洗車を効率良くスピーディに済ませるには洗車のアイテム選びが大切だ。そこで今回はプロスタッフの洗車用品を厳選、これを使えば効率良く洗車できる方法を伝授することにし、さらに時間の無いとき用の洗車機を使った“超時短洗車”のワザまでをお伝えする。
洗車の際にボディと同様に気をつけたいのがタイヤ&ホイールだ。足もとがビシッときれいになればクルマ全体が美しく見える。次の洗車では気をつけてホイールまわりをリフレッシュしてみよう。
KeePer技研は、日本郵便からの依頼により、紫外線で色褪せた集配車を修復する「フレッシュキーパー」の施工を全国のKeePer PRO SHOPおよびKeePer LABOで実施したことを発表した。
カーケア用品販売のNAGARAは4月12日、機能性とデザインにこだわったライフル型高圧洗浄機『ライフルウォッシュ』を支援販売をクラウドファンディングサイト、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)で開始した。
カーメイトは、淡色・濃色それぞれのボディカラーを考慮したウェットシートクリーナー2種類と、作業時間を半減させるガラス用水アカクリーナーを4月8日に発売した。新製品は同社のロングセラー商品「本当によく落ちる」シリーズのニューアイテム。
4月21日、富士スピードウェイにて「モーターファンフェスタ2024」が開催される。このイベントは、クルマ好きはもちろん、幅広い層が楽しめる体験型コンテンツを中心に、国内外の魅力的なクルマを堪能できる場となっている。
・自宅手洗い洗車が49% ・洗車は月1回が最多25% ・洗車機利用は時間節約目的
愛車のボディにスジ状や円形の汚れが付着しているのを見たことは無いだろうか。これが水アカでシャンプーだけでは落としきれないことも多い。そこで通常の洗車とは別に水アカ処理を実施しよう。
「洗車=面倒」という考えは、誰にでもあてはまるものではないようだ。愛車を大切にする人にとって洗車ははまってしまうほど楽しい作業なのだ。しかし、全国の手洗い洗車場の減少、洗車スペースのない分譲・集合マンションの増加により、洗車できない「洗車難民」が増加してきた歴史がある。その結果、需要が高まってきているのが“セルフ洗車場”である。
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