8月22日、トーヨータイヤ(TOYO TIRE)が第7世代HPC基盤を3倍に増強し、HPE Cray XDシステムをHPE GreenLakeクラウドを通じたas a Serviceで採用した、と発表した。
パナソニック・グループ傘下のパナソニック・エナジーは8月22日、CAMX Power LLC(CAMXパワー社、CAMX)からリチウムイオン・バッテリー用カソード活性材料の最新GEMXプラットフォームのライセンスを取得した、と発表した。
ヒョンデは8月21日、水素イノベーションセンターの起工式をインド・チェンナイで行ったと発表した。
まだ“SUV”の呼び名は日本では一般的ではなく“クロカン”“4駆”などと呼ばれていた頃の1988年5月、スズキから颯爽と登場した“ライトクロカン”が、この初代『エスクード』だった。
中国のNIO Powerは8月20日、武漢に新たな工場を建設し、バッテリー充電および交換ネットワークの研究開発、製造、運営を強化する計画を発表した。
全国でフェリーを運航するSHKライングループの旅行会社、ヴィーナストラベルは、キャンピングカーイベント「CAMPINGCAR VACATION」とSHKライングループとのコラボ企画の販売を開始した。
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