「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」。この小欄でもよく引用させてもらった有名な交通安全のスローガンだが、その狭い日本には、分離帯や白線を引いた中央線などがなく道幅が5.5m未満の狭い道路が、全国に高速道路を除くと一般公道の約7割も占めているそうだ。
阪神高速が港大橋開通50周年イベントを7月15日に開催。港大橋登頂ツアーを企画し、40人を募集。普段は入ることができない港大橋の登頂などを体験できる。
NEXCO中日本は、自動運転時代に向けた取り組みの一環として、新東名高速道路の建設中区間で「路車協調実証実験」を5月13日から開始する。この実験は、路車間通信(V2I)を活用し、より安全で快適な高速道路空間を実現することを目的としている。
最長10連休となったゴールデンウイークも終わり、“休み疲れ”のなか、きょうから仕事という人も多いことだろう。大型連休最終日のきのう(5月6日)も帰省や旅行を楽しんだ人たちが帰路を急ぎ、東名高速や東北道、中央道などの上り線でも10キロ以上の渋滞が発生したという。
ゴールデンウィークに高速道路を使っておでかけの読者も多いだろう。SA・PAなど休憩施設のトイレをより快適にするため、NEXCO中日本グループが新技術の導入を進めている。
ふだんは自動車が行き交う高速道路を歩行者空間として開放するイベント「GINZA SKY WALK 2024」が、5月4日から5月6日まで、東京都心の新橋・銀座・有楽町・京橋地区を通る東京高速道路(KK線)で開催中だ。主催は東京都と東京高速道路株式会社。
日本旅行メディアトラベルセンターは、JR夜行高速バス「ドリーム号」の乗務員による夜間の乗務引継ぎを見学する特別ツアー「東西連絡ドリーム号 深夜の新城『乗務』引継見学」を企画した。
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